エプソムC2019年過去から見る3つのレース傾向とウマダネ独自の予想

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エプソムC

「エプソムC」が2019年6月9日に開催されます。
エプソムCは秋の大一番を目指す中距離馬による一戦で、将来の期待されている馬が多く種走します。
過去の優勝馬には「エイシンヒカリ」や「ルージュバック」など、個性的な馬たちが名を連ねています。
秋のG1戦線へ向けて、注目の一戦となっているでしょう。
今回は、2019年エプソムCの特別登録馬や過去10年のデータを基にしたレース傾向と穴馬予想を紹介します。
ひ予想の参考にしてください。

1:エプソムC

エプソムCは、日本中央競馬会(JRA)が東京競馬場で施行する中央競馬の重賞競走(G3)です。
1984年に創設され、東京競馬場の芝1800mという条件で行われています。
創設時の負担重量はハンデキャップでしたが、1996年より別定に変更されました。
2005年からは外国馬も出走可能な国際競走となり、レベルの高いG3レースとして目が離せません。
今年も個性的なメンバーが揃ったので、予想が楽しみなレースと言えます。

1-1:レース条件と賞金

出走資格 負担重量 賞金
サラ系3歳以上 別定 1着4100万円
JRA所属馬 3歳52kg、4歳以上56kg、牝馬2kg減 2着1600万円
地方競馬所属馬(2頭まで) 3着1000万円
外国調教馬 (9頭まで、優先出走) 4着620万円
5着410万円

1-2:特別登録馬と予想オッズ

2019年エプソムCの特別登録馬と6月3日現在の予想オッズを紹介します。
2019年エプソムCの特別登録馬と6月3日現在の予想オッズ
予想オッズの1番人気は、「ミッキースワロー」でオッズは3.2倍です。
「ミッキースワロー」は昨年の有馬記念やジャパンカップにも出走し、G1での活躍が期待されています。
重賞勝利は2017年セントライト記念以来ありませんが、前走の新潟大賞典では2着と好走しました。
今回の出走メンバーの仲ではトップクラスの実績で、予想オッズ1番人気となっている点にも頷けます。
休み明け2戦目であることから、体調万全である点も無視できません。
セントライト記念以来の重賞勝利が期待できるでしょう。
予想オッズの2番人気は、「プロディガルサン」でオッズは4.9倍です。
「プロディガルサン」は重賞こそ未勝利ですが、安定した走りを見せている実力馬です。
過去3走で3回連続2着となっていて、オープンクラスでも実力が上位であることがわかります。
全兄には「リアルスティール」、全妹には「ラヴズオンリーユー」がいる超良血だという点にも注目です。
エプソムCで素質を開花させ、秋の大一番への飛躍が期待されます。
予想オッズの3番人気は、「レイエンダ」でオッズは5.0倍です。
「レイエンダ」は日本ダービー馬「レイデオロ」の全弟で、2歳時から注目されてきた素質馬です。
デビュー戦を圧勝したものの骨折により長期休養を余儀なくされますが、復帰後2連勝し昨年のセントライト記念では2着になりました。
G1勝利も期待されているところなので、重賞レースでも無視できない存在です。
キャリアが浅いので、未知の魅力という点でも面白い一頭かもしれません。

2:過去10年のデータとレース傾向

毎年エプソムCには将来を期待されている素質馬が集まり、熱戦を繰り広げています。
昨年のエプソムCでは、ディープインパクト産駒の「サトノアーサー」が勝利しました。

素質馬の集まる中距離レースであるエプソムCでは、以下の3点のレース傾向が見られます。

4歳馬の成績が良い
上位人気が堅い
前走が1800m以下のG2である馬が狙い目

それでは3つのレース傾向を過去10年のデータを基に紹介します。

2-1:4歳馬の成績が良い

4歳馬の成績が良い
過去10年の年齢別成績を調べてみると、4歳馬が圧倒的に良い成績を残しています。
勝率は21.9%、連対率は37.5%とほぼ馬券に絡んでいる結果となっています。
本命馬や穴馬に限らず、4歳馬を中心とした馬券を買う必要があるかもしれません。
エプソムCでは最も勢いのある4歳勢を意識して、予想をするようにしましょう。

2-2:上位人気が堅い

上位人気が堅い
エプソムCでは、上位人気馬の成績が良いという傾向も見られます。
過去10年の単勝人気別成績を見ると、1番人気と2番人気が好成績を残しています。
1番人気の3着内率は70.0%、2番人気の3着内率は60.0%と馬券圏内をほとんど外していません。
6番人気以下に注目すると連対した馬はたったの1頭で、買うとしても3着以下での予想が吉となりそうです。
高配当を狙う場合でも上位人気を絡めて、穴馬に流すのが良いかもしれません。

2-3:前走が1800m以下のG2である馬が狙い目

前走が1800m以下のG2である馬が狙い目
そして、エプソムCでは前走が1800m以下のG2である馬が狙い目となっています。
過去10年の前走別成績において、前走が1800m以下のG2である馬は勝率21.1%、連対率31.6%と高い数字を残しています。
前走が4歳以上の1600mのG1レースだった馬よりも好成績となっている点は見逃せません。
エプソムCの出馬表を見たときには、まず前走が1800m以下のG2であったかどうかに注目してください。

3:ウマダネ独自の穴馬予想

エプソムCは上位人気が堅いという傾向がありますが、3着には人気薄が飛び込む場合もあります。
そこで、ウマダネ独自の穴馬について紹介します。
今年のエプソムCで穴馬として注目なのが、「サラキア」です。
サラキア
「サラキア」は、予想オッズでは20.3倍の8番人気となっています。
「サラキア」の前走は阪神牝馬Sで、これは前走が1800mのG2という条件にも当てはまります。
エプソムCでは前走が1800m以下のG2である馬が狙い目となっているので、「サラキア」の走りに注目です。
「サラキア」は重賞こそ未勝利ですが、昨年のローズSでは2着になりました。
本番の秋華賞でも勝ち馬と0.5秒差の4着と好走しているので、いつ重賞を勝ってもおかしくない存在です。
前走の阪神牝馬Sでは10着と大敗していますが、勝ち馬とのタイム差は0.3秒しかありません。
ローズSや秋華賞など2000mという距離で好成績を残しているので、1600mからの距離延長も大歓迎です。
エプソムCで期待できる穴馬として、馬券のポイントになりそうです。

それでは、エプソムCでのウマダネ独自の狙い目予想を紹介します。
3連単なら「レイエンダ→プロディガルサン→サラキア」。
ワイドなら「レイエンダ―サラキア」「プロディガルサン―ペルシアンナイト」。
馬単なら「レイエンダ→サラキア」「プロディガルサン→ペルシアンナイト」。

「レイエンダ」は素質の高い良血馬で、秋への飛躍が期待されている馬として本命にしたい一頭です。
「プロディガルサン」も安定した走りが魅力で、エプソムCでも上位に来る可能性が高いかもしれません。
ウマダネ独自の穴馬である「サラキア」を上手く馬券に絡めて、万馬券的中を目指してください。

まとめ

2019年エプソムCの特別登録馬や過去10年のデータを基にしたレース傾向と狙い目を紹介しました。
過去10年のデータを基にした予想ポイントは以下の3点です。

4歳馬の成績が良い
上位人気が堅い
前走が1800m以下のG2である馬が狙い目

エプソムCでは年齢別成績を調べると、4歳馬が圧倒的に良い成績を残しています。
そのため、4歳馬は人気薄の馬でも無視できません。
3歳や5歳以上の馬は苦戦している傾向があるので、馬券を買うときには覚えておきたいところです。
また、エプソムCは上位人気が堅いという傾向も見られます。
特に1番人気と2番人気が良い成績を残していて、上位人気は軽視できません。
穴馬を狙うときでも、上位人気を馬券に絡めた方が賢明でしょう。
そして、エプソムCでは前走が1800m以下のG2である馬が狙い目となっています。
前走で1800m以下のG2を走っている馬は好走率が高いので、積極的に馬券を買うことをおすすめします。
これらの過去10年のデータを基にしたレース傾向を参考にして、エプソムCでも高配当的中を目指してください。

当記事が2019エプソムC予想の参考になれば幸いです。

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