【休止中】京都競馬場の特徴!!2023年に競馬開催再開!!

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競馬 京都 競馬場

西日本を代表する京都競馬場。

京都競馬場といえば、「淀の坂」という言葉を聞いたことがありませんか?

京都競馬場はビッグレースが開催されるだけではなく、特殊なコース形状を持った競馬場としても有名です。

当記事では、京都競馬場のアクセスやコースの特徴、施設などを紹介します。

また、京都競馬場で開催されるレースで絶対に押さえるべきレースを3つピックアップしましたので、ぜひご参考にしてください。

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1:大規模改修工事の為、2023年までの京都競馬場での開催は無し

京都競馬場 ターフビジョン

2020年11月1日の開催レースを最後に京都競馬場は長い休止期間に突入しました。
2021年以降は、京都競馬場での開催レースは西日本の各会場に割り振られて開催されることになっています。

2021年は、「天皇賞(春)」「秋華賞」「菊花賞」はすべて阪神競馬場での開催となります。

阪神競馬場は最も代替開催が多く、2021年10月~12月末は約3ヶ月連続での競馬開催となります。
それだけ長期間連続開催となると、芝のダメージという面での影響は避けられないでしょうね。

ちなみに、京都競馬場閉鎖期間中であってもパークウィンズとしての機能は継続するので、馬券を購入することは可能となっています。

2021年の競馬開催日程を見る

以下は改修工事前の京都競馬場の特徴を記述していきます。

2:京都競馬場は西日本を代表する競馬場

京都競馬場とは京都府京都市伏見区にある競馬場です。

最寄り駅が「淀駅」であることから、「淀競馬場」とも呼ばれています。

1925年12月1日に「京都府京都市伏見区葭島渡場島町32」と現在の地に開設。

京都競馬場では春に「天皇賞(春)」が開催され、秋には「秋華賞」、「菊花賞」とG1レースが開催されます。

その他にも「エリザベス女王杯」や「マイルチャンピオンシップ」などビッグレースが開催されることで有名です。

阪神競馬場の収容能力が8万人に対して京都競馬場は12万人と阪神競馬所より規模が大きく、開催日数や売上規模は東京競馬場に及ばないものの、年によっては中山競馬場を上回るなど西日本を代表する競馬場です。

また、2015年10月には公園エリアがリニューアルされ、芝生に遊具が設置されたり、イベントが開催されるなど競馬ファンのみならず子供連れの家族でも楽しめる競馬場となりました。

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3:京都競馬場は京阪電鉄淀駅から徒歩2分

「〒612-8265 京都府京都市伏見区葭島渡場島町32」。

京都競馬場は「淀駅」から徒歩2分と近く立地的にも良いですね。

3-1:電車からのアクセス

「京阪電鉄淀」を下車後徒歩2分。

JR「山崎駅」からは乗車時間約20分の直通バス、「阪急電鉄西山天王山駅」からは乗車時間約15分の直通バスが出ています。

運行時間や運行間隔、運賃についてはJRAのバス時刻・運賃表からご確認ください。

3-2:車からの場合

京都競馬場開催時・場外発売時ともにJRA直営駐車場が利用できます。

京都競馬場 駐車場

料金は2,000円(場外発売時1,000円)

京都競馬場の駐車場ではタイムサービスを行っていますので、詳しくはこちらをご覧ください。

また、JRA直営駐車場の他民間駐車場もあります。

周辺道路はレース開催時大変混雑し、駐車台車数には限りがありますので、車ではなく電車やバスの利用がおすすめです。

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4:京都競馬場のコース

京都競馬場 コース

京都競馬場は「芝コース」・「ダートコース」・「障害コース」の計3コースがあります。

参考元:JRA
URL:http://www.jra.go.jp/facilities/race/kyoto/course/index.html

4-1:芝コース

京都競馬場の芝コースは「内回り」・「外回り」の2本立ての構成です。

芝コースは第3コーナーで内回りと外回りに分かれ、第4コーナーで合流します。

第2コーナーの奥にはバックストレッチに連なる1,600m(内周り)の長い引き込み線があり、1,800mでは向正面奥左手の奥深い地点からスタートします。

京都競馬場の最大の特徴は「3コーナーの坂(通称:淀の坂)」です。

外回りコースの場合、坂の高低差は4.3m(内回りコースは3.1m)に及び、向正面の半ばから3コーナーにかけて上り、4コーナーにかけて下るコース形状となっています。

他は直線も含めほぼ平坦です。

B・C・DコースはAコースから以下の分だけ外側に柵を移動します。

Bコース:直線4m、コーナー3m
Cコース:直線7m、コーナー6m
Dコース:直線10m、コーナー9m

3-1-1:淀の坂のポイントはスタミナの温存

かつては「ゆっくり上り、ゆっくり下がる」と言われていましたが、ここ近年では坂の下りで惰性をつけて平坦な直線に入るという攻略法が鉄板となっています。

ただし、3コーナーの坂を2回、上下する3,000m級の長距離レースでは1週目の坂はゆっくり下るのが鉄則と言われています。

坂の下りで自然に勢いがつきスタンドからの歓声を浴びる1週目の直線と続く場面で「ペースを崩さずスタミナを温存できるかどうか」が淀の坂のポイントです。

4-2:ダートコース

1周距離は1607.6mと東京競馬場に次ぐ大きさですが、直線距離は329.1mと阪神競馬場や新潟競馬場より短いのが特徴的です。

ダートコースも第3コーナー付近に坂があり、その他は平坦となっています。

阪神競馬場がパワーと言われ、京都競馬場ではスピードと言われるように、砂質は堅く好タイムが出やすいコースです。

馬の選び方は同様に軽い砂のコースである東京・札幌・福島で好走した選ぶと良いでしょう。

4-3:障害コース

障害コースは平地と同じく「順回り」で、第3コーナーとで2つのコースに分岐します。

内側を通る京都ハイジャンプ、京都ジャンプステークスでは「ハイジャンプコース」が使用され、高低差0.8m、長さ15.9mの台を上り下りするバンケット障害が設置されています。

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5:京都競馬場の施設案内

京都競馬場 施設案内

京都競馬場の「スタンド内」・「スタンド周辺」・「馬場内」の施設を紹介します。

5-1:スタンド内

スタンド内の主な施設は計3つあります。

5-1-1:シグネットホール

シグネットホール
ホール内に大画面が設置され、レースの興奮がそのまま伝わります。

体が弱い方や真夏のレースを外で観戦するのが厳しい方に配慮された施設ですね。

5-1-2:メモリアルロード

シグネットホールの手前にあるメモリアルロードには名馬の銅像が飾られています。

その他に京都競馬場の歴史やゆかりのあるものが展示されていますので京都通はぜひチェックしてください。

「京都競馬場」の歴史が一目できる施設なので、競馬ファンにおすすめです。

また、酒どころである伏見が近いこともあり馬にちなんでいたり「馬・駒」の字が入った日本酒の一覧という変わり種なコーナーもあります。

5-1-3:ターフィーショップ

お土産を買うのならターフィーズショップでしょう。

ターフィーグッズが販売され、大人から子供まで人気です。

5-2:スタンド周辺

スタンド周辺には大型遊具からシンザン像やライスシャワー碑など競馬の歴史を感じられる施設があります。

5-2-1:シンザン像

シンザン像
セントライト以来、23年ぶりとなる3冠を達成し、有馬記念と天皇賞でも勝利した5冠馬「シンザン」の石像です。

ぜひ写真に収めたいですね。

5-2-2:アスレチック施設

アスレチック施設
お子様が遊べる小さな遊具が充実しています。

もし家族で行くのなら思いっきり遊べる遊具はお子様も大喜びです。

5-2-3:パドック

パドックではレース出走前の馬を間近でチェックできます。

馬の気配や発汗など生で見なければわからない情報を5感で感じられる競馬場ならではの施設です。

5-2-4:ライスシャワー碑

京都競馬場で活躍したG1レースを13勝した「ステイヤー・ライスシャワー」が眠る石碑です。

競馬の歴史や競馬界を盛り上げた馬を踏まえますと、何か感じものがありますね。

5-2-5:大型遊具

大型遊具
「緑の広場」には大型遊具があり少し大きなお子様が全力で遊べる遊具が充実しています。

5-2-6:ふわふわドーム

お子様が選ぶ人気遊具ナンバーワンの「ふわんふわドーム」。

飛び跳ねて遊ぶアトラクションですが、対象年齢は3歳から小学生以下のお子様となります。

5-2-7:イベントステージ

キャラクターショー等のイベントが行われるステージです。

京都競馬場は大人だけではなく、子供も楽しめる施設が豊富ですね。

5-2-8:ホースリンク

馬車に試乗したり体験乗馬ができたり馬と触れ合えるイベントが開催されています。

5-2-9:芝の丘

芝生の上でゆったり競馬観戦をすることができます。

競馬観戦の新感覚を味わえるスポットですね。

5-3:馬場内

馬場内には高さ10.8メートル、幅64.0メートルの映像スクリーンの「マルチ画面ターフビジョン」が設置されています。

ハイビジョン対応と高画質で、観客が多くてレースが良く見られない場合でも画面越しにレースの迫力を体感できるのが良いですね。

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6:京都競馬場の注目レース3選

京都競馬場では競馬ファンのみならず一般の方も名前を耳にしたことがあるビッグレースが開催されます。

その中でも特に注目したいレースを3つ紹介します。

6-1:天皇賞(春)

天皇賞(春)は古馬最強を決める長い歴史と伝統を誇る3200メートルで行われる日本最長距離のGⅠです。

菊花賞より200メートル長く、古馬同士の決戦なので、スタミナが最も重視されます。

6-2:秋華賞

秋華賞は春の桜花賞、オークスに続く3歳牝馬3冠の最終決戦です。

その後、エリザベス女王杯へ向かう馬も多く、エリザベス女王杯へ向けた前哨戦としての意味合いもあります。

6-3:菊花賞

クラシック3冠レースの最終戦として行われ、皐月賞では「最も早い馬が勝つ」と言われ、日本ダービーでは「最も運のある馬が勝つ」と言われ、菊花賞は2度の坂越えと3,000mの長距離からスピードとスタミナの両方が求められ、「最も強い馬が勝つ」と言われています。

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まとめ

以上、京都競馬場の概要やコース特徴、アクセスなどを紹介しました。

京都競馬場は歴史が古く、春に「天皇賞(春)」が開催され、秋には「秋華賞」、「菊花賞」とG1レースが開催されることで有名です。

京都競馬場は西日本を代表する競馬場なので、競馬ファンなら一度足を運んでみると良いかもしれませんね。

「淀駅」から徒歩2分とアクセスが良いのも◎。

また、大人だけではなく子供も楽しめる施設が充実していますので、家族連れでもおすすめしたい競馬場です。

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