「2018年度版」競馬場中山編日程!!絶対に押さえるべきレース3選

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中山競馬場は暮れの風物詩「有馬記念(G1)」開催地ですので、競馬ファンなら知らない方はいないでしょう。

2017年にホープフルステークスがG1に昇格したことによって、実質年内最後のレースは2歳馬最強決定戦となり、さらに注目が集まる中山競馬場。

当記事では2018年中山競馬場の日程を紹介します。

また、注目すべき3レースをピックアップしましたのでぜひご参考にしてください。

1:【2018年版】中山競馬場日程表

2018年中山競馬場で合計29のレースが開催されます。

開催日 主なレース 着順
1月6日(土)
1回中山1日
日刊スポーツ賞中山金杯(G3)
芝・右 2000m サラ系4歳以上オープン ハンデ
1着馬 セダブリランテス
2着馬 ウインブライト
1月7日(日)
1回中山2日
フェアリーステークス(G3)
芝・右・外 1600m サラ系3歳オープン 別定
1着馬 プリモシーン
2着馬 スカーレットカラー
1月8日(月)
1回中山3日
カーバンクルステークス
芝・右・外 1200m サラ系4歳以上オープン 別定
1着馬 ナックビーナス
2着馬 ペイシャフェリシタ
1月13日(土)
1回中山4日
ジャニュアリーステークス
ダート・右 1200m サラ系4歳以上オープン 別定
1着馬 ベストマッチョ
2着馬 マッチレスヒーロー
1月14日(日)
1回中山5日
京成杯(G3)
芝・右 2000m サラ系3歳オープン 別定
1着馬 ジェネラーレウーノ
2着馬 コズミックフォース
1月20日(土)
1回中山6日
アレキサンドライトステークス
ダート・右 1800m サラ系4歳以上1600万下 ハンデ
1着馬 フェニックスマーク
2着馬 ブライトンロック
1月21日(日)
1回中山7日
アメリカジョッキークラブカップ(G2)
芝・右・外 2200m サラ系4歳以上オープン 別定
1着馬 ダンビュライト
2着馬 ミッキースワロー
2月24日(土)
2回中山1日
アクアマリンステークス
芝・右・外 1200m サラ系4歳以上1600万下 ハンデ
1着馬 レジーナフォルテ
2着馬 ワンアフター
2月25日(日)
2回中山2日
中山記念(G2)
芝・右 1800m サラ系4歳以上オープン 別定
1着馬 ウインブライト
2着馬 アエロリット
3月3日(土)
2回中山3日
夕刊フジ賞オーシャンステークス(G3)
芝・右・外 1200m サラ系4歳以上オープン 別定
1着馬 キングハート
2着馬 ナックビーナス
3月4日(日)
2回中山4日
報知杯弥生賞[皐月賞トライアル](G2)
芝・右 2000m サラ系3歳オープン 馬齢
1着馬 ダノンプレミアム
2着馬 ワグネリアン
3月10日(土)
2回中山5日
ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
芝・右 1800m サラ系4歳以上オープン ハンデ
1着馬 カワキタエンカ
2着馬 フロンテアクイーン
3月11日(日)
2回中山6日
アネモネステークス[桜花賞トライアル]
芝・右・外 1600m サラ系3歳オープン 馬齢
1着馬 ハーレムライン
2着馬 レッドレグナント
3月17日(土)
2回中山7日
フラワーカップ(G3)
芝・右 1800m サラ系3歳オープン 別定
1着馬 カンタービレ
2着馬 トーセンブレス
3月18日(日)
2回中山8日
フジテレビ賞スプリングステークス[皐月賞トライアル](G2)
芝・右 1800m サラ系3歳オープン 馬齢
1着馬 ステルヴィオ
2着馬 エポカドーロ
3月24日(土)
3回中山1日
日経賞(G2)
芝・右 2500m サラ系4歳以上オープン 別定
1着馬 ガンコ
2着馬 チェスナットコート
3月25日(日)
3回中山2日
マーチステークス(G3)
ダート・右 1800m サラ系4歳以上オープン ハンデ
1着馬 センチュリオン
2着馬 クインズサターン
3月31日(土)
3回中山3日
ダービー卿チャレンジトロフィー(G3)
芝・右・外 1600m サラ系4歳以上オープン ハンデ
1着馬 ヒーズインラブ
2着馬 キャンベルジュニア
4月1日(日)
3回中山4日
伏竜ステークス
ダート・右 1800m サラ系3歳オープン 別定
1着馬 ドンフォルティス
2着馬 ルヴァンスレーヴ
4月7日(土)
3回中山5日
ニュージーランドトロフィー[NHKマイルカップトライアル](G2)
芝・右・外 1600m サラ系3歳オープン 馬齢
1着馬 カツジ
2着馬 ケイアイノーテック
4月8日(日)
3回中山6日
春雷ステークス
芝・右・外 1200m サラ系4歳以上オープン ハンデ
1着馬 ペイシャフェリシタ
2着馬 セカンドテーブル
4月14日(土)
3回中山7日
中山グランドジャンプ(J・G1)
障害・芝・外 4250m サラ系障害4歳以上オープン 定量
1着馬 オジュウチョウサン
2着馬 アップトゥデイト
4月15日(日)
3回中山8日
皐月賞(G1)
芝・右 2000m サラ系3歳オープン 定量
1着馬 エポカドーロ
2着馬 サンリヴァル
9月8日(土)

4回中山1日

紫苑ステークス芝 2000m オープン (G3) 1着馬
2着馬
9月9日(日)

4回中山2日

京成杯オータムハンデキャップ芝(G3) 1600m オープン 1着馬
2着馬
9月17日(月)

4回中山5日

朝日杯セントライト記念(G2)芝 2200m オープン 1着馬
2着馬
9月23日(日)

4回中山7日

産経賞オールカマー芝 2200m オープン(G2) 1着馬
2着馬
9月30日(日)

4回中山9日

スプリンターズステークス(G1)芝 1200m オープン 1着馬
2着馬
12月1日(土)

5回中山1日

スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス(G2)芝 3600m オープン 1着馬
2着馬
12月9日(日)

5回中山4日

カペラステークスダート(G3) 1200m オープン 1着馬
2着馬
12月15日(土)

5回中山5日

ターコイズステークス(G3)芝 1600m オープン 1着馬
2着馬
12月22日(土)

5回中山7日

農林水産省賞典中山大障害芝 4100m オープン 1着馬
2着馬
12月23日(日)

5回中山8日

有馬記念(G1)芝 2500m オープン 1着馬
2着馬
12月28日(金)

5回中山9日

ホープフルステークス(G1)芝 2000m オープン 1着馬
2着馬

参考元:Sportsnavi
URL:https://keiba.yahoo.co.jp/schedule/list/2018/?place=6

2:中山競馬場注目レース3選

中山競馬場では数多くのレースが開催されますが、その中でも注目すべきレースを3つピックアップします。

2-1:スプリンターズステークス(9月30日)

1967年に4歳(現3歳)以上の馬によるハンデキャップ重賞レースとして中山競馬場芝1200mで創設されました。

1987年にはG2に昇格し、1年を締めくくるスプリント系のビッグレースを開催しようとの機運が高まり、1990年にはG1に格上げされ施行時期も有馬記念の前週に移されました。

2000年にはスプリントレース体系が整備され、施行時期を初秋の中山開催最終週に繰り上げ以来、秋競馬で最初に行われるG1レースとして定着しています。

2016年からブリーダーズカップ・チャレンジの対象レースに指定され、優勝馬には当該年のブリーダーズカップ・ターフスプリントへの優先出走権と出走登録料や輸送費用の一部が負担されます。

2-1-2:スプリンターズステークスは下位人気馬が激走する

スプリンターズステークスは下位人気馬が激走することで有名な秋の短距離王決定戦です。

新潟競馬場で施行された2014年を含めて、8年連続で単勝8番人気以下の馬が3着以内に入選しています。

単勝オッズはあまりあてにならないレースで、過去10回の単勝オッズ別成績を調べますと単勝「1.9倍以下」に指示された馬は3頭いましたが、3着以内に入選したのは2013年のロードカナリア1頭だけです。

その他の2頭は4着以下に敗れています。

一方で、「2.0倍から4.9倍」の馬は好成績を残し1着に4回入選しています。

3着に入選した馬に関しては過去10回中全て「10倍以上」の馬となり、その中には単勝100倍以上の馬が2頭含まれています。

単勝でも期待できますし、3連単に穴馬を入れても高額配当を狙えるレースです。

穴党は必見のレースですね。

2-2:有馬記念(12月23日)

競馬ファンなら誰しも知っている暮れの風物詩「有馬記念」。

1955年に「東京優駿(日本ダービー)に匹敵する大レースを」と当時の日本中央競馬会理事長「有馬頼寧」が提案し、1956年に「中山グランプリ」の名称で創設されました。

しかし、1957年1月9日に創設者の「有馬頼寧」が急逝。

有馬頼寧の功績を称え第2回目から「有馬記念」に改称以来、中央競馬の1年を締めくくるレースとして定着しました。

国際競馬統括機関連盟が公表した「世界トップ100G1レース」では2016年の格付けで世界13位、日本国内レースでは1位に位置付けられています。

2-2-1:有馬記念ファン投票の結果、人気馬が軒並み回避

有馬記念はファン投票によって出走馬を選出するレースですが、昨年の2017年では引退を迎えるキタサンブラックが断トツの1位を獲得しました。

しかし、2位のサトノダイヤモンドを筆頭に、マカヒキ、キセキ、レイデオロ、ゴールドアクター、ソウルスターリンなどの上位人気馬は軒並み出走を回避しました。

また、2017年に限った話ではなく、近年ではウオッカがファン投票で2度も1位に選出されるもどちらも出走回避。

有馬記念は伝統のあるレースで、他のG1レースに比べ圧倒的な人気を誇っています。

JRAとしては年を締めくくる競馬の祭典として人気・実力ともにトップの馬たちに出走してもらいたいはずです。

しかし現役最強馬の出走に対して他の馬が出走回避することによって近い将来、有馬記念が形骸化するおそれがあると言われています。

1番人気が支持通りに1着に入選することが多いものの、仮に1番人気が馬群に沈んだ時、高額配当が叩き出されることも予想できるでしょう。

2-3:ホープフルステークス(12月28日)

1984年に創設された「ラジオたんぱ杯3歳牝馬ステークス」を前身とし、2017年1月にG1として昇格しました。

当時は阪神・芝1600mで施行される牝馬限定レースでしたが、幾度かレース条件と名称が変更、2014年から現在の名称が定着しました。

ホープフルステークスは出世レースとしても注目され、主役候補が集う注目の2歳G1レースです。

2-3-1:ホープフルステークスは1年の負けを取り戻す最後のチャンス

ホープフルステークスがG1に昇格したことによって実質「年内最後のG1レース」となりました。

ホープフルステークスは昨年からG1に昇格し、出走馬も以前より有力馬が集まることから、あまり過去のレースデータを参考にできません。

2017年のホープフルステークスの1着は1番人気のタイムフライヤーとなりましたが、2着には4番人気のジャンダルム、3着には8番人気のステイフーリッシュが入選しました。

まだまだ成長途中の2歳馬。どの馬が激走してもおかしくない不確定要素の強いレースで、年内の負け分を取り戻す配当が叩きだされてもおかしくありません。

ホープフルステークスは1年の負けを取り戻す最後のチャンスですので、ぜひ注目したいレースです。

3:中山競馬場について

中山競馬場
中山競馬場は主要4場の中では最も直線が短い小回りなコースです。

コース全体の高低差は芝コースで5.3mあり、JRAの競馬場の中では最大です。

ダートコースも全体の高低差が4.5mとなっています。

そして残り180mから70mの地点に2.2mの上り勾配がゴール前にあり「急坂」と称され、ゴール前の逆転劇につながっています。

ゴール直前のどんでん返しが中山競馬場の見どころでしょう。

まとめ

以上、2018年中山競馬場の日程と注目すべき3レースを紹介しました。

中山競馬場は暮れの風物詩「有馬記念」が開催されますが、2017年にホープフルステークスがG1に昇格したことによって、実質、年内最後のレースはホープフルステークスとなりました。

中山競馬場は世代最強を決める「有馬記念」と未来の有力馬を占う「ホープフルステークス」が開催される大変魅力的な競馬場です。

特にホープフルステークスは経験の少ない2歳馬が集まる不確定要素の強いレースで、1年の負けを取り戻す最後のチャンスでしょう。

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