【2021年競馬情報!】日本ダービーの日程は5月31日(日)確定!

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競馬 ダービー 日程

2021年の日本ダービーは「5月30日(日)」に開催されます!

一年を通して数多く開催される重賞レースの中でも、特に大きな盛り上がりを見せるレースの1つ。

今回は2021年の日本ダービーの日程&詳細と、過去のレース結果の振り返りを併せてご紹介します。

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1:2021年の日本ダービー開催日

日本ダービー

日本ダービーは、毎年5月の最終日曜日に府中の東京競馬場にて開催されているG1レースです。

今年も予定通り、5月末の30日(日)の開催予定とJRAより発表がありました。

日本ダービーという呼称が一般的に知られていますが、正式には「東京優駿」と銘打たれており、「日本ダービー」はその副称(別名)という扱いです。

1-2:2020年の日本ダービー詳細

それでは2020年の日本ダービーについて、公表されている情報を確認してみましょう。

1-2-1:開催&出走日

2018年5月30日(日) 15時40分出走

例年と同じく5月下旬として開催されます。近年は天気に恵まれて良馬場での開催が続いていますが、梅雨入りが早まると雨になる事もあるので、天候には注目しておきましょう。

1-2-2:開催地&コース

東京競馬場(府中) 2,400m芝コース

東京競馬場の内周を1週強周るこちらのコース。最終ストレートの前に600mほど続く緩やかな長い登り坂があり、ラストスパートをかける馬のスタミナ勝負となるコースです。

1-2-3:出走条件

  • JRA所属馬であること
  • サラブレッド系3歳牡馬・牝馬であること
  • 負担重量「牡馬57kg」「牝馬55kg」
  • 繁殖馬の選定のためせん馬は出走不可
  • 地方競馬所属馬の出場権利
    所定のトライアル競争と呼ばれるレースで好成績を収めた馬は、地方競馬所属馬であっても日本ダービーへの優先出走権が与えられます
  • 出馬投票を行った外国調教馬も、最大9頭まで優先出走権を得る事が出来ます。

1-2-4:レコードタイム

2分22.6秒 馬名:ロジャーバローズ、騎手:浜中 俊
2019年の日本ダービーにて、浜中 俊の乗るディープインパクトとリトルブックの血統馬ロジャーバローズがレコードタイムを更新しました。

ロジャーバローズは2019年に12番人気でダービーをレコード勝ちした後に、右前浅屈腱炎が判明しそのまま競走馬を引退。
種牡馬としてディープインパクトの血を産駒に残すことになりました。

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2:2020年日本ダービーの日程

改めて、2020年を振り返りましょう。

2020年の日本ダービーは「2020年5月31日(日)」に東京競馬場にて開催されました。

発走は同じく15時40分。皐月賞同様でコントレイルとサリオスの一騎打ちの様相となった2020年のダービーは、コントレイルがクラシック2冠を達成。
後にコントレイルは菊花賞でも勝利し、史上8頭目のクラシック3冠馬となりました。

◆2020年日本ダービーの動画

2-1:レース結果

着順 枠番 馬番 馬名 性齢 負担重量(kg) 騎手 オッズ 人気
1 3 5 コントレイル 牡3 57.0 福永 祐一 1.4 1
2 6 12 サリオス 牡3 57.0 D.レーン 4.4 2
3 3 6 ヴェルトライゼンデ 牡3 57.0 池添 謙一 66.4 10
4 1 1 サトノインプレッサ 牡3 57.0 坂井 瑠星 63.4 9
5 7 13 ディープボンド 牡3 57.0 和田 竜二 61.6 8
6 6 11 ガロアクリーク 牡3 57.0 川田 将雅 51.6 7
7 4 7 ブラックホール 牡3 57.0 石川 裕紀人 211.2 17
8 2 3 ワーケア 牡3 57.0 C.ルメール 12.8 3
9 7 14 マイラプソディ 牡3 57.0 横山 典弘 87.7 11
10 4 8 ビターエンダー 牡3 57.0 津村 明秀 91.2 13
11 7 15 サトノフラッグ 牡3 57.0 武 豊 16.5 4
12 5 10 コルテジア 牡3 57.0 松山 弘平 131.5 14
13 5 9 ダーリントンホール 牡3 57.0 M.デムーロ 30.3 5
14 8 17 ヴァルコス 牡3 57.0 三浦 皇成 46.4 6
15 2 4 レクセランス 牡3 57.0 石橋 脩 213.5 18
16 8 16 マンオブスピリット 牡3 57.0 北村 友一 179.7 16
17 8 18 ウインカーネリアン 牡3 57.0 田辺 裕信 141.0 15
18 1 2 アルジャンナ 牡3 57.0 浜中 俊 88.8 12

2-2:払戻い戻し

単勝 5 140円 1番人気 ワイド 5-12 170円 1番人気
複勝 5 110円 1番人気 5-6 790円 8人気
12 140円 2人気 6-12 1,830円 22人気
16 520円 8人気 馬単 5-12 350円 1人気
枠連 3-6 240円 1人気 3連複 5-6-12 2,480円 5人気
馬連 5-12 270円 1人気 3連単 5-12-6 5,140円 9人気
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3:過去9年間(2020年~2012年)の日本ダービー日程とレース結果

更に過去9年間の結果を簡単に振り返ります。

3-1:2020年

回数 開催日 競馬場 距離 優勝馬 性齢 タイム 優勝騎手 管理調教師 馬主
第87回 2020年5月31日 東京 2400m コントレイル 牡3 2:24.1 福永 祐一 矢作芳人 前田晋二

3-2:2019年

回数 開催日 競馬場 距離 優勝馬 性齢 タイム 優勝騎手 管理調教師 馬主
第86回 2019年5月26日 東京 2400m ロジャーバローズ 牡3 2:22.6 浜中 俊 角居 勝彦 猪熊広次

3-3:2018年

回数 開催日 競馬場 距離 優勝馬 性齢 タイム 優勝騎手 管理調教師 馬主
第85回 2018年5月27日 東京 2400m ワグネリアン 牡3 2.23.6 福永祐一 友道康夫 金子真人ホールディングス (株)

3-4:2017年

回数 開催日 競馬場 距離 優勝馬 性齢 タイム 優勝騎手 管理調教師 馬主
第84回 2017年5月28日 東京 2400m レイデオロ 牡3 2:26.9 ルメール 藤沢和雄 キャロットファーム

3-5:2016年

回数 開催日 競馬場 距離 優勝馬 性齢 タイム 優勝騎手 管理調教師 馬主
第83回 2016年5月29日 東京 2400m マカヒキ 牡3 2:24.0 川田将雅 友道康夫 金子真人ホールディングス (株)

3-6:2015年

回数 開催日 競馬場 距離 優勝馬 性齢 タイム 優勝騎手 管理調教師 馬主
第82回 2015年5月31日 東京 2400m ドゥラメンテ 牡3 2:23.2 M.デムーロ 堀宣行 (有)サンデーレーシング

3-7:2014年

回数 開催日 競馬場 距離 優勝馬 性齢 タイム 優勝騎手 管理調教師 馬主
第81回 2014年6月1日 東京 2400m ワンアンドオンリー 牡3 2:24.6 横山典弘 橋口弘次郎 前田幸治

3-8:2013年

回数 開催日 競馬場 距離 優勝馬 性齢 タイム 優勝騎手 管理調教師 馬主
第80回 2013年5月26日 東京 2400m キズナ 牡3 2:24.3 武豊 佐々木晶三 前田晋二

3-9:2012年

回数 開催日 競馬場 距離 優勝馬 性齢 タイム 優勝騎手 管理調教師 馬主
第79回 2012年5月27日 東京 2400m ディープブリランテ 牡3 2:23.8 岩田康誠 矢作芳人 (有)サンデーレーシング
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4:日本ダービーの成り立ちを知る3つのポイント

前述の通り、日本ダービーは正式には「東京優駿」という名前を持っています。

この「東京優駿」の創設や、「日本ダービー」と呼ばれ始めたのはいつなのか、そもそも「ダービー」とは何なのか?などについて、詳細に解説していきたいと思います。

4-1:日本ダービーの来歴

「東京優駿」は1932年(昭和7年)に、イギリス競馬のレース「ダービーステークス」を元として、目黒競馬場にて開催されたのが始まりです。この当時の正式名称は「東京優駿大競争」でした。

第3回目より開催地を現「東京競馬場」に変更した事を除けば、その後80年以上の間、2400mの走行距離や開催地には全く変更がありません。

この歴史あるレースで優勝する事は、日本の競馬重賞レースの中では最も栄誉なこととされ、競馬の祭典として競馬ファン内外を問わず世間に広くその名が知れ渡っています。

開催から18年経った1950年に、今では一般に知らている「日本ダービー」の副称が付きました。

1973年(昭和48年)までは、日本国内で最も賞金の高いレースでしたが、

その後、他レース賞金額の引き上げなどの影響により、2016年以降の現在では有馬記念・ジャパンカップに次ぐ日本3位の2億円という賞金額のレースとなっております。

4-2:「ダービー」は人の名前!

副称である「日本ダービー」の「ダービー」は実はとある人物の名前が由来となっています。

「東京優駿」が元とした「ダービーステークス」というレースがあるとご紹介しましたが、このレースを創設したのが、「第12代ダービー卿(エドワード・スミス・スタンレー)」というイギリスの貴族でした。

日本ダービー ダービー卿

元々「ダービー」の名を冠してはおりませんでしたが、「日本におけるダービーステークス」という事で、「日本ダービー」の副称が付き、「東京優駿(日本ダービー)」という名前になりました。

4-3:2010年に国際競争として指定される

2001年に外国産馬が最大2等まで出場できるようになり、日本だけでなく世界から実力のある競走馬が日本ダービーを目指すようになりました。

その後2010年に、本格的に「国際競争」として指定され、外国調教馬、外国産馬合わせて9頭が出走可能となりました。

過去には20~30頭の馬が入り乱れる年もあり、競馬場の外側である大外からの出走となった時点でほぼ負けると言われていました。

この事から、実力以外にも枠順を勝ち取る「引きの良さ」を持った馬ではないと勝てないと言われ、後に「最も幸運に恵まれた馬が勝つ」レースとまで呼ばれるようになったそうです。

今では国内外から様々な経験・実績を持った馬・騎手が集結し、日本の競馬界における最大の栄誉を勝ち取るため、毎年熱いレースが繰り広げられています。

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まとめ

競馬の祭典「日本ダービー」の日程から、東京優駿大競争から始まった長い歴史についてご紹介しました。

日本で最も注目されるイベントの1つですので、2020年の日本ダービーも例年通り大きく盛り上がるレースとなる事は間違いないでしょう。