フローラS2019年過去10年の3つのレース傾向とウマダネ独自の穴馬予想

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フローラS

「フローラS」が2019年4月21日に開催されます。
フローラSはオークスのトライアルレースで、オークスを占う意味でも重要な一戦となっています。
2010年には「サンテミリオン」がフローラSで1着となって、その後のオークスでも勝利しているので注目です。
今回は2019年フローラSの特別登録馬や過去10年のデータを基にしたレース傾向と穴馬予想を紹介します。
ぜひ予想の参考にしてください。

1:フローラS

フローラSは、日本中央競馬会(JRA)が東京競馬場で施行する中央競馬の重賞競走(G2)です。
2着までの馬にはオークスの優先出走権が付与され、オークスとの関連性が深いレースとして注目されています。
2010年からは外国馬も出走可能な国際競走となり、レベルの高い牝馬限定戦として目が離せません。
中・長距離の適性が問われるレースなので、好走した馬はオークスでも良い走りが期待できるでしょう。

1-1:レース条件と賞金

出走資格 負担重量 賞金
サラ系3歳牝馬 馬齢重量 2着2100万円
JRA所属馬(外国産馬含む) 54kg 2着4400万円
地方競馬所属馬(出走資格のある馬のみ) 3着1300万円
外国調教馬 (9頭まで、優先出走) 4着780万円
5着520万円

1-2:特別登録馬と予想オッズ

2019年フローラSの特別登録馬と4月17日現在の予想オッズを紹介します。

フローラS 特別登録馬 オッズ

予想オッズの1番人気は、「ウィクトーリア」でオッズは3.5倍です。

「ウィクトーリア」の母は「ブラックエンブレム」で、G1レースの秋華賞の勝ち馬です。

兄には札幌2歳Sを勝利した「ブライトエンブレム」がいるので、注目の良血馬と言えるでしょう。

デビュー戦では2着に3馬身差をつける完勝をしたことから、素質の高さが伺えます。

2勝しているレースはいずれも逃げる展開だったので、逃げでこそ本来の力を発揮できるタイプかもしれません。

直線が長い東京競馬場で、どこまで逃げ粘れるかにも注目でしょう。

予想オッズの2番人気は、「シャドウディーヴァ」でオッズは4.2倍です。

「シャドウディーヴァ」は前走のフラワーCで4着になり、重賞でも通用する実力を持っていることがわかります。

デビュー戦では上がり3ハロン33.0秒という凄まじい末脚を見せていて、良い脚を長く使える馬として期待されています。

成長力のあるハーツクライ産駒であることから、前走のフローラSからの上積みも期待できるでしょう。

敗れているレースでも常に脚を伸ばしているので、確実に末脚を使ってくれる馬として馬券に絡めたいところです。

直線が長い東京競馬場という舞台が合うという意味でも目が離せません。

予想オッズの3番人気は、「フェアリーポルカ」でオッズは4.6倍です。

「フェアリーポルカ」は、3戦2勝と安定した成績を残しています。

オープンレースである若駒Sで3着と好走しているので、フローラSでも無視できない存在でしょう。

スタミナが豊富なルーラーシップ産駒であることから、2000mという距離にも不安はありません。

前走もメンバー中最速の上がりタイムで勝利しているので、「フェアリーポルカ」の末脚にも注目でしょう。

2:過去10年のデータとレース傾向

フローラSはオークスの前哨戦であるため、多くの素質馬が集結します。

昨年のフローラSでは、1番人気の「サトノワルキューレ」が人気に応え見事勝利しました。

2着には13番人気だった「パイオニアバイオ」が入り、万馬券を演出しています。

オークスの前哨戦であるフローラSでは、以下の3点のレース傾向が見られます。

前走の距離1800m未満の出走馬の成績が悪い
3月以降のレースで3着以内に入ったことがある馬の成績が良い
前走との間隔が中5週以内の馬が好成績

それでは3つのレース傾向を過去10年のデータを基に紹介します。

2-1:前走の距離1800m未満の出走馬の成績が悪い

前走の距離1800m未満の出走馬の成績が悪い

フローラSは2000mという距離で行われるため、中・長距離での適性が重要になってきます。

過去10年の前走の距離別成績をみると、前走が1800m以上の馬が好成績を残しています。

反対に前走の距離が1800m未満の馬の成績が悪い点には注目でしょう。

人気馬で前走の距離が1800m未満であるときには、割引きが必要です。

2-2:3月以降のレースで3着以内に入ったことがある馬の成績が良い

3月以降のレースで3着以内に入ったことがある馬の成績が良い

続いて、出走馬の3月以降の実績についても注目です。

フローラSでは、3月以降のレースで3着以内に入ったことがあるという馬の成績が良くなっています。

上の表は、3月以降でかつ出走頭数が10頭以上のレースでの3着以内の有無別の成績です。

3着以内の経験があるという馬の方が成績が良いので、フローラSでは3月以降の実績からも目が離せません。

2-3:前走との間隔が中5週以内の馬が好成績

前走との間隔が中5週以内の馬が好成績

そして、フローラSではレース間隔も重要になってきます。

過去6年の3着以内馬18頭中15頭は、前走との間隔が「中5週以内」でした。

過去6年の前走との間隔別成績を見ても、中6週以上の馬が苦戦していることがわかるので間隔が空き過ぎている馬は危険です。

3:ウマダネ独自の穴馬予想

昨年のフローラSでは13番人気の馬が2着に来ているので、穴馬にも注目が必要でしょう。

そこで、ウマダネ独自の穴馬について紹介します。
今年のフローラSで穴馬として注目なのが、「ペレ」です。

ペレ

「ペレ」は、予想オッズでは43.6倍の12番人気となっています。

「ペレ」はキャリア3戦しかないものの、いずれも3着以内に入っている安定感が魅力です。

前走の条件戦では1800mという距離を走り、中距離でも問題ないことを示したでしょう。

前走では2着に敗れたものの、1着はフローラSでも人気になることが予想される「ウィクトーリア」でした。

レースレベルが高い一戦だったことを考えると、フローラSで上位に来てもおかしくありません。

ハーツクライ産駒は長距離で力を発揮するので、距離延長でさらに面白くなる存在でしょう。

それでは、フローラSでのウマダネ独自の狙い目予想を紹介します。
3連単なら「シャドウディーヴァ→フェアリーポルカ→ペレ」。
ワイドなら「シャドウディーヴァ―ペレ」「フェアリーポルカ―ペレ」。
馬単なら「シャドウディーヴァ→ペレ」「フェアリーポルカ→ペレ」。

「シャドウディーヴァ」は前走のフラワーカップで4着になり、重賞クラスでも戦える実力を示しました。

3戦2勝と安定した成績を残していて、実績も上位である「フェアリーポルカ」も馬券の中心になってくるでしょう。

穴馬として注目の「ペレ」が上位に食い込めば、高配当も期待できるかもしれませんね。

まとめ

2019年フローラSの特別登録馬や過去10年のデータを基にしたレース傾向と狙い目を紹介しました。

過去10年のデータを基にした予想ポイントは以下の3点です。

・前走の距離1800m未満の出走馬の成績が悪い
・3月以降のレースで3着以内に入ったことがある馬の成績が良い
・前走との間隔が中5週以内の馬が好成績

フローラSは2000mという距離で行われるため、中距離以上のレースでの実績が重要になってきます。

前走の距離が1800m未満の出走馬は苦戦しているので、注意が必要でしょう。

また、3月以降のレースでの実績にも注目で、3月以降のレースで3着以内に入ったことがある馬の成績が良くなっています。

3月以降のレースで好成績を残している馬は、積極的に馬券に組み込みたいところでしょう。

そして、フローラSでは前走とのレース間隔からも目が離せません。

前走との間隔が中5週以内の馬が好成績を残していて、間隔が空いている馬の成績が悪くなっています。

そのため、レース間隔が中5週以内である馬を狙ってみると良いでしょう。

これらの過去10年のデータを基にしたレース傾向を参考にして、フローラSで高配当を的中させてくださいね。

最後にフローラSの予想に便利な動画配信サービス「JRAレーシングビュアー」を紹介します。

jraレーシングビュアー

JRAレーシングビュアーは「JRA-VAN」と連携していますので、データを見ながらレース予想を行える便利なサービスです。
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当記事が2019フローラS予想の参考になれば幸いです。

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