キーンランドカップの勝ち馬を歴代の勝ち馬や騎手から考察する

馬券予想

同じ馬産地にある競馬場ということで、札幌競馬場がアメリカ・キーンランド競馬場の名前を冠として、2006年から行われているキーンランドカップ。

サマースプリントシリーズの一戦として、夏場に行われるスプリント重賞となっています。

このレースをスプリンターズステークスへのステップレースと位置付ける陣営もいて、非常に重要な一戦となっています。

今回は、過去のキーンランドカップを振り返りつつ、2022年の同競走における馬券検討のヒントを探ります。

▼本当に稼げる競馬予想サイト5選【日本ダービー予想公開中】

1位 トッカ
トッカ

【最新的中】

5/19 東京2R

3連単/30点

1,506,180円獲得!

2位 ドンピシャ
ドンピシャ

【最新的中】

5/19 新潟9R

3連単/48点

913,650円獲得!

3位 えーあい
えーあい

【最新的中】

5/19 新潟11R

3連単/10点

1,624,500円獲得!

4位 万馬券RUSH
万馬券RUSH

【最新的中】

5/19 新潟8R

3連単/36点

913,650円獲得!

5位 おもいで競馬
おもいで競馬

【最新的中】

5/19 京都5R

3連単/12点

820,960円獲得!

鶴谷義雄(デイリー馬三郎予想家)

【この記事の監修者】
鶴谷義雄(デイリー馬三郎予想家)

山口県出身、1969年デイリースポーツ入社。入社後、岡部幸雄から始まり、蛯名正義、横山典弘などの騎手たちとの信頼関係を築く。その後、専門誌・馬三郎にて本紙予想担当。50年越えの競馬記者人生を通して、予想界の大御所と言われている。
Wikipedia

1:キーンランドカップの歴代勝ち馬4頭

まずは過去のキーンランドカップ勝ち馬の中から、多くの人々の印象に残る馬をご紹介します。

歴代勝ち馬①:パドトロワ

2012年の勝ち馬で、このレースをスプリンターズステークスの前哨戦として参戦した馬でした。

前年の2011年もキーンランドカップで3着に入り、続くスプリンターズステークスでも2着に入りました。

この年はG1・2着馬として、前年の雪辱を晴らすべく、その前哨戦として参戦したのです。

その前にはアイビスサマーダッシュにも勝利しており、負けられない一戦でした。

レースはハナに立ってレースを引っ張るパドトロワにダッシャーゴーゴーが並びかけ、2頭が並んでゴール板を通過し、写真判定となります。

軍配はハナ差でパドトロワに上がりました。

勝ちタイムは1分7秒6。

洋芝で時計がかかりやすい札幌競馬場の芝コースにおけるコースレコードだったのです。

速いタイムでの勝利に、北の大地でこのレースを見守ったファンは、今度こそ、という陣営の意気込みを感じることになったレースだったのです(スプリンターズステークスは8着)。

歴代勝ち馬②:ブランボヌール

2016年の勝ち馬です。

前年2015年には、函館2歳ステークスで勝利し、2013年産まれの世代で最初の重賞勝ち馬となっています。

その後、ファンタジーステークス、阪神ジュベナイルフィリーズと続けて3着に入りますが、勝ち星からは見放されていました。

1400メートル、1600メートルという距離は、ブランボヌールにとって、適した距離とは言えなかったのかもしれません。

2016年のキーンランドカップは久しぶりの1200メートル戦であり、久しぶりの北海道地区でのレースでもありました。

この距離、そして北海道の気候がピッタリの馬だったからこその勝利だったのでしょう。

ブランボヌールにとっては、復活の勝ち星でした。

歴代勝ち馬③:エポワス

前述した2012年の勝ち馬パドトロワですが、当時のコースレコードタイム1分7秒6は2015年に破られます。

この年のオープン特別でコースレコードを塗り替えたのはエポワスでした。

そのオープン特別はハンデ戦で、まだひとつ下のクラスでも出走可能だったエポワスは53キロという軽ハンデを味方に勝ち星を挙げたのです。

そのレコード勝ちを決めた時、エポワスは既に7歳でした。

セン馬ということもあり、その後も現役を続けたエポワスは、9歳となった2年後に大仕事をやってのけます。

12番人気という低評価をモノともせず、直線一気の競馬で差し切り勝ちを決めたのです。

コースレコードホルダーとしては、当然の結果だったのかもしれませんが、9歳馬ということで評価を下げていたのでした。

そして、9歳にして初めての重賞タイトル獲得となったのです。

歴代勝ち馬④:ナックビーナス

2018年の勝ち馬です。

ナックビーナスにとっては、この勝利が重賞初勝利だったのですが、手綱を取ったジョアン・モレイラ騎手も、この勝利が日本では初めての重賞勝利でした。

本拠地である香港では、既にリーディングジョッキーとなっていたジョアン・モレイラ騎手ですが、この年初めて短期免許を取得して日本の競馬に参戦していました。

その実力に驚きの声を挙げる日本のファンは少なくなかったのですが、このキーンランドカップではスタートからハナに立ち、後続を全く寄せ付けずに勝利し、日本でもタイトルを獲得してみせたのです。

ジョアン・モレイラ騎手は秋以降も日本で騎乗を続け、11月にはリスグラシューでエリザベス女王杯を勝利し、日本でもG1ジョッキーとなったのです。

キーンランドカップ当日は、ワールドオールスタージョッキーズ(WASJ)も行われ、世界の名手たちにも注目が集まります。

世界の技に触れることができる1日でもあるのです。

2:キーンランドカップの歴代勝ち馬から傾向・共通点を読み解く

続いて、近10年のキーンランドカップをデータから紐解いてみたいと思います。

傾向①前走は函館スプリントステークスかUHB賞

このレースに出走する馬は、事前に札幌か函館に滞在して、現地で追い切られる馬という、滞在競馬での参戦となります。

近10年のキーンランドカップにおいて、出走馬が前走で出走していた競馬場を調べると、前走も札幌か函館のレースに出走していた馬の成績が「6・7・5・79」なのに対し、北海道地区以外の競馬場だった馬は「4・3・4・44」となっています。

若干ですが、北海道シリーズを転戦してきた馬が有利となっています。

この前走も北海道シリーズを使われていた馬ですが、函館スプリントステークス組が3勝、UHB賞組が2勝を挙げています。

基本的には、函館スプリントステークスかUHB賞が前走だった馬を狙うべきでしょう。

傾向②乗り替わりはマイナス

夏競馬はどうしても乗り替わりが多くなってしまうのですが、近10年のキーンランドカップでは、前走と同じ騎手が騎乗したケースだと「7・5・2・55」なのに対し、前走から騎手が乗り替わっているケースでは「3・5・8・68」となっており、乗り替わりとなる馬がやや不利となっています。

夏場に北海道で騎乗する機会が少ない騎手でも、その馬の為に北海道に駆け付ける騎手の方が強いということになりそうです。

なるべく乗り替わりがない馬を中心視したいところです。

傾向③斤量が軽い馬に注意

続いて、斤量別の成績をチェックしておきましょう。

近10年のキーンランドカップでは、斤量が55kg以下の馬が「7・7・6・57」なのに対し、56kg以上の馬が「3・3・4・66」となっており、55kg以下の馬が有利となっています。

特にブランボヌール(2016年)、レイハリア(2021年)と、51kgで出走した3歳牝馬の活躍が目立っています。

軽量の3歳牝馬は今後も要注意だと言わざるを得ません。

3:キーンランドカップの歴代勝利騎手

続いて、近10年のキーンランドカップを騎手という視点でもう少し掘り下げたいのですが、近10年で2勝以上を挙げている騎手はいません。

そこで、近10年の勝利騎手から注目すべき騎手をご紹介します。

歴代勝利騎手①:クリストフ・ルメール騎手

前述した2017年の優勝馬エポワスの手綱を取っていたのは、クリストフ・ルメール騎手でした。

当時、エポワスは単勝オッズ21.2倍で12番人気でした。

重賞で二桁人気の馬に乗るクリストフ・ルメール騎手というのは、あまり想像できないという人も多いでしょう。

こうした馬でも勝たせてしまうからこそ、彼は名手と言えるのです。

歴代勝利騎手②:川田将雅騎手

キーンランドカップ当日、川田将雅騎手はワールドオールスタージョッキーズ(WASJ)のJRA代表騎手として、札幌競馬場に参戦します。

九州出身で、夏場は小倉競馬場で騎乗することの多い川田将雅騎手ですが、この日は札幌で騎乗することが確定しています。

キーンランドカップ出走予定馬の陣営としては、何とか乗って欲しい騎手のひとりではないでしょうか?

どの馬に騎乗するのか、興味深いところです。

ちなみに、ダノンスマッシュで2019年のキーンランドカップを勝利しています。

キーンランドカップ歴代のまとめ

繰り返しになりますが、WASJ当日に行われる重賞競走ですので、騎手に注目したくなるレースです。

一方で、乗り替わりがマイナスとなりかねないというデータもあり、その兼ね合いをどう考えるべきかが、馬券検討のポイントとなるレースでもあります。

時期的に、次走はスプリンターズステークスという馬も出走するレースでもあります。

その結果から決して目を離してはいけないレースなのです。

無料で登録!無料で稼げる!おすすめ競馬予想サイト3選

「競馬で簡単に稼げないかな...」

「どこの競馬予想サイトが本当に当たるのかわからないし...」

そんな方におすすめしたい無料で使える競馬予想サイトを3つ紹介

絶対にサイト選びで後悔させません。

200サイト以上の競馬予想サイトの情報を徹底的に集計、解析し、まとめ(約半年かかりました・・・)、よく当たる競馬予想サイトランキングを作成しました。

ここではその中でも特に優秀な成績を納めた上位3サイトを紹介。

どのサイトも登録して損のない優秀なサイトなので是非活用してください。

おすすめ①トッカ

競馬予想サイト トッカ


【おすすめポイント】
  • 成果にこだわる競馬予想サイト!
  • 無料情報の回収率は227%!
  • ウマダネ読者の中でも、無料情報でも稼げると大好評のサイトです。
  • トッカは各競馬場に解析班を配置し、地方・中央共に徹底した利益重視の予想を無料提供中。

    検証では、無料情報3レース全的中!有料情報は回収率1092%を記録することが出来ました。

    競馬予想サイトを利用した事が無い人、既に利用している人、どちらも一度は試した方が良い、ウマダネが自信をもってオススメするサイトです!

    検証時の的中実績

    2024年05月19日

    京都11R3連単12点

    二賢人の英知

    426,080円

    2024年05月19日

    東京8R3連単6点

    二賢人の英知

    385,280円

    2024年05月19日

    東京2R3連単30点

    GIGANT -ギガント-

    1,506,180円

    初回料金 15,000円
    初回平均獲得額 33万円
    平均回収率 2175%
    平均的中率 92.0%

    おすすめ②ドンピシャ

    競馬予想サイト ドンピシャ


    【おすすめポイント】
  • 元騎手・山浦氏監修の競馬予想サイト!
  • 信頼できる競馬予想サイトを探してるならここ一択!
  • 無料特典プレゼントというメリットも。
  • ドンピシャは競馬業界42年の情報網により、精度の高い予想を提供中。

    実際に検証では、有料予想2レースで50万以上の利益を獲得することが出来ました。

    信頼できる人が運営しているサイトを使いたい人におすすめの競馬予想サイトです!


    検証時の的中実績

    2024年05月19日

    新潟9R3連単48点

    一筋の軌跡

    913,650円

    2024年05月19日

    新潟8R3連単24点

    三現主義

    1,827,300円

    2024年05月19日

    新潟8R3連単48点

    ウワサの穴馬

    913,650円

    初回料金 15,000円
    初回平均獲得額 30万円
    平均回収率 1928%
    平均的中率 91.0%

    おすすめ③えーあい

    【おすすめポイント】
  • 今話題のAI予想でNo.1の実力!
  • 驚異的な的中率!半年間で勝率92%
  • 負けない競馬が楽しめる!
  • 驚異的な的中率を誇るえーあい!その秘密は最新の超精度AI予想。

    常に最新の情報を最新技術でアップデート・解析するため未来予知のような的中力を誇っています。 「AIって本当に当たるの?」 そう考える方もいると思います。 ですが、将棋、チェスといった世界ではトッププロがAIに勝てず、AIから学ぶ時代に突入しているんです!

    「競馬AI予想サイトえーあい」の無料予想の券種は複勝なので1レースで大金を稼ぐことは難しいですが、コツコツ稼げる安定感抜群のサイト!

    有料予想では平均配当30万円以上と高い的中率を維持したまま高額配当を狙えるバランスの良さが魅力

    話題のAIを使いたい人は迷わず登録すべきサイトです!

    最新の的中実績

    2024年05月19日

    京都12R3連単

    【中央】カテゴリーZERO

    649,080円

    2024年05月19日

    新潟11R 3連単

    【中央】ウィニングプラットフォーム

    251,500円

    2024年05月19日

    盛岡8R3連単

    【地方】一心同体

    527,040円

    初回料金 25,000円
    初回平均獲得額 55万円
    平均回収率 1920%
    平均的中率 96.0%
    馬券予想
    ウマダネ
    本物の信頼できる競馬予想サイト