【京都新聞杯2023予想】過去の傾向から導くデータ解析

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京都新聞杯 ウマダネ馬券予想

京都新聞杯は、日本中央競馬会(JRA)が京都競馬場で施行する中央競馬の重賞競走(G2)です。

日本ダービーの前哨戦に位置付けられていて、日本ダービー出走へ向けて熱戦が繰り広げられるレースです。

男性
ウマダネ
編集長

2013年の優勝馬キズナ、2019年の2着馬ロジャーバローズが日本ダービーを制しているので、日本ダービーへ向けて注目の一戦です!

今回は2023年京都新聞杯へ向けて、過去10年のデータを基にしたレース傾向を紹介します。

ぜひ予想の参考にしてください。

京都新聞杯予想に使えるコースの特徴

京都新聞杯(G2)
競馬場 京都競馬場 コース 芝 2200m
性齢 3歳 負担重量 馬齢

京都新聞杯は京都競馬場の芝2200mで施行され、内回りコースの直線入り口付近からスタートとなります。

1コーナーまでの距離は397mと長く、先頭争いが早めに落ち着いて、スローペースとなりやすいのが特徴です。

残り800m付近の下り坂から一気にペースが上がり、ゴールまで長く良い脚を使うことが求められます。

スローペースとなると逃げ・先行馬が粘り切る展開になり、ある程度のポジションを確保することも重要です。

差し・追い込み勢にとっては、バックストレッチで上手くポジションを上げられる操作性も大事になってきます。

「京都新聞杯」過去3年のレース結果

2022年
着順 馬番 馬名 性齢 騎手 人気 オッズ
1 3 3 アスクワイルドモア 牡3 岩田望 8 17.8
2 8 11 ヴェローナシチー 牡3 酒井 7 17.3
3 7 9 ボルドグフーシュ 牡3 松田 5 10.4
2021年
着順 馬番 馬名 性齢 騎手 人気 オッズ
1 8 10 レッドジェネシス 牡3 川田 3 4.3
2 4 4 ルペルカーリア 牡3 福永 1 2.7
3 7 8 マカオンドール 牡3 浜中 2 3.3
2020年
着順 馬番 馬名 性齢 騎手 人気 オッズ
1 5 6 ディープボンド 牡3 和田 4 10.7
2 7 11 マンオブスピリット 牡3 北村友 3 8.6
3 7 10 ファルコニア 牡3 川田 2 6.0

2022年の京都新聞杯では、1~3番人気が全て馬券圏外となりました。

8番人気と人気薄だったアスクワイルドモアが勝利し、3連単の配当は155,470円と高配当になっています。

2022年こそ荒れた展開となりましたが、2021年の京都新聞杯では、3番人気、1番人気、2番人気の順に決着。3連単の配当は4,100円と非常に堅いレース結果となりました。

そして、2020年も1番人気アドマイヤビルゴが4着と馬券圏内に入れなかったものの、2~4番人気が上位を独占しています。

2022年は荒れたレース結果となりましたが、2021年と2020年は人気馬同士の堅い決着になっているので、京都新聞杯では人気馬同士の決着になりやすいことも考慮しておきたいところです。

要チェック✓
●2022年は1~3番人気が全て馬券圏外
●2021年は3連単4,100円と堅い決着

「京都新聞杯」過去10年のデータとレース傾向

京都新聞杯で馬券を当てるためには、過去データからレース傾向を掴んでおくことが大切です。

そこで、京都新聞杯の過去10年のデータをまとめてみましたので、レース予想の参考にしてください。

傾向①:【血統】から見る「京都新聞杯」

種牡馬 成績 勝率 連対率 複勝率
ディープインパクト 3- 2- 5-10/20 15.0% 25.0% 50.0%
キズナ 2- 0- 0- 0/ 2 100.0% 100.0% 100.0%
ステイゴールド 1- 0- 1- 3/ 5 20.0% 20.0% 40.0%
キングカメハメハ 1- 0- 0- 7/ 8 12.5% 12.5% 12.5%
タニノギムレット 1- 0- 0- 1/ 2 50.0% 50.0% 50.0%
マンハッタンカフェ 1- 0- 0- 5/ 6 16.7% 16.7% 16.7%
ダノンシャンティ 1- 0- 0- 0/ 1 100.0% 100.0% 100.0%
ハーツクライ 0- 2- 0-11/13 0.0% 15.4% 15.4%
ルーラーシップ 0- 1- 1- 3/ 5 0.0% 20.0% 40.0%
ネオユニヴァース 0- 1- 1- 2/ 4 0.0% 25.0% 50.0%

過去10年の京都新聞杯での種牡馬別成績を調べると、ディープインパクトが3頭の勝ち馬を輩出し、連対率25.0%・複勝率50.0%とかなりの好成績を残していました。

ディープインパクトは10年連続でリーディングサイアーを獲得していて、クラシックでの活躍馬を多く輩出しています。

そのため、日本ダービーの前哨戦の京都新聞杯でも無視できない種牡馬です。

また、ディープインパクトの後継種牡馬の一頭であるキズナも2頭の勝ち馬を輩出する活躍を見せています。

京都新聞杯はキズナ自身も制しているレースであり、産駒も芝の中距離路線で好成績を残しているので、京都新聞杯ではキズナ産駒にも注目です。

男性
ウマダネ
編集長

ディープインパクト産駒は中京競馬場でも好成績を残しているので、中京が舞台の今年の京都新聞杯でも注目です!

傾向②:【枠順】から見る「京都新聞杯」

枠番 成績 勝率 連対率 複勝率
1枠 0- 1- 0-13/14 0.0% 7.1% 7.1%
2枠 3- 0- 1-10/14 21.4% 21.4% 28.6%
3枠 2- 2- 1-11/16 12.5% 25.0% 31.3%
4枠 0- 3- 1-13/17 0.0% 17.6% 23.5%
5枠 1- 0- 0-18/19 5.3% 5.3% 5.3%
6枠 0- 1- 2-17/20 0.0% 5.0% 15.0%
7枠 2- 2- 3-14/21 9.5% 19.0% 33.3%
8枠 2- 1- 2-17/22 9.1% 13.6% 22.7%

京都新聞杯の過去10年の枠番別成績を調べると、最内の1枠が連対率7.1%・複勝率7.1%とかなり苦戦していました。

ただし、2枠が連対率21.4%・複勝率28.6%、3枠が連対率25.0%・複勝率31.3%と好成績を残しているので、内枠が不利というわけではありません。

他の馬に詰め寄られて揉まれやすい最内は苦戦傾向ですが、コースロスなく立ち回れる内寄りの2枠や3枠が狙い目です。

また、7枠と8枠から合計4頭の勝ち馬が出ていて、外枠からも好走する馬が出ています。

大外枠だからと割り引きをする必要はないので、枠順よりも各出走馬の能力比較を重視したいところです。

男性
ウマダネ
編集長

1枠が成績が悪いですが、他の枠では成績の大きな差は見られません!
京都新聞杯では枠順による有利不利が少ないと言えます!

傾向③:【人気】から見る「京都新聞杯」

人気 成績 勝率 連対率 複勝率
1番人気 2- 3- 0- 5/ 10 20.0% 50.0% 50.0%
2番人気 2- 1- 2- 5/ 10 20.0% 30.0% 50.0%
3番人気 2- 1- 0- 7/ 10 20.0% 30.0% 30.0%
4番人気 1- 0- 2- 7/ 10 10.0% 10.0% 30.0%
5番人気 0- 0- 2- 8/ 10 0.0% 0.0% 20.0%
6番人気 0- 0- 2- 8/ 10 0.0% 0.0% 20.0%
7~9人気 2- 4- 1- 23/ 30 6.7% 20.0% 23.3%
10~12人気 1- 1- 1- 26/ 29 3.4% 6.9% 10.3%
13~15人気 0- 0- 0- 17/ 17 0.0% 0.0% 0.0%
16~18人気 0- 0- 0- 7/ 7 0.0% 0.0% 0.0%

京都新聞杯の過去10年の単勝人気別成績を調べると、1番人気は連対率50.0%・複勝率50.0%、2番人気は連対率30.0%・複勝率50.0%と人気の割にはそれほど良い成績を残せていませんでした。

さらに、3番人気以下の成績は一気に落ちていて、京都新聞杯では上位人気馬がやや苦戦傾向にあると言えます。

一方で7~9番人気の穴馬が連対率20.0%・複勝率23.3%と伏兵ながらかなり上位に絡んでいます。

京都新聞杯では7~9番人気の伏兵馬が台頭しているので、人気薄の馬の激走にも警戒してください。

男性
ウマダネ
編集長

7~9番人気の好走率が高いので、7~9番人気を絡めて高配当を狙いたいところです!

傾向④:【馬体重】から見る「京都新聞杯」

馬体重 成績 勝率 連対率 複勝率
400~419kg 0- 0- 0- 2/ 2 0.0% 0.0% 0.0%
420~439kg 0- 1- 0- 5/ 6 0.0% 16.7% 16.7%
440~459kg 3- 1- 3- 12/ 19 15.8% 21.1% 36.8%
460~479kg 1- 3- 1- 34/ 39 2.6% 10.3% 12.8%
480~499kg 6- 3- 4- 37/ 50 12.0% 18.0% 26.0%
500~519kg 0- 2- 0- 17/ 19 0.0% 10.5% 10.5%
520~539kg 0- 0- 1- 2/ 3 0.0% 0.0% 33.3%
540~ 0- 0- 1- 4/ 5 0.0% 0.0% 20.0%

過去10年の京都新聞杯における年齢別成績を調べると、10頭の勝ち馬のうち6頭が馬体重480~499kgの馬でした。

馬体重480~499kgの馬は連対率18.0%・複勝率26.0%と良い成績を残しています。

今年は京都競馬場ではなく、中京競馬場での開催となりますが、中京競馬場は高低差2mの急坂があるタフなコースです。

よりパワーが求められるコースでもあるので、馬体重480~499kgの馬格のある馬を狙いたいところです。

男性
ウマダネ
編集長

過去10年の10頭の勝ち馬のうち6頭が馬体重480~499kgの馬でした!
馬券の頭は馬体重480~499kgの馬の中から選びたいところです!

傾向⑤:【脚質】から見る「京都新聞杯」

脚質 成績 勝率 連対率 複勝率
逃げ 0- 2- 0- 8/ 10 0.0% 20.0% 20.0%
先行 1- 3- 2- 30/ 36 2.8% 11.1% 16.7%
差し 7- 4- 6- 38/ 55 12.7% 20.0% 30.9%
追い込み 2- 0- 2- 37/ 41 4.9% 4.9% 9.8%
まくり 0- 1- 0- 0/ 1 0.0% 100.0% 100.0%

過去10年の京都新聞杯の脚質別成績を調べると、差し馬が連対率20.0%・複勝率30.9%と好成績を残していました。

京都新聞杯では瞬発力勝負になる傾向があり、馬群の中団で脚を溜める馬が好走しています。

逃げ・先行勢はいずれも複勝率20.0%以下であり、明らかに苦戦していることがわかります。

最後の直線の急坂で逃げ・先行馬が失速してしまうことも珍しくないので、中団で折り合ってしっかりと脚を溜められる馬を狙いたいところです。

男性
ウマダネ
編集長

瞬発力勝負に強い差し馬が狙い目です!

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