中山記念2019過去10年の3つのレース傾向と激走馬予想を紹介

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中山記念 2019

「中山記念」が2019年2月24日に開催されます。
中山記念には実績馬が出走することが多く、今年も注目のメンバーが揃いました。
今回は2019年中山記念の特別登録馬や過去10年のデータを基にしたレース傾向と穴馬予想を紹介します。
ぜひ予想の参考にしてください。

1:中山記念

中山記念は、日本中央競馬会(JRA)が中山競馬場で施行する中央競馬の重賞競走(G2)です。
1936年に創設され、春のG1レースを目指した実績馬が集まるレースとしても知られています。
2017年からは1着馬にG1となった大阪杯への優先出走権が付与されことになり、大阪杯の前哨戦としても目が離せません。
過去にはドバイワールドカップを制したヴィクトワールピサなどの名馬も出走しているので、ただのG2レースではありません。

1-1:レース条件と賞金

出走資格 負担重量 賞金
サラ系4歳以上 別定 1着6200万円
JRA所属馬 4歳55kg、5歳以上56kg(開催日が3月2日以降の場合は4歳以上56kg)、牝馬2kg減 2着2500万円
地方競馬所属馬 3着1600万円
外国調教馬(8頭まで、優先出走) 4着930万円
5着620万円

1-2:特別登録馬と予想オッズ

2019年中山記念の特別登録馬と2月19日現在の予想オッズを紹介します。
中山記念 2019 特別登録馬 オッズ
予想オッズの1番人気は、「ディアドラ」でオッズは3.0倍です。
「ディアドラ」は牝馬ですが、海外のG1レースでも好成績を残している実力馬です。
勝利したG1レースは牝馬限定戦の秋華賞のみですが、前走の香港Cで2着と好走した点は見逃せないでしょう。
世界相手でも戦えるほどの実力を持っているので、2019年中山記念でも本命にしたい一頭です。
予想オッズの2番人気は、「スワーヴリチャード」でオッズは4.0倍です。
「スワーヴリチャード」は大阪杯の勝ち馬で、ダービーでも2着となった経歴の持ち主です。
昨年のジャパンCでも3着に入り、古馬G1路線でも活躍している一頭です。
G1では勝ち切れないレースが続いていますが、G2である今回は負けられないところでしょう。
予想オッズの3番人気は、「ステルヴィオ」でオッズは4.0倍です。
「ステルヴィオ」は昨年のクラシック路線を戦ってきた競走馬で、秋にはマイルCSを勝利しG1馬となりました。
古馬となってからの成長力も期待されている一頭でしょう。
種牡馬として人気急上昇中のロードカナロア産駒である点にも注目で、マイル路線だけでなく中距離路線でも期待したい競走馬です。
中山記念を勝利すれば、大阪杯でも最有力候補となります。
今年の大阪杯を占う意味でも、重要な一戦と言えるので注目ですね。

2:過去10年のデータとレース傾向

2019年中山記念も例年と同じようにハイレベルなメンバーが揃い、混戦となることが予想されます。
馬券を買う際に、本命馬を選ぶのに迷ってしまう好メンバーと言えるでしょう。
昨年の中山記念では、2番人気の「ウインブライト」が勝利しました。
2着は5番人気「アエロリット」で3着には6番人気「マルターズアポジー」が入り、多少荒れた結果となりました。

常に混戦模様で予想が難しい中山記念では、以下の3点のレース傾向が見られます。

距離短縮組が好成績
近走での勝利数の多い馬が優勢
芝G1レースの出走経験がある馬が好走

それでは、3つのレース傾向を過去10年のデータを基に紹介します。

2-1:距離短縮組が好成績

距離短縮組が好成績
過去10年の前走の距離別成績を見ると、距離短縮組が好成績を残しています。
前走の距離が2000mだった馬の成績は、連対率20.0%、3着内率25.0%と注目の結果になっているでしょう。
前走が2400m以上だった馬の成績も良く、距離延長組よりも距離短縮組に注目です。

2-2:近走での勝利数の多い馬が優勢

近走での勝利数の多い馬が優勢
過去10年の過去3走以内の勝利数別成績を見ると、3走以内に2回以上勝利している馬が好成績を残しています。
対して3走以内の勝利数が無い馬については、勝率3.6%と厳しい結果になっています。
近走で勝ち星を挙げていない馬よりも、3走以内での勝利数が多い馬を狙いたいところです。

2-3:芝G1レースの出走経験がある馬が好走

芝G1レースの出走経験がある馬が好走
中山記念には実績馬も多く出走するので、G1レースへの出走経験にも注目です。
過去10年の芝G1レースへの出走歴がある馬の成績は、勝率12.1%で連対率は22.7%です。
そして、芝G1レースに出走していない馬の勝率は3.6%、連対率は8.9%となっています。中山記念では、過去4走以内に芝G1レースへの出走経験がある馬に注目してください。

3:ウマダネ独自の激走馬予想

実績馬が多く出走する中山記念では、軽視されていた穴馬が飛び込んでくることもあります。
そこで、ウマダネ独自の激走馬について紹介します。
今年の中山記念で穴馬として注目なのが、「ハッピーグリン」です。
ハッピーグリン
「ハッピーグリン」は予想オッズでは90.9倍の9番人気となっていて、大穴と言える存在です。
「ハッピーグリン」の前走はジャパンカップだったため、2400mからの距離短縮組となります。
過去10年のデータを基にしても距離短縮組が好成績を残しているので、注目の穴馬となるでしょう。
また、前走がジャパンカップであるように、芝G1レースへの出走経験もあります。
中山記念では芝G1レースへの出走経験がある馬が好走しているので、「ハッピーグリン」が馬券に絡む可能性も十分考えられます。
ジャパンカップでは宝塚記念馬のサトノクラウンにも先着しているので、軽視できない穴馬と言えるでしょう。

混戦模様で予想が難しい2019年中山記念ですが、ウマダネ独自の狙い目予想を紹介します。
3連単なら「ディアドラ→ステルヴィオ→ハッピーグリン」。
ワイドなら「ディアドラ―ハッピーグリン」「ステルヴィオ―ハッピーグリン」。
馬単なら「ディアドラ→ハッピーグリン」「ステルヴィオ→ハッピーグリン」。

後は当日のパドックでの気配を見ながら、スワーヴリチャードやエポカドールなどの上位人気馬の取捨選択をしましょう。
「ハッピーグリン」が馬券に絡めば高配当も期待できるので、上手く馬券に組み込んでください。

まとめ

2019年中山記念の特別登録馬や過去10年のデータを基にしたレース傾向と狙い目を紹介しました。
過去10年のデータを基にした予想ポイントは以下の3点です。

距離短縮組が好成績
近走での勝利数の多い馬が優勢
芝G1レースの出走経験がある馬が好走

中山記念では多くの実績馬が出走しますが距離短縮組が良い成績を残しているので、前走の距離が2000m以上の馬を狙うようにしましょう。
また、近走での勝利数にも注目し、過去3走以内に1勝以上している馬を選ぶようにします。
そして、芝G1レースでの出走経験が無い馬が苦戦しているという点も頭に入れておきましょう。
距離短縮組の中でも穴馬として高配当が期待できるのが、「ハッピーグリン」です。
「ハッピーグリン」は地方馬ですが、前走のジャパンカップで中央でも戦える実力を示しました。
3連単や馬単、ワイドの相手として考えてみると面白いかもしれませんね。

最後に中山記念の予想に便利な動画配信サービス「JRAレーシングビュアー」を紹介します。

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JRAレーシングビュアーは「JRA-VAN」と連携していますので、データを見ながらレース予想を行える便利なサービスです。
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当記事が2019年中山記念予想の参考になれば幸いです。

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