日本ダービー2020年過去から見る3つのレース傾向とウマダネ独自の予想

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日本ダービー2020年

「日本ダービー」が2020年5月31日に開催されます。
日本ダービーは、ホースマンの誰もが夢見る「競馬の祭典」です。
世代最強の座をかけて、熱い戦いが繰り広げられます。
今回は、2020年日本ダービーの特別登録馬や過去10年のデータを基にしたレース傾向と穴馬予想を紹介します。
ぜひ予想の参考にしてください。
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1:日本ダービー

日本ダービーは、日本中央競馬会(JRA)が東京競馬場で施行する中央競馬の重賞競走(G1)です。
1932年にイギリスの「ダービーステークス」を範として創設され、日本の競馬に関わるホースマンが憧れる最高の栄誉となっています。
ジャパンカップ、有馬記念に次ぐ賞金額のレースで、競馬会の一大イベントとして注目されています。
3歳限定戦のため競走馬にとっては一生に一度の大舞台であり、勝者は長い競馬の歴史にその名を刻むことになるのです。
無敗のG1馬対決に注目が集まった皐月賞に続き、日本ダービーでも豪華なメンツが揃ったので「競馬の祭典」に相応しいレースとなりそうです。

1-1:レース条件と賞金

出走資格 負担重量 賞金
サラ系3歳牡馬・牝馬 定量 1着2億円
JRA所属馬 牡馬57kg、牝馬55kg 2着8000万円
地方競馬所属馬 3着5000万円
外国調教馬(9頭まで、優先出走) 4着3000万円
5着2000万円

1-2:特別登録馬と予想オッズ

2020年日本ダービーの特別登録馬と5月26日現在の予想オッズを紹介します。
特別登録馬と予想オッズ
予想オッズの1番人気は、「コントレイル」でオッズは1.6倍です。
「コントレイル」は無敗で皐月賞を制し、世代のトップクラスの実力馬であることを証明しました。
同じく無敗で皐月賞へと駒を進めていた「サリオス」を力でねじ伏せたので、非常に価値のある勝利だったと言えます。
過去4戦全てで上がり最速の末脚を披露していて、まだ余裕すら感じられる点が脅威です。
2歳時には東京スポーツ杯2歳Sを勝利していて、既に東京競馬場を経験できていることも大きなプラス材料です。
何度も輸送を経験しているので、輸送の問題も心配いりません。
無敗の二冠達成に、多くの競馬ファンが注目しています。
予想オッズの2番人気は、「サリオス」でオッズは3.2倍です。
「サリオス」は前走の皐月賞で、「コントレイル」に食らいつき2着に入りました。
2歳時には朝日杯FSを勝利していて、世代トップクラスの実力馬であることは間違いありません。
皐月賞では距離延長を懸念する声も聞かれましたが、何ら心配はいりませんでした。
日本ダービーではまた更に距離延長となりますが、父が「ハーツクライ」であることを考えると問題ありません。
「コントレイル」との差は半馬身差しかなかったので、まだ勝負付けは済んでいないので逆転も十分に考えられます。
予想オッズの3番人気は、「サトノフラッグ」でオッズは8.3倍です。
「サトノフラッグ」は前走の皐月賞で5着に敗れていますが、皐月賞の前哨戦である弥生賞の勝ち馬です。
皐月賞でも2番人気に支持されていたので、日本ダービーでも軽視できません。
皐月賞での敗因はハッキリとわかっていませんが、調教師のコメントから本来の力ではなかったことがわかります。
馬場も少し重めだったので、良馬場でこそ力を発揮できる馬なのかもしれません。
日本ダービーでは、「サトノフラッグ」の巻き返しにも期待です。
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2:過去10年のデータとレース傾向

昨年の日本ダービーは12番人気で伏兵だった「ロジャーバローズ」が勝ち、3連単の配当は約20万円という結果でした。

日本ダービーは、以下の3点のレース傾向が見られます。

・1枠が好成績
・単勝オッズ5.0~6.9倍の馬が優勢
・皐月賞組が中心

それでは、3つのレース傾向を過去10年のレース結果を基に紹介します。

2-1:1枠が好成績

1枠が好成績
日本ダービーでは、まず枠順に注目です。
過去10年の枠順別成績を調べると、1枠の馬が連対率30.0%、3着内率35.0%と高い数字を残しています。
過去10年で1枠から4回も勝ち馬が出ているので、日本ダービーでは1枠の馬から目が離せません。
1枠はロスなくコーナーを回れ、直線まで脚を溜めることができます。
枠順が確定したら、まずは1枠の馬をチェックしてみてください。

2-2:単勝オッズ5.0~6.9倍の馬が優勢

単勝オッズ5.0~6.9倍の馬が優勢
単勝オッズに注目すると、日本ダービーでは単勝オッズ5.0倍~6.9倍の馬が好成績を残す傾向が見られました。
過去10年の単勝オッズ別成績を調べると、単勝オッズ5.0倍~6.9倍の馬は連対率50.0%、3着内率62.5%という凄まじい成績となっています。
これは、単勝オッズ2.9倍以下の馬よりも、遥かに良い成績です。
そのため、日本ダービーでの本命馬は、単勝オッズ5.0倍~6.9倍の馬の中から選びたいところです。

2-3:皐月賞組が中心

皐月賞組が中心
日本ダービーでは、やはり皐月賞組が中心となります。
過去10年の前走別成績を調べると、皐月賞組が連対率17.4%、3着内率23.3%と最も良い成績を残していました。
青葉賞組は苦戦していて、過去10年で一度も勝ち馬が出ていません。
勝率や連対率に関しては、青葉賞組よりも京都新聞杯組の方が上です。
日本ダービーでは皐月賞組を中心とし、穴馬として京都新聞杯組に注目してください。
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3:ウマダネ独自の穴馬予想

昨年の日本ダービーでは伏兵「ロジャーバローズ」が勝利し多くの競馬ファンを驚かせたので、今年も伏兵の活躍から目が離せません。
そこで、ウマダネ独自の穴馬について紹介します。
今年の日本ダービーで穴馬として注目なのが、「アルジャンナ」です。
ウマダネ独自の穴馬予想
「アルジャンナ」は、予想オッズでは47.4倍の7番人気となっています。
「アルジャンナ」は4戦1勝と勝ち星はデビュー戦のみですが、重賞レースで安定した成績を残しています。
前走の毎日杯でも2着と好走していて、G1でも活躍できる実力の持ち主です。
2歳時には「コントレイル」相手に2着に敗れていますが、成長力次第では逆転も可能です。
好位置に付けられるレースセンスも魅力で、最後の直線でもしっかりと伸びてきます。
成績も安定しているので、常に真面目に走る性格の馬です。
過去には上がり3F33秒台の末脚を見せているので、直線の長い東京競馬場では無視できません。
「アルジャンナ」は、日本ダービーで伏兵として押さえておきたい馬です。

それでは、日本ダービーでのウマダネ独自の狙い目予想を紹介します。
3連単なら「コントレイル→サリオス→アルジャンナ」。
ワイドなら「コントレイル ーアルジャンナ」「サリオス―アルジャンナ」。
馬単なら「コントレイル →アルジャンナ」「サリオス→アルジャンナ」。

「コントレイル」は無敗の皐月賞馬で、世代屈指の実力馬なので日本ダービーでも最有力候補です。
「サリオス」は2歳時にG1の朝日杯FSを勝利していて、「コントレイル」へのリベンジに期待です。
ウマダネ独自の穴馬である「アルジャンナ」との組み合わせて、万馬券的中を狙ってみてください。
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まとめ

2020年日本ダービーの特別登録馬や過去10年のデータを基にしたレース傾向と狙い目を紹介しました。
過去10年のデータを基にした予想ポイントは以下の3点です。

・1枠が好成績
・単勝オッズ5.0~6.9倍の馬が優勢
・皐月賞組が中心

日本ダービーは、1枠の馬が好成績を残す傾向が見られます。
過去10年の枠順別成績を調べると、1枠の馬が連対率30.0%、3着内率35.0%と良い成績になっています。
日本ダービーは2400mという距離で、スピードとスタミナの両方が要求されるレースです。
内をロスなく回りスタミナを温存することが重要なので、1枠の馬に注目して予想をしてください。
さらに、日本ダービーでは、単勝オッズ5.0~6.9倍の馬が優勢だというデータもあります。
過去10年の単勝オッズ別成績を調べると、単勝オッズ5.0倍~6.9倍の馬は連対率50.0%、3着内率62.5%と高確率で馬券に絡んでいます。
これは、単勝オッズ2.9倍以下の馬よりも良い数字です。
日本ダービーでは単勝人気だけでなく、そのオッズも踏まえながら予想したいところです。
そして、日本ダービーでは皐月賞組が中心となっています。
過去10年の前走別成績を調べると、皐月賞組が連対率17.4%、3着内率23.3%で最も良い成績となっていました。
皐月賞には将来を期待されて素質馬が多く集結するので、日本ダービーでも上位に来る可能性が高いと言えるかもしれません。
皐月賞組の次に成績が良いのが、京都新聞杯組です。
京都新聞杯組からも過去10年で2回の勝ち馬が出ているので、皐月賞組と京都新聞杯組に注目です。
これらの過去10年のデータを基にしたレース傾向を参考にして、競馬の祭典日本ダービーで狙い通りの馬券を的中させてくださいね。