皐月賞2019年過去10年の3つのレース傾向とウマダネ独自の予想

  • 0
  • 0
  • 0
  • 0
皐月賞

「皐月賞」が2019年4月14日に開催されます。
皐月賞は旧八大競走の1つで、最もスピードのある優秀な繁殖馬を選定するためのチャンピオンレースとされています。
皐月賞、日本ダービー、菊花賞の全てを勝利した馬はクラシック三冠馬と呼ばれ、日本を代表する馬として注目されます。
今回は2019年皐月賞の特別登録馬や過去10年のデータを基にしたレース傾向と穴馬予想を紹介します。
ぜひ予想の参考にしてください。

1:皐月賞

皐月賞は、日本中央競馬会(JRA)が中山競馬場で施行する中央競馬の重賞競走(G1)です。
出走資格は3歳の牡馬と牝馬に限られ、せん馬は出走できません。
イギリスの2000ギニーを模範とし創設され、5着以内の成績を収めた馬には日本ダービーへの優先出走権が与えられます。
「最も速い馬が勝つ」と言われるレースで、快速自慢の出走馬たちに注目でしょう。

1-1:レース条件と賞金

出走資格 負担重量 賞金
サラ系3歳牡馬・牝馬(出走可能頭数:最大18頭) 定量 1着1億1000万円
JRA所属馬(外国産馬含む) 57kg、牝馬2kg減 2着4400万円
地方競馬所属馬(出走資格のある馬のみ) 3着2800万円
外国調教馬 (9頭まで、優先出走) 4着1700万円
5着1100万円

1-2:特別登録馬と予想オッズ

2019年皐月賞の特別登録馬と4月9日現在の予想オッズを紹介します。
2019 皐月賞 オッズ
予想オッズの1番人気は、「サートゥルナーリア」でオッズは1.9倍です。
「サートゥルナーリア」は昨年のホープフルSを勝利し、3歳クラシック路線の中心として期待されています。
予想オッズでも断トツの1番人気になっていることから、注目度の高い競走馬であることがわかるでしょう。
戦績は3戦3勝と負けなしとなっていて、まだ底を見せていません。
母シーザリオはオークスを制した名牝で、超良血馬としてクラシックでの活躍に注目です。
皐月賞だけでなく、日本ダービーや菊花賞でも目が離せない存在でしょう。
予想オッズの2番人気は、「ダノンキングリー」でオッズは4.9倍です。
「ダノンキングリー」は共同通信杯の勝ち馬で、「サートゥルナーリア」と同じ負けなしの3戦3勝となっています。
共同通信杯には2歳王者の「アドマイヤマーズ」が出走していましたが、逃げる「アドマイヤマーズ」をきっちりと差し切り勝利しました。
2歳王者を破っての勝利は勝ちがあり、皐月賞でも無視できない存在です。
「サートゥルナーリア」とも初対戦であることから、どちらが強いかにも注目が集まっています。
予想オッズの3番人気は、「アドマイヤマーズ」でオッズは5.2倍です。
「アドマイヤマーズ」は昨年の朝日杯FSを勝利し、見事2歳王者に輝きました。
前走の共同通信杯では「ダノンキングリー」に敗れたものの、休み明けだったことが影響して可能性があります。
叩き2走目で一変する可能性もあるので、皐月賞でも軽視することはできません。
直線が短い中山競馬場では逃げ馬や先行馬が有利なので、「アドマイヤマーズ」の先行力にも期待でしょう。

2:過去10年のデータとレース傾向

皐月賞は「最も速い馬が勝つ」と言われるレースで、快速自慢の馬たちが集まります。
昨年の皐月賞では、7番人気の「エポカドーロ」が勝利しました
2着には9番人気だった「サンリヴァル」が入り、3連単の配当は30万円を超える荒れた結果となっています。


クラシック三冠競走の第一弾である皐月賞では、以下の3点のレース傾向が見られます。

上位人気組が馬券に絡みやすい
勝ち馬が最も多いのは共同通信杯組
好走馬の多くは前走の着順が4着以内

それでは3つのレース傾向を過去10年のデータを基に紹介します。

2-1:上位人気組が馬券に絡みやすい

皐月賞 上位人気馬 馬券 絡む
過去10年の単勝人気別成績を見ると、上位人気の馬が好成績を残していることがわかります。
4番人気以内の馬が多く馬券に絡んでいることから、単勝人気4番人気以内の馬は無視できません。
ただし、6~9番人気の馬も連対率20.0%、3着内率25.0%と好成績を残しています。
4番人気以内の人気上位馬と6~9番人気の穴馬を絡めた馬券がおすすめです。

2-2:勝ち馬が最も多いのは共同通信杯組

皐月賞 共同通信杯組
皐月賞では様々なステップレースを経て出走馬が集まりますが、東京競馬場で行われた2011年を除く過去10回のデータを見ると皐月賞の勝ち馬が多く出ているのは共同通信杯組です。
共同通信杯組からの勝ち馬は4頭出ていて、弥生賞やスプリングSよりも多いという結果に注目でしょう。
以前は弥生賞からの出走馬が馬券に絡みやすいという傾向がありましたが、最近では間隔を空けた共同通信杯組からも目が離せません。

2-3:好走馬の多くは前走の着順が4着以内

皐月賞 前走着順
そして、好走馬の多くは、前走で良い成績を残している点に注目でしょう。
東京競馬場で行われた2011年を除く過去10回の出走馬の前走別成績を見ると、前走の着順が4着以内だった馬が好成績を残しています。
それに対して、前走の着順が5着以下だった馬はほとんど馬券に絡んでいません。
そのため、皐月賞では前走の着運が4着以内であった馬を積極的に買いたいところです。

3:ウマダネ独自の予想

昨年の皐月賞は3連単の配当が30万円を超えたことから、皐月賞では穴馬からも目が離せません。
そこで、ウマダネ独自の穴馬について紹介します。
今年の皐月賞で穴馬として注目なのが、「シュヴァルツリーゼ」です。
シュヴァルツリーゼ
「シュヴァルツリーゼ」は、予想オッズでは27.0倍の8番人気となっています。
前走の弥生賞ではキャリアが1戦しかなかったものの、2着に食い込み皐月賞への優先出走権を得ました。
弥生賞の内容も素晴らしく、上がり3ハロンのタイムがメンバー中最速だったという点にも注目でしょう。
初重賞を経験したことで、さらに皐月賞での上積みが期待できます。
スタミナのあるハーツクライ産駒で、良い脚を長く使える競走馬として目が離せません。
前走の弥生賞では重馬場も経験しているので、荒れた馬場となったときにはさらに期待度が増すでしょう。


それでは、皐月賞でのウマダネ独自の狙い目予想を紹介します。
3連単なら「サートゥルナーリア→アドマイヤマーズ→シュヴァルツリーゼ」。
ワイドなら「サートゥルナーリア―シュヴァルツリーゼ」「アドマイヤマーズ―シュヴァルツリーゼ」。
馬単なら「サートゥルナーリア→シュヴァルツリーゼ」「アドマイヤマーズ→シュヴァルツリーゼ」。

「サートゥルナーリア」は今年の3歳世代を引っ張っていく存在として、皐月賞でも馬券から外せない一頭でしょう。
昨年の朝日杯FSを勝利した「アドマイヤマーズ」も、世代のトップクラスであることは間違いないので軽視できません。
穴馬として注目の「シュヴァルツリーゼ」と組み合わせた馬券で、高配当を狙いたいところですね。

まとめ

2019年皐月賞の特別登録馬や過去10年のデータを基にしたレース傾向と狙い目を紹介しました。
過去10年のデータを基にした予想ポイントは以下の3点です。

上位人気組が馬券に絡みやすい
勝ち馬が最も多いのは共同通信杯組
好走馬の多くは前走の着順が4着以内

皐月賞では、上位人気組が馬券に絡みやすい傾向があります。
東京競馬場で行われた2011年を除く過去10回のデータから、単勝人気4番人気の馬が上位に来る傾向があることがわかります。
また、勝ち馬が最も多いのは共同通信杯組なので、前走が共同通信杯である出走馬に注目でしょう。
そして、好走馬の多くは、前走の着順が4着以内となっています。
前走で5着以下に敗れてしまった馬は、ほとんど馬券に絡んでいません。
これらの過去10年のデータを基にしたレース傾向を参考にして、皐月賞でも高配当を的中させてくださいね。

最後に皐月賞の予想に便利な動画配信サービス「JRAレーシングビュアー」を紹介します。

jraレーシングビュアー

JRAレーシングビュアーは「JRA-VAN」と連携していますので、データを見ながらレース予想を行える便利なサービスです。
映像&データで高額配当を狙いに行きたい方はJRAレーシングビュアーのご利用をおすすめします。

JRAレーシングビュアーを見に行く

当記事が2019年皐月賞予想の参考になれば幸いです。

コメントを残す

*

すごい競馬