セントライト記念2019年過去から見る3つのレース傾向とウマダネ独自の予想

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2019 セントライト記念

「セントライト記念」が2019年9月16日に開催されます。
クラシックレースの三冠目である菊花賞へ向けて、熱い戦いが期待できるレースです。
2015年にはのちにG1を7勝する「キタサンブラック」がセントライト記念を勝利していて、期待の素質馬が集まるレースとしても目が離せません。
今回は、2019年セントライト記念の特別登録馬や過去10年のデータを基にしたレース傾向と穴馬予想を紹介します。
ぜひ予想の参考にしてください。

1:セントライト記念

セントライト記念は、日本中央競馬会(JRA)が中山競馬場で施行する中央競馬の重賞競走(G2)です。
セントライト記念はクラシックレースの三冠目である菊花賞の前哨戦に位置付けられていて、3着までの馬に菊花賞の優先出走権が付与さます。
地方競馬所属馬は1995年、外国産馬は2001年より出走可能となっています。
過去の勝ち馬には、「キタサンブラック」「ナカヤマフェスタ」「フェノーメノ」「イスラボニータ」などのG1馬が名を連ねているので、今後の競馬界を占う意味でも重要な一戦でしょう。
また、2015年には三連単の配当が60万円を超える結果となっているので、配当にも注目が集まっています。
期待の素質馬が集結し見応えのあるレースとなる事が予想されるので、馬券を買って熱いレース展開に期待してください。

1-1:レース条件と賞金

出走資格 負担重量 賞金
サラ系3歳 馬齢 1着5400万円
JRA所属馬 牡・せん56kg、牝54kg 2着2200万円
地方競馬所属馬(菊花賞の出走候補馬、3頭まで)(3歳春のクラシック競走・NHKマイルカップで2着以内の成績を収めた馬) 3着1400万円
外国調教馬 (9頭まで) 4着810万円
5着540万円

1-2:特別登録馬と予想オッズ

2019年セントライト記念の特別登録馬と9月9日現在の予想オッズを紹介します。
2019年セントライト記念の特別登録馬と9月9日現在の予想オッズ
予想オッズの1番人気は、「リオンリオン」でオッズは3.4倍です。
「リオンリオン」は、日本ダービーの前哨戦である青葉賞の勝ち馬です。
残念ながら日本ダービーでは15着と敗れてしまいましたが、青葉賞での走りが見られるか期待している方も多いでしょう。
「リオンリオン」の父は「ルーラーシップ」で、産駒には菊花賞を勝利した「キセキ」がいます。
スタミナが豊富な産駒を輩出する傾向が多く、「リオンリオン」も持久力を武器にセントライト記念でも好走する可能性が高いです。
既に2400mという長い距離で結果を出しているので、セントライト記念の条件でも力を発揮できます。
日本ダービーの成績を度外視すれば安定した走りを見せているので、軸馬として中心にしたい一頭です。
予想オッズの2番人気は、「ルヴォルグ」でオッズは4.1倍です。
「ルヴォルグ」は重賞レースを勝ったことがありませんが、遅咲きのディープインパクト産駒としてその素質が注目されています。
2歳時にはG3の東京スポーツ杯2歳Sに出走していますが、9着と敗れてしまいました。
しかし、その後着実に実力を付け、前走の3歳以上1勝クラスでは古馬相手に完勝し無視できない存在です。
春のクラシック路線に乗ることはできませんでしたが、夏の上がり馬として菊花賞での活躍が期待されています。
セントライト記念を好走して、菊花賞でどのような活躍を見せてくれるか注目です。
予想オッズの3番人気は、「ニシノデイジー」でオッズは5.2倍です。
「ニシノデイジー」は2歳時に札幌2歳Sと東京スポーツ杯2歳Sを連勝し、クラシックレースでの活躍が期待されていました。
皐月賞では17着と大敗してしまいましたが、日本ダービーでは5着と惜しい結果になっています。
日本ダービーでの走りがフロックでなければ、セントライト記念でも侮れない存在です。
「ニシノデイジー」の父は欧州で活躍した「ハービンジャー」で、力のいる馬場を得意とした産駒を多く輩出しています。
道悪となればさらにチャンスは増すので、当日の天候にも注目してください。

2:過去10年のデータとレース傾向

昨年のセントライト記念では、4番人気「ジェネラーレウーノ」が勝利し、三連単の配当は33,050円という結末になっています。

菊花賞の前哨戦であるセントライト記念では、以下の3点のレース傾向が見られます。

関東馬が好成績
単勝オッズ5.0~6.9倍の馬に注目
日本ダービー組が優勢

それでは、3つのレース傾向を新潟競馬場で行われた2014年を除く過去10回のデータを基に紹介します。

2-1:関東馬が好成績

関東馬が好成績
セントライト記念では、関東馬と関西馬で過去の成績に違いがあります。
新潟競馬場で行われた2014年を除く過去10回の所属別成績を調べると、関東馬が勝率9.5%で関西馬の勝率1.7%を大きく上回っています。
連対率も関東馬が15.8%なのに対し、関西馬は8.3%と低くなっているのでセントライト記念では関東馬が優勢と言えるでしょう。
ちなみに、地方競馬所属の馬は4頭出走しましたが、一度も馬券に絡んでいません。
セントライト記念の予想をする際には、関東馬が優勢であることを覚えておきたいところです。

2-2:単勝オッズ5.0~6.9倍の馬に注目

単勝オッズ5.0~6.9倍の馬に注目
セントライト記念の単勝オッズ別成績を調べると、単勝オッズ5.0~6.9倍の馬に注目すべき結果が出ています。
対象となる過去10回の単勝オッズ別成績では単勝オッズ5.0~6.9倍の馬が勝率30.0%、連対率50.0%と無視できない数字になっています。
単勝オッズ2.0~4.9倍の馬よりも高確率で馬券に絡んでいるので、配当の期待値が大きいことになるでしょう。
セントライト記念では単勝オッズ5.0~6.9倍の馬の成績が突出しているということを押さえて、馬券に組み込んでみてください。

2-3:日本ダービー組が優勢

日本ダービー組が優勢
セントライト記念は菊花賞の前哨戦として、様々な路線から素質のある3歳馬が終結します。
過去10回の前走別成績を調べると、日本ダービー組が最も良い成績となっています。
日本ダービーは競馬の最高峰とも言えるレースで、簡単に出走することはできません。
日本ダービーに出走できる馬はそれだけ素質が高いということになるので、セントライト記念で好成績を残していることにも納得です。
日本ダービー組は勝率22.2%、連対率33.3%と好成績なので、日本ダービー組を軸馬として選びたいところです。

3:ウマダネ独自の穴馬予想

2015年セントライト記念では三連単の配当が60万円を超える波乱の結果となっているので、穴馬の活躍も見逃せません。
そこで、ウマダネ独自の穴馬について紹介します。
今年のセントライト記念で穴馬として注目なのが、「オセアグレイト」です。
オセアグレイト
「オセアグレイト」は、予想オッズでは25.1倍の8番人気となっています。
「オセアグレイト」は重賞レースへの出走経験がありませんが、条件戦で着実に実力をつけてきました。
未勝利戦脱出まで6戦を要しましたが、未勝利戦突破後に2連勝と好成績を残しています、
重賞レース未経験でも、古馬相手に連勝をしている点は目が離せません。
前走の2勝クラスでは2600mという長距離で結果を出していて、スタミナが試されるセントライト記念の条件もピッタリです。
父は三冠馬オルフェーヴルであることから、父譲りのスタミナ勝負になれば勝機はあります。
好位置でレースを進められる、レースセンスも魅力でしょう。
2019年セントライト記念では、「オセアグレイト」の激走に期待したいところです。

それでは、セントライト記念でのウマダネ独自の狙い目予想を紹介します。
3連単なら「ルヴォルグ→リオンリオン→オセアグレイト」。
ワイドなら「ルヴォルグーオセアグレイト」「リオンリオン―オセアグレイト」。
馬単なら「ルヴォルグ→オセアグレイト」「リオンリオン→オセアグレイト」。

「ルヴォルグ」は期待のディープインパクト産駒で、上がり馬として無視できない存在です。
「リオンリオン」はG2青葉賞の勝ち馬なので、出走メンバーの中でも実績上位です。
ウマダネ独自の穴馬である「オセアグレイト」と組み合わせて、高配当な馬券を狙ってみましょう。

まとめ

2019年セントライト記念の特別登録馬や過去10年のデータを基にしたレース傾向と狙い目を紹介しました。
過去10年のデータを基にした予想ポイントは以下の3点です。

関東馬が好成績
単勝オッズ5.0~6.9倍の馬に注目
日本ダービー組が優勢

セントライト記念は中山競馬場で開催されるG2レースで、関東馬が多く出走します。
過去10回の所属別成績を調べると関東馬が好成績を残しているので、地元である関東馬を中心に馬券を組み立てたいところです。
また、単勝オッズでの成績にも特徴があり、単勝オッズ5.0~6.9倍の馬が良い成績となっています。
単勝オッズ2.0~4.9倍の馬よりも勝率、連対率が良い数字となっているので、人気になっているほど馬券に絡んでいるというわけではありません。
オッズの旨味などを考えて、単勝オッズ5.0~6.9倍の馬を積極的に狙いたいところです。
そして、セントライト記念では、日本ダービー組が優勢となっています。
過去10回の前走別成績を調べると、日本ダービー組が最も良い成績を残しています。
日本ダービーは出走することも難しいほどの大レースなので、日本ダービーに出走してきた馬に要注意です。
これらの過去10年のデータを基にしたレース傾向を参考にして、セントライト記念でも高配当的中を目指してくださいね。

当記事が2019セントライト記念予想の参考になれば幸いです。

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