秋華賞2019年過去から見る3つのレース傾向とウマダネ独自の予想

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秋華賞 2019

「秋華賞」が2019年10月13日に開催されます。
秋華賞は3歳牝馬三冠の最終戦で、春の牝馬クラシック路線で活躍した馬たちが出走します。
クラシックレースとして熱戦が注目されているG1ですが、波乱が起きやすいレースとしても目が離せません。
過去には3連単1098万2020円の超高額配当が飛び出したこともあるので、配当にも注目したいレースです。
今回は、2019年秋華賞の特別登録馬や過去10年のデータを基にしたレース傾向と穴馬予想を紹介します。
ぜひ予想の参考にしてください。

1:秋華賞

秋華賞は、日本中央競馬会(JRA)が京都競馬場で施行する中央競馬の重賞競走(G1)です。
1996年に創設された3歳牝馬限定戦のG1レースで、エリザベス女王杯へ向けた前哨戦としての意味合いもあります。
牝馬三冠の最終戦として行われていて、過去にはアパパネやジェンティルドンナ、アーモンドアがこのレースを制して牝馬三冠を達成しました。
3歳牝馬同士の熱い戦いが繰り広げられるレースとして注目です。
2008年には11番人気だった「ブラックエンブレム」が勝利し三連単の配当が1000万円を超え、波乱の結果が期待できるレースでもあります。
馬券を当てれば高配当も期待できるので、馬券的にも目が離せないレースとして予想を楽しんでみてください。

1-1:レース条件と賞金

出走資格 負担重量 賞金
サラ系3歳牝馬 馬齢 1着1億円
JRA所属馬(外国産馬含む) 55kg 2着4000万円
地方競馬所属馬 3着2500万円
外国調教馬(9頭まで、優先出走) 4着1500万円
5着1000万円

1-2:特別登録馬と予想オッズ

2019年秋華賞の特別登録馬と10月8日現在の予想オッズを紹介します。

2019年秋華賞の特別登録馬と10月8日現在の予想オッズ

予想オッズの1番人気は、「ダノンファンタジー」でオッズは2.5倍です。
「ダノンファンタジー」は昨年の阪神JFを勝利し、2歳女王に輝きました。
春のクラシックレースでも活躍が期待されていましたが、桜花賞4着、オークス5着と勝ち切ることができませんでした。
「ダノンファンタジー」が、春の屈辱を果たすことができるか注目です。
秋華賞の前哨戦であるローズSでは危なげなく勝利し、秋華賞でも中心となる存在です。
上がり3F33.1秒という素晴らしい末脚を見せてくれたので、秋華賞での切れ味鋭い追い込みに注目となっています。
予想オッズの2番人気は、「クロノジェネシス」でオッズは4.4倍です。
「クロノジェネシス」はG1勝ちこそありませんが、桜花賞3着、オークス3着と春のクラシックレースで堅実な走りを見せています。
2歳時には阪神JFで2着と、G1勝利まであと一歩届いていません。
しかし、実力は間違いなくG1級なので、秋華賞でも目が離せない存在です。
6戦全てで一度も4着以下になったことがなく、安定感のある走りが魅力です。
休み明け初戦がどのように影響するのかに注意しながら、「クロノジェネシス」の取捨選択を見極めないところです。
予想オッズの3番人気は、「コントラチェック」でオッズは6.4倍です。
「コントラチェック」はG3フラワーCの勝ち馬で、オークスでも3番人気と高い評価を受けました。
残念ながらオークスでは9着と敗れてしまいましたが、オークス以外では非常に安定した成績を残しています。
半姉には愛知杯を制したバウンスシャッセがいる血統で、血統面からも期待できる存在です。
まだ実力の底を見せていないので、秋華賞での走りに期待してください。

2:過去10年のデータとレース傾向

昨年の秋華賞では1番人気「アーモンドアイ」が勝利し、見事牝馬三冠を達成しました。

牝馬三冠の最終戦である秋華賞では、以下の3点のレース傾向が見られます。

・年明け以降にG1、G2で優勝経験のある馬が好成績
・中長距離での優勝経験のある馬が好走
・キャリア豊富な馬が苦戦

それでは、3つのレース傾向を過去10年のデータを基に紹介します。

2-1:年明け以降にG1、G2で優勝経験のある馬が好成績

年明け以降にG1、G2で優勝経験のある馬が好成績

秋華賞は牝馬三冠の最終戦となっているG1レースで、上位に来るためには過去の実績も重要となっています。
年明け以降の成績に注目してみると、同年のJRAのG1、G2において優勝経験のある馬が過去10年で勝率17.2%、連対率31.0%と高い数字を残しています。
G1、G2で優勝経験がないと、秋華賞で上位に食い込むのは難しくなってきます。
秋華賞の予想をする際には、年明け以降にG1、G2で優勝経験のある馬を軸馬に選びたいところです。

2-2:中長距離での優勝経験のある馬が好走

中長距離での優勝経験のある馬が好走

秋華賞は2000mという距離で行われるので、距離に注目した予想も必要になってきます。
過去10年の3着以内馬30頭に焦点を当ててみると、そのうちの29頭はJRA1800m以上のレースで優勝経験がありました。
逆に優勝経験のない馬については、過去10年で勝率0%、連対率2.1%と低迷しています。
秋華賞の2000mという距離は、牝馬にとってスタミナが要求される距離です。
中菱距離での優勝経験が重要となってくるので、JRAの1800m以上のレースで優勝したことのある馬を馬券に組み込んでください。

2-3:キャリア豊富な馬が苦戦

キャリア豊富な馬が苦戦

秋華賞の予想をする際には、出走馬のキャリアにも注目です。
秋華賞では、意外にもキャリア豊富な馬が苦戦している傾向にあります。
特にキャリア9戦以上の馬の成績が悪く、過去10年で勝率1.4%、連対率4.1%となっています。
逆に、キャリア8戦以内の馬は、勝率8.6%、連対率16.2%とキャリア9戦以上の馬の成績を大きく上回る結果です。
そのため、キャリア8戦以内の馬に注目して、予想を組み立てたいところです。

3:ウマダネ独自の穴馬予想

秋華賞は波乱のあるG1レースとして注目されているので、穴馬の活躍にも期待したいところです。
そこで、ウマダネ独自の穴馬について紹介します。
今年の秋華賞で穴馬として注目なのが、「サトノダムゼル」です。

サトノダムゼル

「サトノダムゼル」は、予想オッズでは24.2倍の9番人気となっています。
「サトノダムゼル」は期待のディープインパクト産駒として注目されていましたが、デビューは3歳の6月非常に遅かったです。
そのため、春のクラシックレースには間に合いませんでしたが、夏競馬で確実に勝ち上がり秋華賞へと歩みを進めることになりました。
重賞レースへの出走が初めてとなるため実力は未知数ですが、前走の白井特別では牡馬や古馬相手に勝利しています。
かなりの実力がなければできないことなので、秋華賞で上位に食い込んでもおかしくありません。
過去3走は全て1800mという中距離なので、秋華賞での2000mという条件もピッタリです。
前走では2番手から競馬を進めるレースセンスを見せたので、京都競馬場の内回りで行われる秋華賞において上手く立ち回れる可能性が高いでしょう。
「サトノダムゼル」は重賞初挑戦で未知数な点が魅力となっているので、馬券に絡めて高配当を狙ってみてください。

それでは、秋華賞でのウマダネ独自の狙い目予想を紹介します。
3連単なら「ダノンファンタジー→クロノジェネシス→サトノダムゼル」。
ワイドなら「ダノンファンタジーーサトノダムゼル」「クロノジェネシス―サトノダムゼル」。
馬単なら「ダノンファンタジー→サトノダムゼル」「クロノジェネシス→サトノダムゼル」。

「ダノンファンタジー」は前哨戦であるローズSを快勝し、本番でも無視できない存在です。
「クロノジェネシス」も春のクラシックレースで好走しているので、秋華賞で上位に来てもおかしくありません。
ウマダネ独自の穴馬である「サトノダムゼル」を馬券に絡めて、万馬券的中を目指してください。

まとめ

2019年秋華賞の特別登録馬や過去10年のデータを基にしたレース傾向と狙い目を紹介しました。
過去10年のデータを基にした予想ポイントは以下の3点です。

・年明け以降にG1、G2で優勝経験のある馬が好成績
・中長距離での優勝経験のある馬が好走
・キャリア豊富な馬が苦戦

秋華賞は牝馬三冠の最終戦となるG1レースのため、過去の実績も重要になってきます。
年明け以降にG1やG2で優勝経験があるかが重要となっていて、優勝経験のない馬が苦戦している傾向にあります。
同年のJRAのG1、G2において優勝経験のある馬が過去10年で勝率17.2%、連対率31.0%となっているので、出走の馬の年明け以降の成績にも注目してください。
また、秋華賞は2000mという距離で行われ、牝馬にとってはスタミナが要求されるコースでもあります。
そのため、中長距離での優勝経験がある馬が好走しています。
過去10年の3着以内馬30頭中、29頭がJRA1800m以上のレースで優勝経験がありました。
逆に優勝経験のない馬については、過去10年で勝率0%、連対率2.1%と低迷している点を頭に入れておきたいところです。
そして、秋華賞はキャリア豊富な馬が苦戦しているという点も特徴として挙げられます。
キャリア9戦以上の馬が過去10年において勝率1.4%、連対率4.1%とあまり馬券に絡めていません。
秋華賞の予想をする際には、キャリア8戦以内の馬を中心に馬券を組み立ててください。
これらの過去10年のデータを基にしたレース傾向を参考にして、秋華賞でも高配当を狙って馬券を購入してみてください。

当記事が2019秋華賞予想の参考になれば幸いです。

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