天皇賞(春)2019年過去10年の3つのレース傾向とウマダネ独自の予想

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天皇賞(春)

「天皇賞(春)」が2019年4月28日に開催されます。
天皇賞(春)は、歴史的なスターホースたちが熱戦を繰り広げてきた伝統あるレースとして知られています。
過去14年を振り返ると100万円馬券が二度も出ているので、馬券という点からも目が離せません。
今回は2019年天皇賞(春)の特別登録馬や過去10年のデータを基にしたレース傾向と穴馬予想を紹介します。
ぜひ予想の参考にしてください。

1:天皇賞(春)

天皇賞(春)は、日本中央競馬会(JRA)が京都競馬場で施行する中央競馬の重賞競走(G1)です。
第1回とされている「帝室御賞典」は1937年に行われていて、長い歴史と伝統を持つレースとして注目でしょう。
3200mという長距離レースで、レースに勝つためには豊富なスタミナが必要になります。
日本国内でもその地位を保ち続けているG1レースで、熱戦が繰り広げられる舞台として期待されています。

1-1:レース条件と賞金

出走資格 負担重量 賞金
サラ系4歳以上 定量 1着1億5000万円
JRA所属馬 58kg、牝馬2kg減 2着6000万円
地方競馬所属馬(優先出走権を得た馬のみ) 3着3800万円
外国調教馬 (JRA所属の外国産馬とあわせて9頭まで) 4着2300万円
5着1500万円

1-2:特別登録馬と予想オッズ

2019年天皇賞(春)の特別登録馬と4月24日現在の予想オッズを紹介します。
天皇賞(春)オッズ 特別登録馬
予想オッズの1番人気は、「エタリオウ」でオッズは2.7倍です。
「エタリオウ」は重賞こそ未勝利ですが、昨年のクラシックレースでも中心的な存在として活躍しました。
特に菊花賞では3.6倍の2番人気に支持されるほど、実力が高く評価されています。
菊花賞でも勝ち馬とタイム差なしの2着になっているので、長い距離も問題ありません。
脚を溜めれば確実に追い込んでくる馬で、天皇賞(春)でも本命としたい一頭です。
予想オッズの2番人気は、「フィエールマン」でオッズは2.9倍です。
「フィエールマン」は昨年の菊花賞の勝ち馬で、天皇賞(春)でも菊花賞馬としての走りが期待されています。
「フィエールマン」はキャリア5戦と発展途上の馬で、古馬になって更なる成長に注目が集まっています。
5戦全てのレースで連対しているという安定感も見逃せません。
デビュー戦以外の4戦は全て上がり3ハロンをメンバー中最速タイムで走っていて、驚異の末脚が注目されている馬です。
ディープインパクト産駒らしいキレ味鋭い末脚が炸裂するのか注目です。
予想オッズの3番人気は、「ユーキャンスマイル」でオッズは5.3倍です。
「ユーキャンスマイル」は昨年の菊花賞で、「フィエールマン」「エタリオウ」に続く3着となりました。
古馬になってからは万葉SとダイヤモンドSに出走していて、いずれも3000m以上のレースであることから長距離適性の高さが窺えます。
菊花賞では10番人気という伏兵的存在でしたが、菊花賞での好走がマグレでないことは古馬になってからの走りで証明済みです。
長距離適性を活かしたローテーションは天皇賞(春)見据えていたことがわかり、陣営の本気度が窺えるでしょう。

2:過去10年のデータとレース傾向

天皇賞(春)は伝統的レースで、好メンバーが集結する伝統の一戦です。
昨年の天皇賞(春)では2番人気の「レインボーライン」が勝利し、2着には1番人気だった「シュヴァルグラン」が入りました。
最後の直線では壮絶な叩き合いとなり、見応えのあるレースとなりました。

伝統のあるレースとして注目の天皇賞(春)では、以下の3点のレース傾向が見られます。

7歳以上の馬の成績が悪い
内枠寄りの馬が好成績
騎手の乗り替わりがあると割引き

それでは3つのレース傾向を過去10年のデータを基に紹介します。

2-1:7歳以上の馬の成績が悪い

7歳以上の馬の成績が悪い
天皇賞(春)は4歳以上の様々な年齢の馬が出走するレースですが、7歳以上の馬の成績が悪い傾向にあります。
過去10年の年齢別成績を見ると、7歳以上の馬が一度も優勝していません。
連対率や3着内率も低く、馬券に絡みにくいという傾向にあります。
4~6歳馬の成績が良い傾向にあるので、天皇賞(春)では4~6歳の年齢の馬を馬券の中心にしたいところです。

2-2:内枠寄りの馬が好成績

内枠寄りの馬が好成績
続いて、枠番別の成績を見てみましょう。
過去10年の枠番別成績を調べてみると、内枠が有利だというデータが浮き彫りになりました。
1枠に入った馬は勝率25.0%、連対率30.0%と明らかに高い数字となっています。
全体的に見ても2~4枠の成績が良く、真ん中よりも内枠よりだと期待ができるでしょう。
このように天皇賞(春)では、枠番を意識した馬券の買い方も重要です。

2-3:騎手の乗り替わりがあると割引き

騎手の乗り替わりがあると割引き
G1レースを予想するときには、騎手も予想に重要なファクターとなります。
天皇賞(春)では、騎手の乗り替わりがあると多少成績を落とす傾向があります。
過去10年の3着以内馬30頭中、20頭は前回と騎手が同じであったことに注目でしょう。
乗り替わりがあった馬は苦戦している傾向となっているので、極力乗り替わりをしていない馬を馬券に絡めるようにしてください。

3:ウマダネ独自の穴馬予想

10万馬券や100万馬券などの高配当が出ている天皇賞(春)では、穴馬にも注目が必要でしょう。
そこで、ウマダネ独自の穴馬について紹介します。
今年の天皇賞(春)で穴馬として注目なのが、「ロードヴァンドール」です。
ロードヴァンドール
「ロードヴァンドール」は、予想オッズでは28.3倍の8番人気となっています。
「ロードヴァンドール」の魅力は、逃げたときの粘りです。
前走の阪神大賞典でも逃げる展開となりましたが、粘り切って3着に食い込みました。
中距離でも好成績を残してきた馬ですが、阪神大賞典やダイヤモンドSで3着になっていることから長距離でこそ面白い穴馬です。
鞍上の横山典弘騎手も不気味な存在で、ベテランらしい手綱捌きで高配当を演出するかもしれません。
逃げたら面白い穴馬として、「ロードヴァンドール」に注目してください。

それでは、天皇賞(春)でのウマダネ独自の狙い目予想を紹介します。
3連単なら「フィエールマン→エタリオウ→ロードヴァンドール」。
ワイドなら「フィエールマン―ロードヴァンドール」「エタリオウ―ロードヴァンドール」。
馬単なら「フィエールマン→ロードヴァンドール」「エタリオウ→ロードヴァンドール」。

「フィエールマン」は昨年の菊花賞馬として、天皇賞(春)でも中心となる存在です。
過去5戦全てで連対している安定感を信じて、本命として期待したい一頭です。
「エタリオウ」は打倒「フィエールマン」の第一候補で、まだ勝負付けは済んでいません。
展開次第では、逆転も有り得るでしょう。
「ロードヴァンドール」が楽に逃げる展開となれば、万馬券も期待できるかもしれませんね。

まとめ

2019年天皇賞(春)の特別登録馬や過去10年のデータを基にしたレース傾向と狙い目を紹介しました。
過去10年のデータを基にした予想ポイントは以下の3点です。

7歳以上の馬の成績が悪い
内枠寄りの馬が好成績
騎手の乗り替わりがあると割引き

天皇賞(春)には様々な年齢の馬が集まりますが、7歳以上の馬の成績が悪くなっています。過去10年で優勝馬が出ていないので、7歳以上の馬を頭にして買うのは避けたいところです。
さらに、枠番別成績を見ると、内枠寄りの馬が好成績を残しています。
天皇賞(春)は3200mという長距離レースであり、内をロスなく回ることが重要となるでしょう。
そのため、内枠寄りの馬が良い成績を残していて、枠番も予想に加味する必要があります。
そして、騎手の乗り替わりも予想に重要なファクターです。
過去10年の3着以内馬30頭中20頭は前回と同じ騎手となっていて、騎手が乗り替わった馬よりも好成績を残しています。
乗り替わった馬については割引きが必要になるので、予想をするときには騎手の乗り替わりにも注目してください。
これらの過去10年のデータを基にしたレース傾向を参考にして、天皇賞(春)で高配当を的中させてくださいね。

最後に天皇賞(春)の予想に便利な動画配信サービス「JRAレーシングビュアー」を紹介します。

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当記事が2019天皇賞(春)予想の参考になれば幸いです。

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