東京新聞杯2019を過去10年のデータから読み解く3つの傾向と穴馬予想

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東京新聞杯

「東京新聞杯」が2019年2月3日に開催されます。

例年荒れる東京新聞杯で高額配当を狙っている方も多いでしょう。

そこで当記事では2019年東京新聞杯の特別登録馬や過去10年のデータを基にしたレース傾向と穴馬予想を紹介します。

ぜひ予想のご参考にしてください。

1:東京新聞杯

東京新聞杯とは日本中央競馬会(JRA)が東京競馬場で開催する中央競馬の重賞レース(G3)です。

レース名の「東京新聞」は中日新聞東京本社が発行する日刊紙が由来で、正賞は中日新聞賞となります。

前身は1951年に創設された5歳(現4歳)以上の馬が対象の「東京杯」で、創設当初は芝2400mで春に開催される天皇賞の前後に行われていましたが1966年より現在の「東京新聞杯」に名称が変わると共に開催時期も1月の終わりから2月のはじめとなりました。

「安田記念」や「ヴィクトリアマイル」と同舞台かつ開催時期の変更により、古馬マイルG1レースを占う一戦として注目されているのです。

外国産馬は1994年、外国馬は2005年から出走可能となりました。

1-1:レース条件と賞金

出走資格 負担重量 賞金
サラ系4歳以上 別定 1着3900万円
JRA所属馬 56kg、牝馬2kg減 2着1600万円
外国調教馬(8頭まで、優先出走) 日本馬:収得賞金3,000万円超過馬は超過額2,000万円毎に1kg増 3着980万円
外国馬:GI競走1着馬5kg増、GII競走1着馬3kg増、GIII競走1着馬1kg増(2歳時の成績を除く) 4着590万円
5着390万円

1-2:特別登録馬と予想オッズ

2019年東京新聞杯の特別登録馬と1月31日現在のオッズを紹介します。

東京新聞杯 特別登録馬 予想オッズ
引用元:netkeiba.com

1番人気はルメールが鞍上する「タワーオブロンドン」でオッズは2.9です。

前走のキャピタルステークスでは2着だったものの1着との着差は0.0と好成績を残しています。

2番人気は福永が鞍上する「インディチャンプ」でオッズは3.5です。

過去2走では有松特別と元町ステークスで1着と好走を見せています。

3番人気は過去5走1着で連勝を重ねている「レイエンダ」で、オッズは5.5です。

これまで連勝してきたレースではルメールが鞍上していますが、今回は藤沢騎手が鞍上です。

はやりルメール人気は高いようですね。

過去10年の傾向から見るとどの馬が1着になってもおかしくありませんが、どの馬が内枠になるかがキーポイントとなります。

2:過去10年のデータとレース傾向

東京新聞杯はこれまでの過去10年間で1番人気の3着内率は0・1・2・8と27%と低く予想が困難なレースです。

昨年の東京新聞杯では単勝3番人気の「リスグラシュー」が優勝し、2番人気の「ダイワキャグニー」が3着に入ったものの単勝1番人気の「グレーターロンドン」は9着に敗れる結果となりました。

単勝1番人気が支持通り優勝したのは2007年の「スズカフェニックス」が最後です。

波乱の決着が多い東京新聞杯のレース傾向は以下の3点となります。

4・5歳馬を狙う
内枠の馬が有利
前走で大敗を喫している馬は排除

3つのレース傾向を過去10年のデータを基に紹介します。

2-1:4・5歳馬を狙う

東京新聞杯 過去10年 年齢別3着内率

過去10年の年齢別成績を見ると3着内率は年齢が若い程多く、4歳は3着内率33.3%、5歳馬は24.4%と集中しています。

一方で8歳以上の馬は3着内率は0%と1頭も入選していないのです。

過去10年のデータから東京新聞杯は若い馬で決着がつく傾向があります。

2019年東京新聞杯も4歳・5歳馬を狙うのがベターでしょう。

2-2:内枠の馬が有利

東京新聞杯 過去10年 枠番別3着内率

過去10年の1着馬10頭中9頭の馬番は1番から8番と内枠の馬で、3着内率は27.8%です。

一方で9番から16番の馬は3着内率11.3%と成績が不振の傾向があります。

過去10年のデータから今年の東京新聞杯も内枠が有利なレース展開になるでしょう。

2-3:前走で大敗を喫している馬は排除

東京新聞杯 過去10年 前走着順と1着馬のタイム差

過去10年の東京新聞杯では3着内馬30頭中28頭は前走を1着で勝っているか2着以下だったものの1着とのタイム差が0.6秒以内の馬です。

一方で2着以下で1着とのタイムが0.7秒以上の差がある馬は苦戦しています。

前走で大敗を喫している馬や1着馬とのタイム差が大きい馬は負けている傾向です。

今年の東京新聞杯でも前走成績が不振な馬は要注意です。

3:ウマダネ独自の穴馬予想

3番人気馬まで紹介をしましたが、10番人気「ロードクエスト」からも目が離せません。

ロードクエスト

前走のスポニチ京都金杯杯では福永騎手が鞍上し、13着と大敗しており、過去10のレース傾向から見ると除外対象の馬です。

しかし、今レースでは三浦騎手とのコンビとなります。

昨年のパラダイスステークスで三浦騎手が鞍上し好位3番手から粘り2着と三浦騎手とロードクエストの相性の良さを見せたのです。

現時点では10番人気でオッズは55.1倍ですが、大番狂わせも十分期待できます。

そこでウマダネ独自の狙い目予想を紹介します。

3連単なら「レイエンダ→タワーオブロンドン→ロードクエスト」。

ワイドなら「レイエンダ-タワーオブロンドン-ロードクエスト」。

馬単なら「レイエンダ→ロードクエスト」。

もし枠順が決定しましたら3番人気以内から内枠の馬を選ぶと良いでしょう。

10人気馬を入れた予想ですが、大判狂わせがあったら面白い配当になります。

まとめ

東京新聞杯の2019年東京新聞杯の特別登録馬や過去10年のデータを基にしたレース傾向と狙い目予想を紹介しました。

過去10年のデータからの予想ポイントは下記の3点となります。

4・5歳馬を狙う
内枠の馬が有利
前走で大敗を喫している馬は排除

このデータを基に2019年東京杯の1番人気から3番人気を見ると「内枠の馬が有利」がレースのカギを握るでしょう。

また、穴馬として10番人気のロードクエストと三浦騎手のコンビも視野に入れると高額配当が期待できるかもしれませんね。

最後に東京新聞杯の予想に便利な動画配信サービス「JRAレーシングビュアー」を紹介します。

jraレーシングビュアー

JRAレーシングビューアは「JRA-VAN」と連携していますので、データを見ながらレース予想を行える便利なサービスです。

映像&データで高額配当を狙いに行きたい方はJRAレーシングビュアーのご利用をおすすめします。

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当記事が2019年東京新聞杯予想の参考になれば幸いです。

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