中京記念2019年過去から見る3つのレース傾向とウマダネ独自の予想

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中京記念

「中京記念」が2019年7月21日に開催されます。
中京記念はサマーマイルシリーズの開幕戦で、マイルで活躍してきた馬たちが集結します。
2007年から2007年まで9年連続で3連単の配当が20万円を超える決着となっていて、馬券的にも注目されているレースです。
今回は、2019年中京記念の特別登録馬や過去10年のデータを基にしたレース傾向と穴馬予想を紹介します。
ぜひ予想の参考にしてください。

1:中京記念

中京記念は、日本中央競馬会(JRA)が中京競馬場で施行する中央競馬の重賞競走(G3)です。
1953年に「中京開設記念」という名称で創設され、第1回は中京競馬場の砂1800mという条件で行われました。
1954年には「中京記念」に変更され現在は芝1600mという条件で、サマーマイルシリーズの第1戦に位置づけられています。
2002年から2004年までは外国馬が出走できませんでしたが、2005年には国際競走となり外国調教馬及び外国産馬も出走可能です。
2007年から2007年まで9年連続で3連単の配当が20万円を超えているので、高配当が期待できるレースとしても目が離せません。

1-1:レース条件と賞金

出走資格 負担重量 賞金
サラ系3歳以上 ハンデキャップ 1着3900万円
JRA所属馬 2着1600万円
地方競馬所属馬(2頭まで) 3着980万円
外国調教馬 (8頭まで) 4着590万円
5着390万円

1-2:特別登録馬と予想オッズ

2019年中京記念の特別登録馬と7月15日現在の予想オッズを紹介します。
2019年中京記念の特別登録馬と7月15日現在の予想オッズ
予想オッズの1番人気は、「プリモシーン」でオッズは2.1倍です。
「プリモシーン」は、フェアリーSと関屋記念の2つのG3レースを勝利しています。
3歳時にはG1レースのNHKマイルCにも出走し、勝ち馬とのタイム差0.2秒の5着と好走しました。
G1レースでも通用している実績を考えると、中京記念でも実力は上位です。
また、前走のヴィクトリアマイルでも2着と善戦し、G1制覇も夢ではありません。
マイルでの実績が素晴しい馬なので、中京記念でも実力を発揮できるでしょう。
予想オッズの2番人気は、「カテドラル」でオッズは2.8倍です。
「カテドラル」は3歳馬で、前走はG1レースのNHKマイルCで3着に入っています。
重賞レースこそ未勝利ですが、G3のアーリントンCでも2着になった経験があり、実力は重賞レースでも十分に通用しています。
逃げと追い込みのそれぞれで良い成績を残している自在性も魅力の一つです。
どのような展開になっても、確実に末脚を伸ばしてくるでしょう。
半姉にはG3のエルムSを勝利した「ジェベルムーサ」がいるので、血統面からも期待できる一頭です。
予想オッズの3番人気は、「ロードクエスト」でオッズ9.1倍です。
「ロードクエスト」はG2レースのスワンSの勝ち馬で、キャリア28戦という豊富な経験が持ち味の馬です。
2歳時に新潟2歳Sを快勝し、クラシックレースでの活躍も期待されていました。
皐月賞や日本ダービーにも出走し残念ながら良い結果は残せませんでしたが、それだけ陣営からも実力が高く評価されています。
G1レースに何度も出走したことがあり、その豊富な経験が中京記念でも活かされるかもしれません。
6歳になった今年もまだまだ衰えを感じさせないので、中京記念でも無視できない一頭です。

2:過去10年のデータとレース傾向

昨年の中京記念では1番人気「グレーターロンドン」が快勝し、3連単の配当は25,980円と少し堅い決着となりました。
しかし、過去には3連単の配当が20万円を超える結果が続いていたので、予想が難しいレースと言えます。

3連単の配当に注目の中京記念では、以下の3点のレース傾向が見られます。

・前走1着の馬が好成績
・前走の馬体重480kg未満の馬が苦戦
・5歳と6歳の馬の成績が良い

それでは、3つのレース傾向を7月下旬に芝1600mで行われた過去7年のデータを基に紹介します。

2-1:前走1着の馬が好成績

前走1着の馬が好成績
中京記念では前走で好走した馬の成績が良く、特に前走1着の馬に注目です。
過去7年の前走の着順別成績を調べてみると、前走1着の馬の連対率が25.0%、3着内率が50.0%と高い数字になっています。
逆に前走9着以下の馬は連対率5.9%、3着内率5.9%と苦戦しています。
中京記念では、前走1着の馬が上位に来やすい傾向であることを覚えておきたいところです。

2-2:前走の馬体重480kg未満の馬が苦戦

前走の馬体重480kg未満の馬が苦戦
中京記念では前走の馬体重にも注目で、前走の馬体重480kg未満の馬が苦戦している傾向が見られます。
過去7年の3着以内の馬21頭中17頭が前走の馬体重480kg以上であり、馬券に絡んでいるほとんどの馬が前走の馬体重480kgであったことがわかります。
レースを予想するときには当日の馬体重に注目しがちですが、中京記念では前走の馬体重も頭に入れて予想をしてみてください。

2-3:5歳と6歳の馬の成績が良い

5歳と6歳の馬の成績が良い
中京記念は3歳以上の馬が出走可能なレースで、幅広い世代の馬が集結します。
過去7年の年齢別成績を見ると、5歳と6歳の馬が好成績を残しています。
5歳の馬の3着内率は22.4%で、6歳の馬の3着内率は23.3%です。
それに対して、3歳馬は一度も3着以内に入っていません。
中京記念の予想をするときには、5歳馬と6歳馬が馬券に絡みやすい傾向にあることを覚えておきましょう。

3:ウマダネ独自の穴馬予想

2007年から2015年の9年連続で3連単の配当が20万円を超えている中京記念では、穴馬の存在からも目が離せません。
そこで、ウマダネ独自の穴馬について紹介します。
今年の中京記念で穴馬として注目なのが、「レインボーフラッグ」です。
レインボーフラッグ
「レインボーフラッグ」は、予想オッズでは52.1倍の12番人気となっています。
「レインボーフラッグ」は中京記念で上位に来る傾向がある6歳馬で、前走でも条件戦を勝利しています。
重賞レース未勝利ですが3歳時にはG3の毎日杯で4着に入っていて、実力派重賞級で間違いありません。
オープンクラスへの昇級に時間を要しましたが、1600万下のレースで安定した走りを見せていました。
3歳組が人気する今回は、「レインボーフラッグ」のような古馬が穴を空ける可能性があります。
久々のマイル戦であることはマイナス要素ですが、3歳時にマイル戦で勝利しているので距離延長も問題ありません。
2007年から2015年の9年連続で高配当になっている中京記念では、「レインボーフラッグ」に注目です。

それでは、中京記念でのウマダネ独自の狙い目予想を紹介します。
3連単なら「プリモシーン→カテドラル→レインボーフラッグ」。
ワイドなら「プリモシーン―レインボーフラッグ」「カテドラル―レインボーフラッグ」。
馬単なら「プリモシーン→レインボーフラッグ」「カテドラル→レインボーフラッグ」。

「プリモシーン」はメンバーの中で最も実績が良く、実力が発揮できれば勝ち負けする存在です。
「カテドラル」は3歳馬であるという不安要素はありますが、NHKマイルCで3着の実績があるので無視できません。
ウマダネ独自の穴馬である「レインボーフラッグ」と組み合わせて、高配当的中を目指してください。

まとめ

2019年中京記念の特別登録馬や過去10年のデータを基にしたレース傾向と狙い目を紹介しました。
過去10年のデータを基にした予想ポイントは以下の3点です。

・前走1着の馬が好成績
・前走の馬体重480kg未満の馬が苦戦
・5歳と6歳の馬の成績が良い

中京記念では前走1着の馬が好成績を残しているので、前走の着順にも注目です。
実績よりも勢いが重視されるので、中京記念では前走1着の馬を狙いたいところです。
また、前走の馬体重480kg未満の馬が苦戦するという傾向があり、過去7年の3着以内の馬21頭中17頭が前走の馬体重480kg以上でした。
そして、中京記念には様々な年齢の馬が出走しますが、5歳馬と6歳馬の成績が良いという傾向も見られます。
年齢の若い3歳馬や4歳馬よりも、経験豊富な5歳馬と6歳馬を馬券の中心にしたいところです。
これらの過去10年のデータを基にしたレース傾向を参考にして、中京記念で万馬券的中を狙ってみてくださいね。

当記事が2019中京記念予想の参考になれば幸いです。

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