ユニコーンS2019年過去から見る3つのレース傾向とウマダネ独自の予想

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ユニコーンS

「ユニコーンS」が2019年6月16日に開催されます。
ユニコーンSは3歳限定の重賞レースで、勝ち馬にはダート戦線を牽引するスターホースとしての活躍が期待されます。
過去の優勝馬には「ゴールドドリーム」や「ルヴァンスレーヴ」がいて、ダート路線の登竜門とも言えるレースです。
今後のダート戦線においても目が離せない一戦となりそうです。
今回は、2019年ユニコーンSの特別登録馬や過去10年のデータを基にしたレース傾向と穴馬予想を紹介します。
ぜひ予想の参考にしてください。

1:ユニコーンS

ユニコーンSは、日本中央競馬会(JRA)が東京競馬場で施行する中央競馬の重賞競走(G3)です。
1996年の中央競馬のダート路線の整備に伴って創設され、競走名は伝説上の動物ユニコーンに由来しています。
2001年から6月に開催されることになり、7月のジャパンダートダービーの前哨戦として注目されています。
優勝馬のほとんどがG1馬となっていることから、出世レースとしても目が離せません。
今年も素質の高そうなメンバーが集まり、今後のダート路線においても重要な一戦となりそうです。

1-1:レース条件と賞金

出走資格 負担重量 賞金
サラ系3歳 馬齢重量 1着3500万円
JRA所属馬 56kg、牝馬54kg
(G1競走1着馬は2kg増、G2競走1着馬は1kg増、ただし2歳時の成績を除く)
2着1400万円
地方競馬所属馬(4頭まで) 3着880万円
外国調教馬 (8頭まで) 4着530万円
5着350万円

1-2:特別登録馬と予想オッズ

2019年ユニコーンSの特別登録馬と6月10日現在の予想オッズを紹介します。
2019年ユニコーンSの特別登録馬と6月10日現在の予想オッズ
予想オッズの1番人気は、「デュープロセス」でオッズは2.4倍です。
「デュープロセス」は目下4連勝中の評判馬で、将来のダート路線を牽引する存在として期待されています。
重賞勝利こそありませんが、前走と前々走ではオープンクラスのダート戦を制しています。
先行から追い込みまで幅広い戦術で勝っていて、自在に立ち回れる点も魅力でしょう。
5戦4勝という安定した成績からも、その実力の高さが窺えます。
デビューから走ってきたレースが全てダート戦で、ダートでの経験をしっかりと詰んできました。
短距離に強いダイワメジャー産駒なので、1600mという距離もピッタリです。
将来のダート路線を牽引する存在として、本命にした一頭です。
予想オッズの2番人気は、「デアフルーグ」でオッズは3.3倍です。
「デアフルーグ」は、前走の青竜Sで「デュープロセス」の2着になりました。
「デュープロセス」との着差はクビ差と僅かだったので、まだ勝負付けは済んでいません。
ユニコーンSで逆転する可能性も十分にあります。
4戦3勝と1度しか負けていないので、まだまだ伸びしろも期待できます。
前走の青竜Sでも上がり3ハロンはメンバー中最速で、驚異の末脚を武器にしている競走馬です。
直線の長い東京競馬場は向いているので、軸馬にしたい一頭でしょう。
予想オッズの3番人気は、「ワイドファラオ」でオッズは5.1倍です。
「ワイドファラオ」はダート未経験ですが、芝での実績が高く評価されています。
前走はG1レースのNHKマイルCで、勝ち馬と0.4秒差の9着になりました。
芝での実績はメンバーの中でも随一で、ダート初体験がどのように転ぶかが注目です。
ダートは初めてなものの、父は多くのダート馬を輩出しているヘニーヒューズです。
血統面から見ると、ダートでこそ真価を発揮できるでしょう。
ダート未経験という不安要素はありますが、血統や実績など総合的に考えて無視できません。

2:過去10年のデータとレース傾向

ユニコーンSはダート路線の出世レースとして注目されていますが、昨年は「ルヴァンスレーヴ」が勝利しました。
「ルヴァンスレーヴ」はユニコーンSを勝利後、ジャパンダートダービーやチャンピオンズCを制しています。

ダート路線の出世レースであるユニコーンSでは、以下の3点のレース傾向が見られます。

前走オープンクラスのダート戦だった馬が好成績
前走で5番人気以内だった馬が優勢
東京ダート1600mでの実績が重要

それでは3つのレース傾向を過去10年のデータを基に紹介します。

2-1:前走オープンクラスのダート戦だった馬が好成績

前走オープンクラスのダート戦だった馬が好成績
過去10年のデータを調べると、前走でオープンクラスのダート戦を走った馬が好成績を残していることがわかります。
過去10年の出走馬の前走条件別成績を見てみると、前走でオープンクラスのダート戦を走った馬は3着内率29.4%と高い数字になっています。
また、前走で地方競馬のダートグレード競走を走った馬は、連対率44.4%、3着内率55.6%とこちらも無視できません。
軸馬を選ぶときには、前走でオープンクラスのダート戦か地方競馬のダートグレード競走を走ってきた馬を選ぶと良いでしょう。

2-2:前走で5番人気以内だった馬が優勢

前走で5番人気以内だった馬が優勢
ユニコーンSでは、前走での人気にも注目です。
前走の単勝人気別成績を調べると、前走で5番人気以内だった馬が好成績を残しています。
逆に6番人気以下だった馬の成績は悪く、過去10年で前走6番人気以下だった馬は一度も優勝していません。
ユニコーンSを予想するときには、前走の単勝人気が5番人気以下だった馬を中心にするのがおすすめです。

2-3:東京ダート1600mでの実績が重要

東京ダート1600mでの実績が重要
ユニコーンSは東京競馬場のダート1600mという条件で行われますが、同じ条件での実績も重要になってきます。
過去10年で同条件である東京ダート1600mで1着になった経験がある馬は、連対率23.9%、3着内率32.6%と好成績を残しています。
ユニコーンSでも既に同じ条件で結果を残していることがポイントで、予想において重要なファクターにしてください。

3:ウマダネ独自の穴馬予想

ユニコーンSは実績の少ない馬も多く出走するので、意外な穴馬にも注目です。
そこで、ウマダネ独自の穴馬について紹介します。
今年のユニコーンSで穴馬として注目なのが、「ニューモニュメント」です。
ニューモニュメント
「ニューモニュメント」は、予想オッズでは41.3倍の8番人気となっています。
「ニューモニュメント」はオープンクラスで未勝利ではありますが、近走でも安定感のある走りを見せています。
前々走の昇竜Sでは2着、前走の青竜S3着といつオープンクラスのレースを勝利してもおかしくありません。
2月には東京ダート1600mという条件で勝利しているので、条件的にも合っているでしょう。
前走の青竜Sでも上がり3ハロンのタイムがメンバー中2番目で、しっかりと末脚を使える馬です。
スタートがやや苦手な傾向がありますが、スタートが決まれば上位に来る可能性もあります。
予想オッズでも8番人気と過小評価されているので、穴馬として期待してください。

それでは、ユニコーンSでのウマダネ独自の狙い目予想を紹介します。
3連単なら「デュープロセス→デアフルーグ→ニューモニュメント」。
ワイドなら「デュープロセス―ニューモニュメント」「デアフルーグ―ニューモニュメント」。
馬単なら「デュープロセス→ニューモニュメント」「デアフルーグ→ニューモニュメント」。

「デュープロセス」は4連勝中の勢いが魅力で、メンバー中最も実績のある馬として軸にしたいところです。
「デアフルーグ」は「デュープロセス」との勝負付けがまだ済んでいないので、ユニコーンSでの逆転も有り得ます。
ウマダネ独自の穴馬である「ニューモニュメント」と組み合わせて、万馬券を狙ってくださいね。

まとめ

2019年ユニコーンSの特別登録馬や過去10年のデータを基にしたレース傾向と狙い目を紹介しました。
過去10年のデータを基にした予想ポイントは以下の3点です。

前走オープンクラスのダート戦だった馬が好成績
前走で5番人気以内だった馬が優勢
東京ダート1600mでの実績が重要

ユニコーンSでは、前走がオープンクラスのダート戦だった馬が好成績を残しています。
また、前走で地方競馬のダートグレード競走を走った馬も、連対率44.4%、3着内率55.6%と好成績なので、地方競馬のダートグレード競走を含めたオープンクラスのレースに注目です。
さらに、前走で5番人気以内だった馬が上位に来る傾向があり、前走で6番人気以下だった馬はほとんど馬券に絡んでいません。
そして、ユニコーンSと同じ条件である東京ダート1600mでの実績も重要で、1着になった経験がある馬は連対率23.9%、3着内率32.6%と好成績を残しています。
これらの過去10年のデータを基にしたレース傾向を参考にして、ユニコーンSでも高配当的中を狙いましょう。

当記事が2019ユニコーンS予想の参考になれば幸いです。

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