安田記念2020年過去から見る3つのレース傾向とウマダネ独自の予想

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安田記念

「安田記念」が2020年6月7日に開催されます。
安田記念は上半期のマイル王を決定する一戦で、短距離界の実力馬が集結します。
今年も現役最強馬「アーモンドアイ」が出走することから、注目度の高いレースとして目が離せません。
今回は、2020年安田記念の特別登録馬や過去10年のデータを基にしたレース傾向と穴馬予想を紹介します。
ぜひ予想の参考にしてください。

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1:安田記念

安田記念は、日本中央競馬会(JRA)が東京競馬場で施行する中央競馬の重賞競走(G1)です。
1951年に「安田賞(やすだしょう)」の名称で創設され、今年で第70回目を迎えます。
創設当初はハンデキャップ競走として施行されていて、1984年にグレード制が導入されG1へと格付けされました。
1993年からは外国馬が出走可能となり、2000年には香港馬「フェアリーキングプローン」が勝利するなど、外国馬の参戦にも注目のレースです。
上半期のマイル王を決定する一戦で、短距離を得意としているスターホースたちが集結します。
今年は、現役最強馬「アーモンドアイ」がG1・8勝の金字塔を打ちたてられるのかに注目が集まっています。
昨年の春秋マイル王である「インディチャンプ」や昨年のダービー2着馬「ダノンキングリー」との対決に期待です。

1-1:レース条件と賞金

出走資格 負担重量 賞金
サラ系3歳以上 定量 1着1億3000万円
JRA所属馬 3歳54kg、4歳以上58kg、牝馬2kg減 2着5200万円
地方競馬所属馬 3着3300万円
外国調教馬(9頭まで、優先出走) 4着2000万円
5着1300万円

1-2:特別登録馬と予想オッズ

2020年安田記念の特別登録馬と6月1日現在の予想オッズを紹介します。
特別登録馬と予想オッズ
予想オッズの1番人気は、「アーモンドアイ」でオッズは1.4倍です。
「アーモンドアイ」は現在までG1を7勝していて、G1・8勝の金字塔を打ちたてられるのか注目されています。
3歳時に牝馬三冠を達成するとその勢いでジャパンカップを制し、瞬く間に現役最強馬として名乗りを挙げました。
古馬になってからも活躍は止まらず、安田記念や天皇賞(秋)、ドバイターフなどを勝利し、その走りから目が離せません。
昨年の有馬記念では9着に敗れてしまいましたが、2020年5月に開催されたヴィクトリアマイルで見事復活の勝利を果たしました。
2着に4馬身差を付ける完勝で、鞍上のルメール騎手は後ろを振り返る余裕さえあったので驚きです。
今年の安田記念でも中心の存在として、どのような走りを見せてくれるのか注目です。
予想オッズの2番人気は、「インディチャンプ」でオッズは4.4倍です。
「インディチャンプ」は、昨年の安田記念の勝ち馬です。
昨年の安田記念で「アーモンドアイ」に勝利したことを考えると、今年も「インディチャンプ」の存在は無視できません。
前哨戦のマイラーズCをしっかりと勝っているので、本番での走りにも期待できます。
安田記念の連覇を果たせるのか、「インディチャンプ」の走りにも注目してください。
予想オッズの3番人気は、「グランアレグリア」でオッズは8.8倍です。

「グランアレグリア」は、昨年の桜花賞馬です。
古馬になってからもしっかりと結果を出していて、高松宮記念で2着になっています。
1200mの高松宮記念よりはマイルの安田記念の方が、舞台としては合っているかもしれません。
3歳時にNHKマイルCで東京のマイル戦を経験しているので、経験を生かした走りが期待されています。
安定した走りも魅力で、これまでの7戦全てで掲示板を確保しています。
「アーモンドアイ」相手に、どこまでやれるのか注目の一頭です。

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2:過去10年のデータとレース傾向

昨年の安田記念は断然人気だった「アーモンドアイ」が3着に敗れ、4番人気だった「インディチャンプ」が勝利しました。

安田記念では、以下の3点のレース傾向が見られます。

・6番人気から9番人気の馬が好成績
・馬番4~6番の馬が優勢
・前走1着の馬に注目

それでは、3つのレース傾向を過去10年のレース結果を基に紹介します。

2-1:6番人気から9番人気の馬が好成績

6番人気から9番人気の馬が好成績
安田記念では、単勝人気に注目です。
過去10年の単勝人気別成績を調べると、1番人気の馬が連対率40.0%、3着内率60.0%と好成績を残しています。
さらに注目したいのが、6~9番人気の成績です。
6~9番人気の馬は連対率17.5%、3着内率20.0%と人気の割に良い成績となっています。
そのため、安田記念では1番人気と6~9番人気の馬を絡めて、馬券を買いたいところです。

2-2:馬番4~6番の馬が優勢

馬番4~6番の馬が優勢
安田記念の予想をするときには、馬番にも注目です。
過去10年の馬番別成績を調べると、4~6番の馬が連対率16.7%、3着内率20.0%と良い成績です。
過去10年で4勝が4~6番であることから、馬番4~6番の馬については無視できません。
また、馬番1~3番の馬は過去10年で一度も勝利していませんが、3着内率は23.3%と高い数字です。
そのため、馬番1~3番の馬についても、馬券に絡めておきたいところです。

2-3:前走1着の馬に注目

前走1着の馬に注目
安田記念では、前走で1着だった馬が好成績を残す傾向が見られました。
過去10年の前走着順別成績を調べると、前走1着だった馬が連対率16.2%、3着内率24.3%となっています。
安田記念は、上半期のマイル王を決定するハイレベルなG1レースです。
前走で良い走りをできていないと、安田記念での巻き返しは厳しいと言えます。
予想をするときには、出走馬の前走の着順にも注目してください。

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3:ウマダネ独自の穴馬予想

安田記念では伏兵馬が勝つこともあるので、穴馬の活躍からも目が離せません。
そこで、ウマダネ独自の穴馬について紹介します。
今年の安田記念で穴馬として注目なのが、「ノームコア」です。
ノームコア
「ノームコア」は、予想オッズでは34.7倍の7番人気となっています。
「ノームコア」は昨年のヴィクトリアマイルの勝ち馬で、今年のヴィクトリアマイルでも3着と好走しました。
G1勝利をしている実績を考えると、安田記念で上位に来てもおかしくありません。
マイル戦では5戦3勝と好成績を残していて、距離適性もバッチリです。
父馬は欧州で活躍した「ハービンジャー」で、荒れた馬場でも力を発揮できます。
スタミナもあるので、タフな展開となっても問題ありません。
昨年の香港マイルでも4着と好走しているので、実力は折り紙つきです。
過小評価されていれば、積極的に狙いたいところです。
安田記念では穴馬として、「ノームコア」の走りにも期待してください。

それでは、安田記念でのウマダネ独自の狙い目予想を紹介します。
3連単なら「アーモンドアイ→グランアレグリア→ノームコア」。
ワイドなら「アーモンドアイーノームコア」「グランアレグリア―ノームコア」。
馬単なら「アーモンドアイ→ノームコア」「グランアレグリア→ノームコア」。

「アーモンドアイ」は前走のヴィクトリアマイルで見事な走りを見せているので、安田記念でも中心にしたいところです。
「グランアレグリア」は昨年の桜花賞馬で、古馬になり高松宮記念でも好走しているの注目です。
ウマダネ独自の穴馬である「ノームコア」を馬券に絡めて、高配当的中を目指してくださいね。

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まとめ

2020年安田記念の特別登録馬や過去10年のデータを基にしたレース傾向と狙い目を紹介しました。
過去10年のデータを基にした予想ポイントは以下の3点です。

・6番人気から9番人気の馬が好成績
・馬番4~6番の馬が優勢
・前走1着の馬に注目

安田記念では、単勝人気に注目です。
過去10年の単勝人気別成績を調べると、6番人気から9番人気の馬が好成績を残していました。
連対率は17.5%、3着内率は20.0%と、人気の割に良い成績を残しています。
配当の旨味を考えると、積極的に狙いたいところです。
また、1番人気も連対率40.0%、3着内率60.0%と高確率で馬券に絡んでいるので、1番人気も馬券に絡めて買いたいところです。
安田記念の予想をする際には、馬番もチェックしてください。
過去10年の馬番別成績を調べると、4~6番の馬が連対率16.7%、3着内率20.0%と好成績を残していました。
さらに、1~3番についても過去10年で勝ち馬は出ていませんが、3着内率は23.3%と高確率で馬券に絡んでいます。
馬番6番よりも内側の馬が優勢となるので、出馬表が出たらまずは馬番に注目してください。
そして、安田記念では、前走で1着だった馬が好成績を残す傾向が見られました。
過去10年の前走着順別成績を調べると、前走1着だった馬が連対率16.2%、3着内率24.3%と良い成績を残しています。
安田記念はレベルの高いレースで、前走で苦戦しているようでは上位に来ることができません。
その結果が数字にも表れているので、予想をする際には前走で1着だった馬を中心に選びたいところです。
これらの過去10年のデータを基にしたレース傾向を参考にして、安田記念でも予想を的中させてくださいね。