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中日新聞杯2023の展開予想!出走予定馬や注目馬解説

馬券予想

中日新聞杯は中京競馬場で行われるG3の重賞レースです。

馬券を当てるためにはレースの特徴や出走予定馬の実績、負担重量などを考慮して予想を組み立てていかなければいけません。

しかし、コースの特徴や過去のデータなど、どのように参考して馬券を購入すればいいのかわからない方もいるでしょう。

この記事では、中日新聞杯の概要から今年の出走馬と注目馬、有利な血統や枠順、展開予想、的中させる買い方について紹介します。

この記事を読むだけで、今年の中日新聞杯の情報がチェックできるようにしました。

それでは中日新聞杯の基本からおさらいしましょう。



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Wikipedia

【この記事の監修者】
鶴谷義雄(デイリー馬三郎予想家)

山口県出身、1969年デイリースポーツ入社。入社後、岡部幸雄から始まり、蛯名正義、横山典弘などの騎手たちとの信頼関係を築く。その後、専門誌・馬三郎にて本紙予想担当。50年越えの競馬記者人生を通して、予想界の大御所と言われている。

中日新聞杯とは

中日新聞杯は、日本中央競馬会(JRA)が中京競馬場で施行する中央競馬の重賞競走(G3)です。

1965年に「中日杯(ちゅうにちはい)」の名称で創設され、今年で第59回目を迎える中京競馬場の伝統レースとして知られています。

以前は愛知杯・カブトヤマ記念とともに父内国産馬限定レースとして行われていましたが、2009年から国際競走となり、外国馬も出走可能になっています。

毎年中距離を得意としている重賞ウィナーたちが集い、来年の中距離G1路線を占う意味でも重要な一戦です。

また、ハンデキャップ競走で混戦模様になることも多く、高配当が期待できる重賞でもあります。

昨年の中日新聞杯も3連単の配当が10万円を超えているので、高配当が飛び出るかにも注目してください。

中日新聞杯予想に使えるコースの特徴

中京 2000m 芝

中日新聞杯(G3)
競馬場中京競馬場コース芝 2000m
性齢3歳以上負担重量ハンデ

中日新聞杯は、中京競馬場の芝2000mで施行され、スタンド前の直線半ばからのスタートとなります。

直線の上り坂の中間からのスタートなのでスローペースになりやすく、前残りとなる展開が多いのも特徴です。

また枠順による有利不利は見られず、好ポジションに付けられるかが重要になってきます。

最後の直線には坂が待ち構えているタフなコースでもあるので、レース前半を上手く乗り切って、最後の直線で末脚を爆発させられるかが上位に入るための大きなポイントです。

「中日新聞杯」過去3年のレース結果

2022年
着順馬番馬名性齢騎手人気オッズ
111キラーアビリティ牡3団野57.6
2816マテンロウレオ牡3横山典47.5
359アアイコンテーラー牝4菱田1029.3
2021年
着順馬番馬名性齢騎手人気オッズ
112ショウナンバルディ牡5岩田康819.7
236アフリカンゴールドセ6国分恭17154.0
359シゲルピンクダイヤ牝5和田竜1019.9
2020年
着順馬番馬名性齢騎手人気オッズ
112ボッケリーニ牡4松山24.3
2714シゲルピンクダイヤ牝4和田竜925.3
359ヴェロックス牡4川田13.7

近年の中日新聞杯では、荒れるレース結果になる傾向が見られます。

2022年の中日新聞杯では3着に10番人気アイコンテーラーが食い込み、3連単の配当は151,620円と高配当になりました。

さらに、2021年の中日新聞杯は8番人気ショウナンバルディが逃げ切り勝利を果たし、2着には2番手でレースを進めていた17番人気アフリカンゴールドが入って、3連単は200万円を超える大荒れの結果となっています。

ハンデキャップ重賞らしく高配当が期待できる結果となっているので、馬券を買うときは積極的に人気薄の穴馬も絡めていきたいところです。

要チェック✓
●2021年の3連単の配当は200万円超え
●近年3年はいずれも9番人気以下の馬が複勝圏内

中日新聞杯2023の出走予定馬

2023年中日新聞杯の出走予定馬については、下記のとおりです。

今年も中距離重賞で実績を残している馬たちが集結しました。

来年の中距離G1路線を占う意味でも重要なレースとなりそうです。

・ハヤヤッコ 幸英明
・ヤマニンサルバム 三浦皇成
・ホウオウビスケッツ 丸田恭介
・ドルチェモア 団野大成
・ユーキャンスマイル L.モリス
・カレンルシェルブル 斎藤新
・ジャンカズマ 小沢大仁
・カントル H.ドイル
・キラーアビリティ B.ムルザバエフ
・サトノエルドール 荻野極
・シュヴァリエローズ 佐々木大輔
・スパイダーゴールド 鮫島克駿
・ピンハイ 高倉稜
・マイネルファンロン 丸山元気
・ユニコーンライオン 国分優作
・リューベック 吉田隼人
・ワンダフルタウン 和田竜二

ハヤヤッコ

ハヤヤッコ
性齢牡7歳
生年月日2016年2月10日
調教師国枝栄 (美浦)
馬主金子真人ホールディングス
獲得賞金2億1,480万円
通算成績36戦6勝
キングカメハメハ
マシュマロ
母の父クロフネ
前走産経賞オールカマー(G2) 10着
2走前函館記念(G3) 5着
3走前新潟大賞典(G3) 6着

「ハヤヤッコ」は、昨年の函館記念の勝ち馬です。

母はシラユキヒメ一族のマシュマロであり、「ハヤヤッコ」も白毛の重賞ウィナーとして人気を博しています。

今年で7歳を迎え、全盛期のときよりも成績は落ちていますが、3月の金鯱賞では4着に入り存在感を示しました。

ダートと芝の両方を得意としている競走馬で、スピードとスタミナの両方を兼ね備えています。

G1級のメンバー相手では見劣りする部分もありますが、前走から出走メンバーの格も落ちているので、重賞3勝目に期待が高まります。

ヤマニンサルバム

ヤマニンサルバム
性齢牡4歳
生年月日2019年4月10日
調教師鹿戸雄一 (美浦)
馬主岡田牧雄
獲得賞金7,644万円
通算成績18戦4勝
ヴァンセンヌ
シーダーアラジ
母の父アラジ
前走毎日王冠(G2) 9着
2走前新潟記念(G3) 5着
3走前目黒記念(G2) 6着

「ヤマニンサルバム」は、イスラボニータ産駒の4歳牡馬です。

デビューは3歳1月と遅れましたが、条件戦で好走を続け、今年の1月に3勝クラス・寿Sを制してオープンクラス入りを果たしました。

その後は果敢に重賞レースへと挑戦し、4走前のエプソムカップでは6着に入っています。

そして、前走のオクトーバーSで逃げ切り勝利を果たし、オープンクラスでの初勝利を挙げました。

逃げても面白い存在であり、前残りの競馬でチャンスがありそうです。

ホウオウビスケッツ

バラジ
性齢牡4歳
生年月日2019年4月10日
調教師鹿戸雄一 (美浦)
馬主岡田牧雄
獲得賞金7,644万円
通算成績18戦4勝
ヴァンセンヌ
シーダーアラジ
母の父アラジ
前走毎日王冠(G2) 9着
2走前新潟記念(G3) 5着
3走前目黒記念(G2) 6着

「ホウオウビスケッツ」は、マインドユアビスケッツ産駒の3歳牡馬です。

2022年12月の新馬戦でデビューし、デビュー戦とフリージア賞の2連勝を果たしました。

すると、3戦目のスプリングSでは2着と好走し、重賞レースでもその実力が通用することを証明しています。

皐月賞では17着と大敗してしまいましたが、前走の日本ダービーでは勝ち馬に0.2秒差の6着と上位に迫りました。

ハイレベルなG1でも相手なりに走れているので、実力を出し切れば上位に入る可能性が高い一頭です。

ドルチェモア

ドルチェモア
性齢牡3歳
生年月日2020年2月21日
調教師上原佑紀 (美浦)
馬主スリーエイチレーシング
獲得賞金1億1,154万円
通算成績8戦3勝
ルーラーシップ
アユサン
母の父ディープインパクト
前走スプリンターズS(G1) 12着
2走前産経賞セントウルS(G2) 13着
3走前安田記念(G1) 18着

「ドルチェモア」は、2022年朝日杯FSの勝ち馬です。

2022年にデビューし、デビューから一気に3連勝でG1の朝日杯FSを制して一気に注目を集めました。

ところが3歳となった今年は初戦のニュージーランドトロフィー7着が最高着順であり、それ以降はずっと二桁着順が続いています。

得意のマイル戦からスプリント戦へと距離短縮をするなど、変わり身を期待しましたが凡走してしまいました。

今回は逆に距離延長となり、初の中距離戦で新たな一面が見られるか注目です。

ユーキャンスマイル

ユーキャンスマイル
性齢牡8歳
生年月日2015年5月3日
調教師友道康夫 (栗東)
馬主金子真人ホールディングス
獲得賞金3億9,748万円
通算成績34戦6勝
キングカメハメハ
ムードインディゴ
母の父ダンスインザダーク
前走アルゼンチン共和国杯(G2) 12着
2走前新潟記念(G3) 2着
3走前目黒記念(G2) 7着

「ユーキャンスマイル」は、2019年ダイヤモンドS・2019年新潟記念・2020年阪神大賞典の勝ち馬です。

重賞3勝という実績は、出走メンバーの中でもトップクラスであり、実力が発揮できるかが予想のポイントになります。

今年で8歳を迎えるため、年齢による衰えを感じさせていますが、それでも2走前の新潟記念では2着に食い込みました。

さらに、前走のアルゼンチン共和国杯は12着と着順だけを見ると良くはありませんが、勝ち馬とのタイム差は0.9秒差と大きく離されていません。

年齢のことを考えると距離短縮はプラス材料であり、まだまだ上位に食い込める可能性はありそうです。

カレンルシェルブル

カレンルシェルブル
性齢牡5歳
生年月日2018年2月19日
調教師安田翔伍 (栗東)
馬主鈴木隆司
獲得賞金1億3,186万円
通算成績21戦5勝
ハービンジャー
カレンケカリーナ
母の父ハーツクライ
前走福島記念(G3) 3着
2走前小倉記念(G3) 5着
3走前七夕賞(G3) 9着

「カレンルシェルブル」は、ハービンジャー産駒の5歳牡馬です。

重賞勝ちこそないものの、3歳時にセントライト記念で4着に入り、さらに前走の福島記念では勝ち馬と0.2秒差の3着に迫りました。

レース終盤の末脚を武器としている競走馬で、前走も13番手という位置から3着まで追い上げています。

中距離を得意としていて、10戦連続で2000mのレースに出走するなど、陣営も適性を把握したローテーションを組んでいます。

中京競馬場なら前走の福島記念よりも差しが届きやすい展開となることが予想されるので、今回も馬券圏内に入るか注目です。

ジャンカズマ

ジャンカズマ
性齢牡5歳
生年月日2018年4月25日
調教師小栗実 (栗東)
馬主雅苑興業
獲得賞金8,078万円
通算成績26戦4勝
ハービンジャー
モンローブロンド
母の父アドマイヤベガ
前走アルゼンチン共和国杯(G2) 17着
2走前丹頂S(OP) 1着
3走前ジューンS(3勝クラス) 17着

「ジャンカズマ」は、ハービンジャー産駒の5歳牡馬です。

母はファンタジーSで2着に入ったことがあるモンローブロンドで、ソングラインなどを輩出したソニンク一族の牝系となっています。

本馬も2歳時から重賞勝ちが期待され、サウジアラビアロイヤルカップに出走しましたが、3着に敗れてしまいました。

その後も条件戦で勝ち切れないレースが続くときもありましたが、2走前の丹頂Sを制し、オープンクラス入りを果たしています。

久々の重賞挑戦となった前走のアルゼンチン共和国杯では17着と大敗してしまいましたが、大幅な距離短縮による変わり身に期待です。

カントル

カントル
性齢牡7歳
生年月日2016年3月22日
調教師藤原英昭 (栗東)
馬主金子真人ホールディングス
獲得賞金1億3,084万円
通算成績24戦5勝
ディープインパクト
ミスアンコール
母の父キングカメハメハ
前走福島記念(G3) 中止
2走前小倉日経OP(OP) 1着
3走前関越S(OP) 10着

「カントル」は、ディープインパクト産駒の7歳牡馬です。

重賞制覇の経験はありませんが、3歳時には弥生賞で5着に入り、昨年のアルゼンチン共和国杯で4着に食い込んでいます。

2走前には小倉日経OPでオープンクラス初勝利を挙げ、7歳を迎えた今年も年齢による衰えを感じさせていません。

前走の福島記念ではスタート直後に騎手が落馬して競走中止となりましたが、好調は維持しているので、中日新聞杯でも楽しみな存在です。

キラーアビリティ

キラーアビリティ
性齢牡4歳
生年月日2019年1月27日
調教師斉藤崇史 (栗東)
馬主キャロットファーム
獲得賞金1億3,781万円
通算成績12戦3勝
ディープインパクト
キラーグレイシス
母の父Congaree
前走富士S(G2) 12着
2走前新潟大賞典(G3) 5着
3走前大阪杯(G1) 13着

「キラーアビリティ」は、2021年のホープフルSの勝ち馬です。

世代を代表する一頭として、皐月賞や日本ダービーにも出走しましたが、日本ダービーで6着に入るのが精一杯という結果でした。

しかし、3歳冬に出走した中日新聞杯では、12~13番手という後方から豪脚を披露し重賞2勝目を挙げました。

前走の富士Sでは12着と大敗していますが、昨年の同レースを制しているので、今年も無視できない存在です。

サトノエルドール

サトノエルドール
性齢牡7歳
生年月日2016年4月21日
調教師国枝栄 (美浦)
馬主里見治
獲得賞金1億1,101万円
通算成績34戦5勝
ディープインパクト
ミゼリコルデ
母の父Fasliyev
前走丹頂S(OP) 6着
2走前札幌日経OP(L) 6着
3走前巴賞(OP) 12着

「サトノエルドール」は、ディープインパクト産駒の7歳牡馬です。

2018年にデビューし、1800~2000mのレースで5勝を挙げています。

重賞勝ちの経験がありませんが、今年の小倉大賞典では6着と上位に迫りました。

中距離を得意としている競走馬であり、東京競馬場でも好走しているので左回りも問題はありません。

しばらく勝ち星からは遠ざかっているものの、得意距離で穴をあけられるか注目の一頭です。

シュヴァリエローズ

シュヴァリエローズ
性齢牡5歳
生年月日2018年5月4日
調教師清水久詞 (栗東)
馬主キャロットファーム
獲得賞金1億801万円
通算成績24戦3勝
ディープインパクト
ヴィアンローズ
母の父Sevres Rose
前走カシオペアS(L) 6着
2走前小倉日経OP(OP) 6着
3走前関越S(OP) 3着

「シュヴァリエローズ」は、ディープインパクト産駒の5歳牡馬です。

2歳時にはホープフルSで5着に入ると、3歳時には皐月賞の前哨戦である若葉Sで2着と好走しました。

近走は勝ち星から見放されているものの、前走のカシオペアSでは13番手と言う不利な位置から、6着までよく追い込んでいます。

主に1800~2000m戦を得意としている競走馬であり、レース後半で着実に末脚を伸ばしている点も高く評価できます。

大負けしない安定感も魅力であり、展開ひとつで上位に食い込む可能性はありそうです。

スパイダーゴールド

スパイダーゴールド
性齢牡4歳
生年月日2019年4月16日
調教師鹿戸雄一 (美浦)
馬主村木隆
獲得賞金5,589万円
通算成績9戦4勝
ダイワメジャー
シュガーショック
母の父Candy Ride
前走関越S(OP) 11着
2走前新潟大賞典(G3) 16着
3走前アメジストS(3勝クラス) 1着

「スパイダーゴールド」は、ダイワメジャー産駒の4歳牡馬です。

デビューから3戦は惜しくも敗れるレースが続きましたが、4戦目の未勝利戦から一気に4連勝でオープンクラス入りを果たしました。

初の重賞挑戦となった2走前の新潟大賞典では1番人気に支持されながらも、16着と大敗してしまいます。

しかし、不良馬場の特殊な馬場だったことを考えると、これだけで評価を落とすことはできません。

本格化が遅くなったことを考えると、まだまだ成長することも期待できるので、今後も含めて注目しておきたい一頭です。

ピンハイ

ピンハイ
性齢牝4歳
生年月日2019年2月11日
調教師田中克典 (栗東)
馬主北畑忍
獲得賞金9,201万円
通算成績9戦2勝
ミッキーアイル
レイテッド
母の父ジャングルポケット
前走カシオペアS(L) 2着
2走前サンスポ杯阪神牝馬S(G2) 11着
3走前東京新聞杯(G3) 8着

「ピンハイ」は、ミッキーアイル産駒の4歳牝馬です。

3歳時にはチューリップ賞で2着と好走し、桜花賞で5着、オークスで4着と牝馬二冠でも存在感を示しました。

その後は重賞で上位に入ることはできていませんが、前走のカシオペアSで2着に入って、改めて実力があることを証明しています。

小柄な面が不安視されていた一頭ですが、前走は馬体重プラス12kgと大きく体重を増やしていたので、成長した姿に期待です。

マイネルファンロン

マイネルファンロン
性齢牡8歳
生年月日2015年2月19日
調教師手塚貴久 (美浦)
馬主サラブレッドクラブ・ラフィアン
獲得賞金2億177万円
通算成績43戦5勝
ステイゴールド
マイネテレジア
母の父ロージズインメイ
前走障害3歳以上未勝利 中止
2走前障害3歳以上未勝利 8着
3走前鳴尾記念(G3) 11着

「マイネルファンロン」は、ステイゴールド産駒の8歳牡馬です。

3歳時にはスプリングSで3着に入り、2021年には新潟記念を12番人気で勝って、重賞初制覇を達成しました。

6歳となった昨年もAJCCで2着に入るなど、重賞戦線での活躍を続けています。

近走2走は障害レースへと挑戦するなど低迷していますが、過去の実績を考えると侮れない一頭です。

ユニコーンライオン

ユニコーンライオン
性齢牡7歳
生年月日2016年1月29日
調教師矢作芳人 (栗東)
馬主ライオンレースホース
獲得賞金2億2,167万円
通算成績31戦6勝
No Nay Never
Muravka
母の父High Chaparral
前走福島記念(G3) 15着
2走前富士S(G2) 9着
3走前札幌記念(G2) 15着

「ユニコーンライオン」は、No Nay Never産駒の7歳牡馬です。

2021年鳴尾記念、2022年福島記念の勝ち馬で、いずれも逃げ切り勝利と逃げを得意としている競走馬です。

7歳を迎えた2023年も海外G1・クイーンエリザベスSで5着と健闘していて、年齢による衰えも感じさせません。

近走では二桁着順が多くなっていますが、無警戒で逃げられればチャンスはあるので、逃げ粘りに注意が必要です。

リューベック

リューベック
性齢牡4歳
生年月日2019年4月16日
調教師須貝尚介 (栗東)
馬主金子真人ホールディングス
獲得賞金6,746万円
通算成績8戦3勝
ハービンジャー
ライツェント
母の父スペシャルウィーク
前走中山記念(G2) 6着
2走前但馬S(3勝クラス) 1着
3走前壇之浦S(3勝クラス) 2着

「リューベック」は、ハービンジャー産駒の4歳牡馬です。

全姉には秋華賞馬ディアドラがいる良血馬で、デビュー戦でも単勝オッズ1.4倍と大きな注目を集めました。

デビュー戦では危なげない走りで勝利し、2走目の札幌2歳Sでは6着に敗れたものの、3走目の若駒Sを勝利してオープンクラスのレースを制しました。

2走前には但馬Sを制して3勝目を挙げていて、良血の才能を開花させつつあるので、重賞初制覇も期待できそうです。

ワンダフルタウン

ワンダフルタウン
性齢牡5歳
生年月日2018年1月31日
調教師高橋義忠 (栗東)
馬主三田昌宏
獲得賞金1億735万円
通算成績14戦3勝
ルーラーシップ
シーオブラブ
母の父ディープインパクト
前走小倉記念(G3) 15着
2走前鳴尾記念(G3) 4着
3走前大阪杯(G1) 14着

「ワンダフルタウン」は、ルーラーシップ産駒の5歳牡馬です。

2歳時に京都2歳Sを制すると、3歳に休養明けで挑んだ青葉賞も制して、重賞2連勝を挙げました。

本番の日本ダービーでは10着と大敗してしまったものの、5番人気と注目を集めていた一頭です。

青葉賞を最後に勝ち星を挙げられていませんでしたが、2走前の鳴尾記念で4着に入って、あわや馬券圏内という驚きの走りを見せました。

良化傾向にあるのは間違いないので、久々の重賞制覇に期待です。

中日新聞杯2023の注目馬

今年も中距離で結果を残している実績馬たちが集結した中日新聞杯ですが、その中でも特に注目しておきたい出走馬がいます。

そこで、ここからは2023年中日新聞杯の注目馬を紹介します。

ハヤヤッコ

「ハヤヤッコ」は、突然変異で白毛として生まれた祖母シラユキヒメから広がる白毛一族として人気を博しています。

本馬も白毛として産まれ、3歳時にはレパードSを勝利して、史上初となる白毛馬によるJRA重賞制覇を達成しました。

しばらくはダート路線での活躍を見せていましたが、昨年から芝路線へと転向。すると7月の函館記念を制して、重賞2勝目を挙げています。

ダートとの二刀流が可能なことからもわかりますが、「ハヤヤッコ」は力がいる馬場も得意としています。

昨年の函館記念は重馬場での勝利であり、荒れた馬場ならさらにチャンスが広がることは間違いありません。

前走のオールカマーでも第3コーナーでまくっていく積極的な競馬を見せていて、自分から動ける操縦性の高さも魅力です。

カレンルシェルブル

「カレンルシェルブル」は、ハービンジャー産駒の5歳牡馬です。

まだ重賞を勝ったことがありませんが、3歳時にはセントライト記念で11番人気と低評価ながら、3着に入る活躍を見せました。

その後は条件戦で着実に力を付け、今年4月にオープンクラスの福島民報杯を制しています。

さらに前走の福島記念で3着に入り、初めて重賞レースで馬券圏内に食い込みました。

確実に成績は上向いていて、今なら重賞を勝ってもおかしくない実力がついています。

また、後方からの追い込みを得意としている競走馬で、前走の福島記念では13番手という厳しい位置取りからよく追い込んできました。

前走よりも直線が長くなることでの巻き返しも期待でき、今回のメンバーの中では実力上位と言えそうです。

ホウオウビスケッツ

「ホウオウビスケッツ」は、マインドユアビスケッツ産駒の3歳牡馬です。

2022年12月に中山競馬場でデビューし、初出走初勝利を挙げると、2戦目のフリージア賞も制して2連勝を達成しました。

2連勝はいずれも逃げ切り勝ちであり、積極的なレース運びができる競走馬です。

さらに、3戦目にはG2・スプリングSで2着に入り、重賞レースでも通用する実力を証明しました。

本番の皐月賞では17着と大敗してしまいましたが、前走に日本ダービーでは最後の直線でしぶとく粘って6着に入っています。

勝ち馬とのタイム差は0.2秒差しかなく、16番人気という低評価を覆して上位に迫りました。

ハイレベルなG1路線で走ってきたことを考えると、今回は出走メンバーの格も大きく落ちるので重賞初制覇のチャンスがありそうです。

「中日新聞杯」過去10年のデータとレース傾向

中日新聞杯で馬券を当てるためには、過去データからレース傾向を掴んでおくことが大切です。

そこで、中日新聞杯の過去10年のデータをまとめてみましたので、レース予想の参考にしてください。

傾向①:【血統】から見る「中日新聞杯」

種牡馬成績勝率連対率複勝率
ディープインパクト6- 1- 0-23/3020.0%23.3%23.30%
キングカメハメハ1- 2- 1-12/166.3%18.8%25.00%
シンボリクリスエス1- 0- 0- 5/ 616.7%16.7%16.70%
キングズベスト1- 0- 0- 1/ 250.0%50.0%50.00%
ゼンノロブロイ1- 0- 0- 5/ 616.7%16.7%16.70%
ステイゴールド0- 2- 1- 7/100.0%20.0%30.00%
ダイワメジャー0- 1- 2- 4/ 70.0%14.3%42.90%
ハーツクライ0- 1- 1- 8/100.0%10.0%20.00%
ノヴェリスト0- 1- 0- 2/ 30.0%33.3%33.30%
オペラハウス0- 1- 0- 1/ 20.0%50.0%50.00%

過去10年の中日新聞杯での種牡馬別成績を調べると、ディープインパクトが6頭の勝ち馬を輩出していました。

連対率・複勝率はいずれも23.3%と高い数字を残しているので、ディープインパクト産駒は無条件で評価を上げる必要があります。

また、勝ち馬こそ出ていませんが、注目したいのはダイワメジャー産駒が3頭も馬券圏内に食い込み、複勝率42.9%と好成績を残していた点です。

ダイワメジャー産駒は芝の短距離戦を中心に活躍しているため、中日新聞杯ではスピードが重要となっていることがわかります。

中距離よりもマイル指向の高いダイワメジャー産駒が好成績を残しているので、マイルを得意としているスピードタイプの馬にも警戒が必要です。

男性
ウマダネ
編集長

勝ち馬は出ていませんが、ダイワメジャー産駒が高確率で馬券に絡んでいます!

傾向②:【枠順】から見る「中日新聞杯」

枠番成績勝率連対率複勝率
1枠4- 0- 1-14/1921.1%21.1%26.30%
2枠1- 0- 1-17/195.3%5.3%10.50%
3枠1- 2- 0-17/205.0%15.0%15.00%
4枠0- 1- 1-18/200.0%5.0%10.00%
5枠1- 3- 3-13/205.0%20.0%35.00%
6枠0- 1- 1-18/200.0%5.0%10.00%
7枠2- 2- 3-21/287.1%14.3%25.00%
8枠1- 1- 0-26/283.6%7.1%7.10%

中日新聞杯の過去10年の枠番別成績を調べると、大外枠が苦戦を強いられていました。

過去10年で8枠は連対率・複勝率いずれも7.1%と成績は良くありません。

また、最も好成績を残していたのは5枠で、連対率20.0%・複勝率35.0%と高確率で上位に入っていました。

さらに、過去10年の勝ち馬のうち5頭が1~2枠に入った馬となっているので、インをロスなく立ち回れる内枠にも注目です。

男性
ウマダネ
編集長

大外枠は割り引きが必要となり、1~2枠の内枠と真ん中よりの5枠が狙い目です!

傾向③:【人気】から見る「中日新聞杯」

人気成績勝率連対率複勝率
1番人気2- 2- 1- 5/ 1020.0%40.0%50.00%
2番人気2- 1- 1- 6/ 1020.0%30.0%40.00%
3番人気0- 2- 1- 7/ 100.0%20.0%30.00%
4番人気0- 1- 1- 8/ 100.0%10.0%20.00%
5番人気3- 0- 1- 6/ 1030.0%30.0%40.00%
6番人気0- 0- 1- 9/ 100.0%0.0%10.00%
7~9人気2- 2- 1- 25/ 306.7%13.3%16.70%
10~12人気1- 1- 2- 26/ 303.3%6.7%13.30%
13~15人気0- 0- 1- 28/ 290.0%0.0%3.40%
16~18人気0- 1- 0- 24/ 250.0%4.0%4.00%

中日新聞杯の過去10年の単勝人気別成績を調べると、7~9番人気の穴馬の好走率が高くなっていました。

過去5年で7~9番人気は、連対率13.3%・複勝率16.7%と人気薄ながら高確率で上位に飛び込んでいます。

さらに、10番人気以下も6頭が複勝圏内に入っていて、ハンデキャップ戦らしく荒れる傾向が強いと言えるレースです。

ただし、1番人気は複勝率50.0%と3着以内は確保しているので、穴馬を狙いつつも、1番人気を相手として押さえておきたいところです。

男性
ウマダネ
編集長

7~9番人気の穴馬の活躍が目立つレースとなっています!

傾向④:【馬齢】から見る「中日新聞杯」

年齢成績勝率連対率複勝率
3歳2- 2- 0- 5/ 922.2%44.4%44.40%
4歳3- 3- 5- 38/ 496.1%12.2%22.40%
5歳3- 0- 3- 39/ 456.7%6.7%13.30%
6歳2- 2- 2- 35/ 414.9%9.8%14.60%
7歳0- 3- 0- 17/ 200.0%15.0%15.00%
8歳0- 0- 0- 7/ 70.0%0.0%0.00%

過去10年の中日新聞杯の年齢別成績を調べると、3歳馬と4歳馬が好成績を残していました。

過去10年で3歳馬は連対率44.4%・複勝率44.4%、4歳馬は連対率12.2%・複勝率22.4%であり、過去の結果から3~4歳馬が中心となっていることがわかります。

特に、3歳馬が古馬相手にしっかりと結果を出している点は無視できません。

初めての古馬との対戦となれば評価を下げてしまうところですが、中日新聞杯では3歳馬も積極的に狙いたいところです。

男性
ウマダネ
編集長

3~4歳馬の若い馬が良い成績を残しています!

傾向⑤:【脚質】から見る「中日新聞杯」

脚質成績勝率連対率複勝率
逃げ1- 0- 2- 7/ 1010.0%10.0%30.00%
先行0- 7- 2- 27/ 360.0%19.4%25.00%
差し7- 3- 5- 65/ 808.8%12.5%18.80%
追い込み2- 0- 1- 45/ 484.2%4.2%6.30%

過去10年の中日新聞杯の脚質別成績を調べると、逃げ馬が複勝率30.0%と好成績を残していました。

中京芝2000mは直線の上り坂の中間からのスタートなのでスローペースになりやすく、逃げ馬にとっては楽に逃げられるコースです。

2021年の中日新聞杯でも1~2番手につけていた馬が、そのまま前残りとなる展開になっています。

特に周りから警戒されない人気薄の逃げ馬は、楽に逃げられる可能性が高いので、無警戒の逃げ馬を積極的に馬券に絡めておきたいところです。

男性
ウマダネ
編集長

逃げ馬が粘って上位に食い込むことが期待できるレースです!

中日新聞杯の予想参考レース

中日新聞杯にはマイル路線や中距離路線など、様々な路線からの実力馬が集まります。

今年もクラシック路線で戦ってきた3歳馬や条件戦を勝ち上がった古馬など、それぞれ人気馬の臨戦過程も異なっています。

中日新聞杯で馬券を当てるためには、前走の内容から出走馬の能力比較や調子を見極めなければいけません。

そこで、ここからは中日新聞杯の予想の参考になるレースをピックアップして紹介します。

函館記念

函館記念は函館競馬場で行われるG3で、2022年の函館記念を「ハヤヤッコ」が制しました。

2022年の函館記念は雨天の中での開催となり、馬場状態は重馬場という過酷なレースとなりました。

その中でも、道中で脚を溜めていた「ハヤヤッコ」が3コーナー付近から一気にポジションを上げて、早め先頭で押し切って勝利しています。

1000m通過タイムも1分00秒1と重馬場にしては速いペースとなり、スタミナが要求されるタフなレースでした。

また、「ハヤヤッコ」は3歳時にレパードSを制するなど、ダート路線で活躍していました。

スピードとパワーの両方を兼ね備えていて、重馬場となった点はプラスに働いたと言えます。

そのため、中京記念でも馬場が荒れるようであれば、さらに評価を上げたいところです。

函館記念特集

中日新聞杯

今年の中日新聞杯には、昨年の同レースを制した「キラーアビリティ」も出走します。

昨年の中日新聞杯は、1000m通過タイム1分01秒9とスローペースになり、逃げ・先行勢にとって有利な展開となりました。

先頭集団にいたアイコンテーラーやマテンロウレオが粘る中、後方から素晴らしい末脚を使ってキラーアビリティが勝利しました。

スローの展開から差し切ったことを考えると、非常に強さを感じさせるレース内容です。

また、このレースには今年の中日新聞杯にも出走する「ハヤヤッコ」も出走していました。

「ハヤヤッコ」も10番手という後方からじりじりと伸びて5着に入り、12番人気という低評価を覆す結果になっています。

昨年に同舞台を経験している点は大きなプラス材料となるため、「キラーアビリティ」「ハヤヤッコ」の2頭に注目です。

中日新聞杯レース結果

カシオペアS

カシオペアSは、京都競馬場で行われるオープンクラスのレースです。

今年のカシオペアSでは、中日新聞杯に出走する「ピンハイ」がこのレースで2着に入りました。

8枠16番という大外枠からのスタートとなり、レース中も終始外を回らされる展開となり、決してスムーズな立ち回りとは言えませんでした。

その中でも、2着まで追い込んでいて、展開が向けば勝ってもおかしくないレース内容です。

カシオペアSからは200mの距離延長となりますが、過去にオークスで4着に入っているので、距離延長はむしろプラス材料です。

カシオペアSではプラス12kgと久々でふっくらと見せていたところもあるので、叩き2走目での上積みにも期待です。

カシオペアSレース結果

オクトーバーS

オクトーバーSは、東京競馬場の芝2000mで行われるオープンクラスのレースです。

今年のオクトーバーSを制したのは「ヤマニンサルバム」で、中日新聞杯へと駒を進めることとなりました。

レースでは終始先頭に立つ積極的な走りで、最後まで逃げ粘って勝利しています。

重馬場という馬場を苦にせず完勝していて、持ち前のパワーを発揮したというレース内容でした。

この結果からも荒れた馬場を得意としていることがわかるので、天候次第では評価を上げたい一頭です。

オクトーバーSレース結果

福島民報杯

福島民報杯は、福島競馬場の芝2000mで行われるオープンクラスのレースです。

今年の福島民報杯は2023年4月16日に行われ、2番人気に支持されていた「カレンルシェルブル」が制しました。

稍重とタフな馬場状態の中でも上がり最速タイムの末脚を使って、2着に1と1/4馬身差をつける強い勝ち方を見せています。

小回りコースでもスムーズな立ち回りを見せ、器用な面が好走に繋がったと言える結果でした。

「カレンルシェルブル」は前走の福島記念でも3着に入る好走をしていて、近走で安定した成績を残しています。

レース終盤に確実に末脚を伸ばせるタイプであり、「カレンルシェルブル」の追い込みに注目です。

福島民報杯レース結果

朝日杯FS

朝日杯FSは、阪神競馬場の芝1600mで施行されるG1です。

今年の中日新聞杯には、2022年朝日杯FSを制した「ドルチェモア」が出走します。

2022年の朝日杯FSは良馬場での開催となり、3番手と好位置をキープしていた「ドルチェモア」が、早め先頭で抜け出して勝利しました。

800m通過タイムは45.7秒という前を行く馬にとっては厳しいレース展開でしたが、それでも後方にいた「ダノンタッチダウン」の猛追を凌いだ点は高く評価できます。

しかし、その後は二桁着順が続くなど、苦戦が強いられています。

元々はマイル路線を中心に出走していましたが、ここへきて初の2000m戦へと挑戦することになりました。

朝日杯FSの勝ちっぷりを考えるとこのまま終わる馬ではないので、初の中距離での変わり身に期待です。

朝日杯FS特集

但馬S

但馬Sは、阪神競馬場の芝2000mで行われる3勝クラスのレースです。

このレースを制した「リューベック」が、中日新聞杯へと出走することになっています。

終始内ラチ沿いで脚を溜めると、最後の直線で抜け出してゼッフィーロの猛追を抑えて勝利しました。

ゼッフィーロは後にアルゼンチン共和国杯を制した実力馬であり、その馬を抑えての勝利は非常に価値があります。

「リューベック」は全姉に秋華賞馬ディアドラがいる良血馬なので、但馬Sでのレースぶりを考えると無視できない一頭になりそうです。

但馬Sレース結果

中日新聞杯展開予想

今年の中日新聞杯でレースを引っ張る可能性が高いのは、「ユニコーンライオン」です。

「ユニコーンライオン」は逃げを得意としている競走馬で、2022年の福島記念を逃げ切って勝利しました。

その後は逃げて勝利できていませんが、今回も積極的にレースを引っ張る可能性が高そうです。

また、人気馬の「ハヤヤッコ」あたりは、中団でレースを進め、最後の直線での末脚に賭ける展開となることが予想されます。

その他、「ドルチェモア」「リューベック」は、逃げて好走した経験もあり、どのような展開にも対応できます。

積極的に逃げる馬がいなければ、「ドルチェモア」「リューベック」あたりがレースを引っ張り可能性もあります。

いずれにしてもあまりハイペースにならないことが予想され、スローの展開に強い逃げ・先行勢を積極的に狙いたいところです。

中日新聞杯で馬券を的中させる買い方

中日新聞杯で馬券を当てるためには、京都競馬場ならではのレース傾向を頭に入れておくことも大切です。

他の競馬場とは異なった特徴もあるので、ここからは中日新聞杯で馬券を当てるために押さえておくべき3つのポイントを紹介します。

起伏の激しいコース

中日新聞杯が行われる中京競馬場の芝2000mという条件は、起伏が激しいコースとなります。

最後の直線には約2%の勾配の上り坂が待ち構えていて、これは阪神や東京より急な坂となっています。

さらに、最後の直線だけでなく、スタート直後にも上り坂があるのが芝2000mの特徴です。

2度の坂越えが必要となるコースレイアウトなので、2000mという中距離戦ながら、それ以上のスタミナが求められます。

また、ハンデ戦であるため、斤量の重い馬にとってはこの坂が結果に大きな影響を与えます。

小柄な馬は斤量差に泣くケースも多く、起伏の激しいコースで好成績を残している馬を狙うようにしましょう。

スローペースの前残りに警戒

中日新聞杯は、スローペースになりやすいという傾向が見られます。

これは中京競馬場の芝2000mでは、スタート直後に坂が待ち構えていることが影響していると考えられます。

レース序盤からスピードが出にくいコース形態であり、早めにペースが落ち着くのが特徴です。

実際に昨年の中日新聞杯でも、1000m通過タイムは1分01秒9というスローペースになりました。

後半1000mの方が4.4秒速い後傾ラップの展開となり、逃げ・先行勢にとって有利な展開だったと言えます。

さらに、一昨年の中日新聞杯も1000m通過タイムは1分01秒1のスローペースでした。

逃げた「ショウナンバルディ」と2番手につけた「アフリカンゴールド」がそのまま1・2着となり、前にいなければ上位に入るのは難しい展開でした。

2年連続でスローペースになっていることから、もしも穴を狙うなら積極的に前で競馬をする逃げ・先行勢を狙うのが良さそうです。

混戦模様のハンデ戦で荒れやすい

中日新聞杯は混戦模様のハンデキャップ重賞で、荒れやすいレースとしても知られています。

1番人気や2番人気といった上位人気馬の信頼度はそれほど高いとは言えず、人気薄の穴馬の好走歴が目立ちます。

昨年の中日新聞杯は、1番人気・2番人気が共に馬券圏外となる波乱を見せ、3着には10番人気アイコンテーラーが入って3連単の配当は15万円を超えました。

さらに驚きなのは、2021年の中日新聞杯です。

このレースを勝利したのは8番人気ショウナンバルディで、2着には17番人気というブービー人気だったアフリカンゴールドが入って、3連単は2,368,380円と高配当が飛び出しています。

中日新聞杯の出走馬の多くは、重賞レースでいまいち勝ち切れていない競走馬です。

そのため、人気馬の取りこぼしもあり、斤量差によって実力が逆転することも珍しくありません。

上位人気馬の過信は禁物であり、穴馬を絡めた馬券で高配当的中を目指しましょう。

中日新聞杯の指定席・入場券の申し込み開始日

中日新聞杯の指定席・入場券は、JARカード会員のみの先行抽選なら、11月24日(金)18:00から11月26日(日)13:00まで抽選申し込みが可能です。

また、一般抽選については、11月28日(火)18:00から11月30日(木)13:00までが抽選申し込みの募集期間になっています。

12月4日(月)からは残席発売期間となっていますので、まだ申し込みをされていない方は、JRA公式ホームページからチェックしてみてください。

まとめ

この記事では現段階での中日新聞杯の情報を網羅して作成しました。

レースが近づくに連れて、最新情報を更新します。

ぜひ、レース前に何回かチェックしていただければ幸いです。

今年は、シラユキヒメ一族の白毛馬「ハヤヤッコ」が最有力候補とされていますが、混戦模様の一戦となり、どの出走馬が勝ってもおかしくありません。

混戦毛様のハンデ戦となるため、展開の差ひとつで大きく結果も変わってきます。

スローペースになりやすいコースレイアウトなので、前残りになる可能性も高く、逃げ・先行勢を積極的に狙うのが良さそうです。

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