【ダービー卿チャレンジトロフィー2023予想】過去の傾向から導くデータ解析

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ダービー卿CT ウマダネ 馬券予想

ダービー卿チャレンジトロフィーは、日本中央競馬会(JRA)が中山競馬場で施行する中央競馬の重賞競走(G3)です。

上半期のマイル王者を決める安田記念の前哨戦の一つとして、実力のあるマイラーが集結します。

男性
ウマダネ
編集長

2015年の勝ち馬モーリス、2016年の2着馬ロゴタイプが安田記念を制しました!

今回は2023年ダービー卿チャレンジトロフィーへ向けて、過去10年のデータを基にしたレース傾向を紹介します。

ぜひ予想の参考にしてください。

「ダービー卿チャレンジトロフィー」予想に使えるコースの特徴

ダービー卿チャレンジトロフィー(G3)
競馬場 中山競馬場 コース 芝 1600m
性齢 4歳以上 負担重量 ハンデ

ダービー卿チャレンジトロフィーは、中山競馬場の芝1600mで施行され、外回りコースが使用されます。

1コーナー奥のポケットからのスタートとなり、外回りの2コーナーに向かっていくレイアウトで、2コーナーまでの距離が短いので、先行争いが激しくなる傾向が見られます。

外枠はコーナーで外を回らされ、距離のロスを強いられることになるので、基本的には内枠が有利なコースです。

他のJRAの芝1600mのコースと比べるとコーナー3回で、直線も短い独特のコースなので、中山競馬場の芝1600mでの実績が重要になってきます。

「ダービー卿チャレンジトロフィー」過去3年のレース結果

2022年
着順 馬番 馬名 性齢 騎手 人気 オッズ
1 2 3 タイムトゥヘヴン 牡4 大野 11 27.4
2 1 1 フォルコメン セ6 Mデム 12 27.5
3 5 10 ダーリントンホール 牡5 横山武 1 4.3
2021年
着順 馬番 馬名 性齢 騎手 人気 オッズ
1 5 9 テルツェット 牝4 Mデム 3 6.3
2 6 11 カテドラル 牡5 田辺 4 7.8
3 1 2 ボンセルヴィーソ 牡7 木幡巧 5 8.4
2020年
着順 馬番 馬名 性齢 騎手 人気 オッズ
1 2 4 クルーガー 牡8 石橋脩 4 10.2
2 3 5 ボンセルヴィーソ 牡6 木幡巧 13 51.6
3 3 6 レイエンダ 牡5 丸山 5 11.8

ダービー卿チャレンジトロフィーは、伏兵馬の台頭が目立ち、予想が難しいハンデキャップ重賞の一つです。

2022年のダービー卿チャレンジトロフィーでは、11番人気タイムトゥヘヴンが1着、12番人気フォルコメンが2着と大荒れの結果になり、3連単の配当は552,340円と高配当になりました。

さらに、2021年のダービー卿チャレンジトロフィーでも、1番人気スマイルカナと2番人気ルフトシュトロームが共に着外に沈んでいます。

2020年も1~3番人気が全て馬券圏外へと飛び、2着には13番人気と大穴のボンセルヴィーソが入っていて、非常に予想が難しいレースであることがわかります。

ダービー卿チャレンジトロフィーは独特なコースの中山芝1600mで行われることに加え、ハンデキャップ重賞でもあるので、伏兵馬の激走が期待できるレースです。

要チェック✓
●2022年の3連単の配当は552,340円
●2021年・2020年は1~2番人気が馬券圏外

「ダービー卿チャレンジトロフィー」過去10年のデータとレース傾向

ダービー卿チャレンジトロフィーで馬券を当てるためには、過去データからレース傾向を掴んでおくことが大切です。

そこで、ダービー卿チャレンジトロフィーの過去10年のデータをまとめてみましたので、レース予想の参考にしてください。

傾向①:【血統】から見る「ダービー卿チャレンジトロフィー」

種牡馬 成績 勝率 連対率 複勝率
ダイワメジャー 2- 2- 1-13/18 11.1% 22.2% 27.8%
ディープインパクト 1- 1- 1-20/23 4.3% 8.7% 13.0%
ハーツクライ 1- 1- 1- 4/ 7 14.3% 28.6% 42.9%
キングカメハメハ 1- 1- 1- 4/ 7 14.3% 28.6% 42.9%
ロードカナロア 1- 0- 0- 4/ 5 20.0% 20.0% 20.0%
ハービンジャー 1- 0- 0- 2/ 3 33.3% 33.3% 33.3%
スクリーンヒーロー 1- 0- 0- 2/ 3 33.3% 33.3% 33.3%
ゴールドヘイロー 1- 0- 0- 0/ 1 100.0% 100.0% 100.0%
Fastnet Rock 1- 0- 0- 0/ 1 100.0% 100.0% 100.0%
Encosta De Lago 0- 2- 0- 1/ 3 0.0% 66.7% 66.7%

過去10年のダービー卿チャレンジトロフィーでの種牡馬別成績を調べると、最も多く勝ち馬を輩出していたのはダイワメジャーで、連対率22.0%・複勝率27.8%となっていました。

ダイワメジャーはサンデーサイレンス系の中でも、芝マイル部門の代表種牡馬と言える存在です。

最適な舞台は芝のマイル戦なので、マイル重賞のダービー卿チャレンジトロフィーではダイワメジャー産駒に注目したいところです。

また、芝中長距離戦で好成績を残しているハーツクライ産駒も、連対率28.6%・複勝率42.9%と良い成績でした。

これは中山競馬場の直線の半ばに急勾配の上り坂があり、短距離戦ながらある程度のスタミナが求められるのが結果に出ていると考えられます。

ダービー卿チャレンジトロフィーでは、マイル以上の距離で好走している血統も狙いたいところです。

男性
ウマダネ
編集長

ダイワメジャー産駒が最も本領を発揮できる舞台は芝のマイル戦です!

傾向②:【枠順】から見る「ダービー卿チャレンジトロフィー」

枠番 成績 勝率 連対率 複勝率
1枠 2- 1- 1-16/20 10.0% 15.0% 20.0%
2枠 3- 1- 1-15/20 15.0% 20.0% 25.0%
3枠 0- 3- 2-15/20 0.0% 15.0% 25.0%
4枠 0- 0- 1-19/20 0.0% 0.0% 5.0%
5枠 4- 1- 3-12/20 20.0% 25.0% 40.0%
6枠 0- 2- 0-18/20 0.0% 10.0% 10.0%
7枠 1- 1- 1-17/20 5.0% 10.0% 15.0%
8枠 0- 1- 1-17/19 0.0% 5.3% 10.5%

ダービー卿チャレンジトロフィーの過去10年の枠番別成績を調べると、最も好成績を残していたのは5枠で、連対率25.0%・複勝率40.0%でした。

3着以内に入る確率は約半分と高確率で馬券に絡んでいるので、ダービー卿チャレンジトロフィーでは5枠の馬に注目したいところです。

また、過去10年の勝ち馬のうち5頭は1~2枠の馬であり、ロスなく立ち回れる内枠が好成績を残していることがわかります。

反対に大外枠の8枠は連対率5.3%・複勝率10.5%と苦戦傾向にあるので、人気馬が8枠に入ったときは危険な人気馬として注意しましょう。

男性
ウマダネ
編集長

最初のコーナーまでの距離が短いので外枠不利です!
内枠と真ん中寄りの枠を狙うようにしてください!

傾向③:【人気】から見る「ダービー卿チャレンジトロフィー」

人気 成績 勝率 連対率 複勝率
1番人気 1- 2- 1- 6/ 10 10.0% 30.0% 40.0%
2番人気 1- 0- 3- 6/ 10 10.0% 10.0% 40.0%
3番人気 1- 1- 0- 8/ 10 10.0% 20.0% 20.0%
4番人気 3- 3- 0- 4/ 10 30.0% 60.0% 60.0%
5番人気 3- 0- 2- 5/ 10 30.0% 30.0% 50.0%
6番人気 0- 1- 0- 9/ 10 0.0% 10.0% 10.0%
7~9人気 0- 1- 4- 25/ 30 0.0% 3.3% 16.7%
10~12人気 1- 1- 0- 28/ 30 3.3% 6.7% 6.7%
13~15人気 0- 1- 0- 29/ 30 0.0% 3.3% 3.3%
16~18人気 0- 0- 0- 9/ 9 0.0% 0.0% 0.0%

ダービー卿チャレンジトロフィーの過去10年の単勝人気別成績を調べると、上位人気の馬が苦戦していることがわかりました。

1番人気は連対率30.0%・複勝率40.0%と人気の割に好走率が低く、2番人気に至っては連対率は10.0%しかありません。

ダービー卿チャレンジトロフィーは1~2番人気の信頼度が低く、混戦模様のハンデキャップ重賞と言えます。

また、7~9人気が複勝率16.7%と人気薄ながら高い確率で馬券圏内に入っていました。

やはりダービー卿チャレンジトロフィーでは伏兵馬が台頭するケースが見られ、人気薄の馬の激走に警戒する必要がありそうです。

男性
ウマダネ
編集長

荒れるハンデキャップ重賞と言えるデータですね!
7番人気以下の伏兵馬にも注目です!

傾向④:【馬齢】から見る「ダービー卿チャレンジトロフィー」

年齢 成績 勝率 連対率 複勝率
4歳 4- 4- 1- 28/ 37 10.8% 21.6% 24.3%
5歳 5- 2- 7- 26/ 40 12.5% 17.5% 35.0%
6歳 0- 4- 1- 33/ 38 0.0% 10.5% 13.2%
7歳 0- 0- 1- 22/ 23 0.0% 0.0% 4.3%
8歳 1- 0- 0- 14/ 15 6.7% 6.7% 6.7%

過去10年のダービー卿チャレンジトロフィーにおける年齢別成績を調べると、4~5歳馬が中心となっていることがわかりました。

過去10年の勝ち馬10頭のうち、9頭が4~5歳馬です。

4歳馬は連対率21.6%・複勝率24.3%、5歳馬は連対率17.5%・複勝率35.0%とかなりの好成績を残しているので、ダービー卿チャレンジトロフィーでは4~5歳馬を中心に馬券を買いたいところです。

また、6歳以上の馬は複勝率が一気に落ちているので、全盛期を過ぎているベテラン馬は評価を下げたほうが良さそうです。

男性
ウマダネ
編集長

4~5歳馬が中心です!
馬券の軸は4~5歳馬の中から選びましょう!

傾向⑤:【脚質】から見る「ダービー卿チャレンジトロフィー」

脚質 成績 勝率 連対率 複勝率
逃げ 2- 0- 0- 10/ 12 16.7% 16.7% 16.7%
先行 2- 4- 0- 29/ 35 5.7% 17.1% 17.1%
差し 4- 3- 9- 43/ 59 6.8% 11.9% 27.1%
追い込み 2- 3- 1- 47/ 53 3.8% 9.4% 11.3%

過去10年のダービー卿チャレンジトロフィーの脚質別成績を調べると、 差し馬が連対率11.9%・複勝率27.1%と好成績を残していました。

ダービー卿チャレンジトロフィーは短距離レースのマイル戦であり、さらに中山競馬場の直線が短いことを考えると逃げ・先行馬を狙いたいと思う人が多いかもしれません。

しかし、コース形態上は上がりがかかりやすい構造と言え、外から一瞬の脚で差せる馬が好走しやすいコースです。

逃げ・先行馬がそのままスピードで押し切ってしまうことは難しく、すぐにトップスピードを出せる差し馬を狙いたいところです。

男性
ウマダネ
編集長

直線が短いにも関わらず、差し馬が好成績を残しています!
先頭争いが激しくなり、最後の直線で前が止まってしまう展開が多いようです!

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