【阪急杯2023予想】過去の傾向から導くデータ解析

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阪急杯 予想

阪急杯は、日本中央競馬会(JRA)が阪神競馬場で施行する中央競馬の重賞競走(G3)です。

春のスプリントG1・高松宮記念へ向けて、短距離界の実績馬が多く出走する注目のレースとなっています。

男性
ウマダネ
編集長

2013年の勝ち馬・ロードカナロア、2014年の勝ち馬・コパノリチャードが次走で高松宮記念を制覇しました!

今回は2023年阪急杯へ向けて、過去10年のデータを基にしたレース傾向を紹介します。

ぜひ予想の参考にしてください。

「阪急杯」予想に使えるコースの特徴

阪急杯(G3)
競馬場 阪神競馬場 コース 芝 1400m
性齢 4歳以上 負担重量 別定

阪急杯は阪神競馬場の芝1400mで施行され、内回りコースが使用されます。

スタートから最初のコーナーまでの距離は長いので、外枠からの発走でもそこまで不利になることはありません。

ただし、スタートから直線がずっと続くのでハイペースになりやすく、外差しが決まりやすいコースとも言えます。

また、最後の直線には坂が待ち構えていて、短距離ながらタフさも要求されるコースです。

さらにスプリントとマイルの間の非根幹距離となっているので、芝1400mで実績を残している馬に注目したいところです。

「阪急杯」過去3年のレース結果

2022年
着順 馬番 馬名 性齢 騎手 人気 オッズ
1 6 10 ダイアトニック 牡7 岩田康 1 3.1
2 1 1 トゥラヴェスーラ 牡7 鮫島駿 9 16.8
3 5 8 サンライズオネスト 牡5 武豊 6 12.2
2021年
着順 馬番 馬名 性齢 騎手 人気 オッズ
1 4 8 レシステンシア 牝4 北村友 1 2.4
2 3 6 ミッキーブリランテ 牡5 和田竜 10 62.3
3 7 13 ジャンダルム 牡6 荻野極 4 25.4
2020年
着順 馬番 馬名 性齢 騎手 人気 オッズ
1 7 14 ベストアクター セ6 浜中 6 22.3
2 3 6 フィアーノロマーノ 牡6 川田 2 4.2
3 2 3 ダイアトニック 牡5 北村友 1 3.4

2022年の阪急杯では1番人気ダイアトニックが勝ったものの、2着には9番人気トゥラヴェスーラが入って、紐荒れの結果となっています。

さらに、2021年の阪急杯でも1着が1番人気レシステンシア、2着が10番人気ミッキーブリランテと同じような結果です。

ここ2年の傾向として見られるのは、1番人気が勝つものの、2着には穴馬が入っていることです。

また、2020年の阪急杯では6番人気ベストアクターが勝利していますが、1番人気はダイアトニックはしっかりと複勝圏内を確保。

穴馬の好走も見られますが1番人気の信頼度も高いので、1番人気と穴馬を組み合わせて、高配当を狙いたいところです。

要チェック✓
●昨年は9番人気が2着になり紐荒れ
●過去3年で1番人気は全て複勝圏内

「阪急杯」過去10年のデータとレース傾向

阪急杯で馬券を当てるためには、過去データからレース傾向を掴んでおくことが大切です。

そこで、阪急杯の過去10年のデータをまとめてみましたので、レース予想の参考にしてください。

傾向①:【血統】から見る「阪急杯」

種牡馬 成績 勝率 連対率 複勝率
ダイワメジャー 3- 0- 2-11/16 18.8% 18.8% 31.3%
ディープインパクト 2- 1- 1-13/17 11.8% 17.6% 23.5%
キングカメハメハ 2- 1- 0- 7/10 20.0% 30.0% 30.0%
ロードカナロア 1- 0- 1- 5/ 7 14.3% 14.3% 28.6%
ダノンシャンティ 1- 0- 0- 1/ 2 50.0% 50.0% 50.0%
キングヘイロー 1- 0- 0- 2/ 3 33.3% 33.3% 33.3%
Fastnet Rock 0- 1- 1- 1/ 3 0.0% 33.3% 66.7%
マンハッタンカフェ 0- 1- 0- 4/ 5 0.0% 20.0% 20.0%
シンボリクリスエス 0- 1- 0- 2/ 3 0.0% 33.3% 33.3%
ドリームジャーニー 0- 1- 0- 2/ 3 0.0% 33.3% 33.3%

過去10年の阪急杯での種牡馬別成績を調べると、最も多く勝ち馬を輩出していたのがダイワメジャーでした。

ダイワメジャーは過去10年で3頭の勝ち馬を輩出し、連対率18.8%・複勝率31.3%と阪急杯で好成績を残しています。

2021年の勝ち馬レシステンシアもダイワメジャー産駒であり、ダイワメジャー産駒はマイル戦を中心に短距離戦で活躍しているので阪急杯でも注目したい種牡馬です。

また、ディープインパクト産駒も2勝の勝ち馬を出し、連対率17.6%・複勝率23.5%と好走しています。

やはり芝レースではオールマイティに活躍馬を輩出しているディープインパクト産駒は、短距離路線でも無視できない種牡馬です。

男性
ウマダネ
編集長

1200~1600mの短距離ではダイワメジャー産駒に注目です!

傾向②:【枠順】から見る「阪急杯」

枠番 成績 勝率 連対率 複勝率
1枠 1- 3- 0-14/18 5.6% 22.2% 22.2%
2枠 2- 0- 3-13/18 11.1% 11.1% 27.8%
3枠 0- 4- 3-12/19 0.0% 21.1% 36.8%
4枠 1- 1- 1-16/19 5.3% 10.5% 15.8%
5枠 0- 0- 1-19/20 0.0% 0.0% 5.0%
6枠 1- 1- 0-18/20 5.0% 10.0% 10.0%
7枠 4- 0- 1-19/24 16.7% 16.7% 20.8%
8枠 1- 1- 1-22/25 4.0% 8.0% 12.0%

阪急杯の過去10年の枠番別成績を調べると、内寄りの枠が好成績を残していることがわかります。

1~3枠の複勝率はいずれも20.0%を超えていて、特に3枠は複勝率36.8%と最も良い成績となっていました。

逆に大外枠は苦戦傾向にあり、勝ち馬こそ出ているものの、連対率8.0%・複勝率12.0%と成績は良くありません。

また、5枠の馬も過去10年で1頭しか馬券に絡んでいないので、5枠の馬も割り引きが必要です。

男性
ウマダネ
編集長

距離ロスを強いられる大外枠に入った馬は割り引きが必要です!

傾向③:【人気】から見る「阪急杯」

人気 成績 勝率 連対率 複勝率
1番人気 4- 1- 1- 4/ 10 40.0% 50.0% 60.0%
2番人気 2- 2- 2- 4/ 10 20.0% 40.0% 60.0%
3番人気 0- 0- 0- 10/ 10 0.0% 0.0% 0.0%
4番人気 0- 4- 1- 5/ 10 0.0% 40.0% 50.0%
5番人気 0- 0- 2- 8/ 10 0.0% 0.0% 20.0%
6番人気 1- 0- 1- 8/ 10 10.0% 10.0% 20.0%
7~9人気 2- 2- 1- 25/ 30 6.7% 13.3% 16.7%
10~12人気 1- 1- 2- 26/ 30 3.3% 6.7% 13.3%
13~15人気 0- 0- 0- 26/ 26 0.0% 0.0% 0.0%
16~18人気 0- 0- 0- 17/ 17 0.0% 0.0% 0.0%

阪急杯の過去10年の単勝人気別成績を調べると、1番人気が連対率50.0%・複勝率60.0%、2番人気が連対率40.0%・複勝率60.0%といずれも良い成績を残していました。

荒れる印象も強い阪急杯ですが、1番人気と2番人気の信頼度はそれなりに高いと言えます。

また、阪急杯では穴馬も好走する傾向が見られ、7~9番人気は複勝率16.7%、10~12番人気は複勝率13.3%と過去10年でよく馬券に絡んでいます。

そのため、阪急杯では1~2番人気を中心にしつつ、7番人気以下の穴馬を積極的に狙いたいところです。

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ウマダネ
編集長

混戦模様のレースですが、1番人気と2番人気の信頼度は高いと言えます!

傾向④:【馬齢】から見る「阪急杯」

年齢 成績 勝率 連対率 複勝率
4歳 2- 2- 3- 24/ 31 6.5% 12.9% 22.6%
5歳 3- 2- 3- 32/ 40 7.5% 12.5% 20.0%
6歳 3- 3- 2- 40/ 48 6.3% 12.5% 16.7%
7歳 2- 2- 1- 24/ 29 6.9% 13.8% 17.2%
8歳 0- 1- 1- 10/ 12 0.0% 8.3% 16.7%

過去10年の阪急杯における年齢別成績を調べると、年齢による大きな成績の差は見られませんでした。

7歳馬からも2頭の勝ち馬が出るなど、ベテランの馬も活躍しているレースです。

重賞レースでは肉体的にもまだ衰えを見せない4~5歳馬が好成績を残しやすい傾向がありますが、阪急杯では7~8歳馬も無視できません。

年齢を理由に馬券から外すことは得策ではなく、キャリア豊富なベテラン馬の激走にも警戒してください。

男性
ウマダネ
編集長

複勝率は7~8歳馬も悪くはありません!

傾向⑤:【脚質】から見る「阪急杯」

脚質 成績 勝率 連対率 複勝率
逃げ 4- 0- 0- 6/ 10 40.0% 40.0% 40.0%
先行 1- 3- 5- 29/ 38 2.6% 10.5% 23.7%
差し 3- 5- 3- 57/ 68 4.4% 11.8% 16.2%
追い込み 2- 2- 2- 41/ 47 4.3% 8.5% 12.8%

過去10年の阪急杯の脚質別成績を調べると、逃げ・先行勢が好走していることがわかります。

逃げ馬は複勝率40.0%、先行馬は複勝率23.7%と差し・追い込み馬よりも良い成績でした。

ただし、差し馬についても成績はそれほど悪くはなく、連対率11.8%・複勝率16.2%とまずまずの成績を残しています。

これは阪急杯が行われる阪神芝1400mハイペースになりやすいため、外差しが決まっていることが要因として挙げられます。

阪急杯は短距離戦であるため基本的には逃げ・先行馬が有利ですが、先頭争いが激しくなれば、差し・追い込み馬が台頭する可能性がある点は覚えておいてください。

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ウマダネ
編集長

逃げ馬の勝率が非常に高いです!
ただしペース次第では外差しにも警戒が必要です!

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