金鯱賞2019年過去10年の傾向から分析する3つのレース傾向と穴馬予想

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「金鯱賞」が2019年3月10日に開催されます。

金鯱賞は新設されたG1大阪杯のステップレースとしても注目されていて、春の古馬戦線を占う重要な一戦です。

今回は2019年金鯱賞の特別登録馬や過去10年のデータを基にしたレース傾向と穴馬予想を紹介します。

ぜひ予想の参考にしてください。

1:金鯱賞

金鯱賞は、日本中央競馬会(JRA)が中京競馬場で施行する中央競馬の重賞競走(G2)です。

1着馬にはG1に昇格した大阪杯への優先出走権が付与されるため、好メンバーの集まるレースとして話題になっています。

昨年の金鯱賞を制した「スワーヴリチャード」は、そのままの勢いで大阪杯も勝利しています。

大阪杯へ向けた重要な一戦として位置づけられていることがわかるでしょう。

1-1:レース条件と賞金

出走資格 負担重量 賞金
サラ系4歳以上 別定 1着6200万円
JRA所属馬 56kg、牝馬2kg減 2着2500万円
地方競馬所属馬 3着1600万円
外国調教馬(9頭まで、優先出走) 4着930万円
5着620万円

1-2:特別登録馬と予想オッズ

2019年金鯱賞の特別登録馬と3月4日現在の予想オッズを紹介します。

金鯱賞 2019 特別登録馬 予想オッズ

予想オッズの1番人気は、「エアウィンザー」でオッズは2.9倍です。

「エアウィンザー」の母は秋華賞馬「エアメサイア」で、兄には重賞馬の「エアスピネル」がいるなど良血馬として期待されています。

前走ではG3のチャレンジCに勝利し、G1戦線での活躍が注目されています。

17戦して掲示板を外したのが一度だけという安定感も魅力で、期待の良血馬として目が離せない存在でしょう。

予想オッズの2番人気は、「ダノンプレミアム」でオッズは3.8倍です。

「ダノンプレミアム」は2歳のときに朝日杯フューチュリティSに勝利し、クラシック路線での活躍が期待されたほどの素質馬です。

挫跖の影響によりクラシックでは本来の力を発揮できませんでしたが、実力の高さは証明済みでしょう。

古馬になったことで、さらなる成長が期待されている一頭と言えます。

予想オッズの3番人気は、「アルアイン」でオッズは4.5倍です。

「アルアイン」は一昨年の皐月賞馬で、古馬になってからもG1戦線で活躍してます。

皐月賞以来勝ち星を挙げることができていませんが、常に上位に食い込んでいます。

G1レースを再び勝つのも時間の問題で、今年も目が離せない一頭でしょう。

2:過去10年のデータとレース傾向

金鯱賞は大阪杯のステップレースとして位置づけられたことにより、実績馬が多く集まるようになりました

昨年の金鯱賞では、「スワーヴリチャード」が1番人気に応えて勝利しています。

ダービー2着の実力を示す結果となり、古馬路線においても一躍注目の存在となったのです。

大阪杯のステップレースである金鯱賞では、以下の3点のレース傾向が見られます。

5~9番人気の馬が狙い目
中団からレースを進める馬が好成績
枠順による成績の偏りが無い

それでは、今回は3つのレース傾向を中京競馬場がリニューアルオープンした2012年以降の芝2000mで行われた重賞レースを基に分析します。

2-1:5~9番人気の馬が狙い目

5~9番人気の馬が狙い目

中京芝2000mの条件で行われた重賞の単勝人気別成績を見ると、5~9番人気の馬が好成績を残しています。

特に5番人気の馬が勝率14.3%、連対率19.0%と良い結果になっている点は注目でしょう。

配当の旨味を考えても、5~9番人気の馬を積極的に狙うのがおすすめです。

2-2:中団からレースを進める馬が好成績

中団からレースを進める馬が好成績

中京芝2000mの条件で行われた重賞の4コーナーでの位置取りに注目すると、6~9番手につけている馬が好成績となっています。

中団からレースを進めても最後の直線で逃げ馬を捕えることができるのは、中京競馬場がリニューアルされたことで最後の直線が長くなっていることが影響していると考えられます。

リニューアルされた中京競馬場で行われる金鯱賞では、6~9番手でレースを進める脚質の馬に注目しましょう。

2-3:枠順による成績の偏りが無い

枠順による成績の偏りが無い

さらに、中京芝2000mで行われた重賞の馬番別成績を見ると、枠順による有利不利が無いことがわかります。

どの馬番でも万遍なく勝ち馬が出ていて、枠順については考えすぎない方が良いかもしれません。

勝率では「1~4番」の数値が低くなっているものの、連対率には大きな差がないので内枠でも外枠でも気にすることはないでしょう。

3:ウマダネ独自の穴馬予想

昨年の金鯱賞では8番人気の「サトノノブレス」が好走をしているので、穴馬にも注意が必要です。

そこで、ウマダネ独自の穴馬について紹介します。

今年の金鯱賞で穴馬として注目なのが、「メートルダール」です。

メートルダール

「メートルダール」は予想オッズでは44.3倍の9番人気となっていて、上位に来れば高配当が期待できる存在です。

「メートルダール」は一昨年にG3中日新聞杯を勝利していて、このレースは金鯱賞と同じ中京競馬場の芝2000mという条件で行われました。

中京競馬場での実績もあり、前走ではハイレベルなG2であるAJCCで3着に入っています。

AJCCでの4コーナーの位置取りも6番手と、金鯱賞でレース展開が向く脚質である点も期待できるでしょう。

それでは、大阪杯のステップレースに位置付けられている金鯱賞での、ウマダネ独自の狙い目予想を紹介します。

3連単なら「エアウィンザー→リスグラシュー→メートルダール」。

ワイドなら「エアウィンザー―メートルダール」「リスグラシュー―メートルダール」。

馬単なら「エアウィンザー→メートルダール」「リスグラシュー→メートルダール」。

掲示板を一度しか外したことがないエアウィンザーは、本命馬として中心にしたい存在です。

牝馬ながら海外G1の香港ヴァーズで2着となったリスグラシューも軽視できないでしょう。

穴馬であるメートルダールと組み合わせて、高配当の馬券を的中させたいところですね。

まとめ

2019年金鯱賞の特別登録馬や過去10年のデータを基にしたレース傾向と狙い目を紹介しました。

過去10年のデータを基にした予想ポイントは以下の3点です。

5~9番人気の馬が狙い目
中団からレースを進める馬が好成績
枠順による成績の偏りが無い

金鯱賞の傾向は、中京競馬場がリニューアルオープンした2012年以降の芝2000mで行われた重賞レースを見ることで掴めてきます。

中京芝2000mで行われた重賞の単勝人気別成績を見ると、5~9番人気の穴馬たちの好走が目立ちます。

また、6~9番手など中団からレースを進める馬が好成績を残していて、長い直線を活かした差し馬に注意が必要でしょう。

枠順による成績の偏りは無いので、枠順の有利不利はあまり考える必要はありません。

6~9番手でレースを進められる「メートルダール」は、積極的に馬券に絡めることで高配当も期待できる存在かもしれませんね。

最後に金鯱賞の予想に便利な動画配信サービス「JRAレーシングビュアー」を紹介します。

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JRAレーシングビュアーは「JRA-VAN」と連携していますので、データを見ながらレース予想を行える便利なサービスです。

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当記事が2019年金鯱賞予想の参考になれば幸いです。

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