【シルクロードステークス2024予想】注目馬3頭+過去の傾向から導くデータ解析

シルクロードステークスは、日本中央競馬会（JRA）が京都競馬場で施行する中央競馬の重賞競走（G3）です。

春のスプリントG1・高松宮記念の前哨戦に位置付けられていて、春のスプリント王者を目指し快速自慢の馬たちが出走します。

今回は2024年シルクロードステークスへ向けて、過去10年のデータを基にしたレース傾向を紹介します。

ぜひ予想の参考にしてください。

「シルクロードステークス」出走馬情報

今年のシルクロードステークスで中心となるのは、昨年の阪急杯を制した「アグリ」です。

G1でこそ上位に食い込めていないものの、スプリンターズSの前哨戦であるセントウルSで2着に入った実績は高く評価できます。

前走の阪神カップでは馬体重＋10kgと大きく成長した姿を見せているので、今年は短距離重賞でさらなる躍進が期待できそうです。

また、前走の京阪杯で2着と好走した「ルガル」も出走します。

昨年は3歳馬ながら古馬相手に食い下がりましたが、今年は自身が古馬となり、成績の上昇が見込めます。

その他、初のスプリント戦での変わり身が期待される「エターナルタイム」、3連勝中でポテンシャルの高さが注目されている「バースクライ」なども出走予定です。

「シルクロードステークス」注目馬

今年のシルクロードステークスにも、高松宮記念を見据えて、スプリント戦で実績を残している馬たちが出走を予定しています。

そこで、2024年シルクロードステークスに出走予定の注目馬をご紹介します。

注目馬①：ルガル

#ルガル #西村淳也 #京阪杯
2023.11.26 京都12R pic.twitter.com/HEKTUEVg9G

— ナミノオト (@napo_cross) November 28, 2023

ルガル
性齢	牡4歳
通算成績	10戦2勝
主な勝鞍	OP・橘S
父	ドゥラメンテ
母	アタブ
母の父	New Approach

「ルガル」は、ドゥラメンテ産駒の4歳牡馬です。

2022年11月にデビューし、デビュー戦から4戦はダート戦へと出走していました。

しかし、芝の短距離路線へと舞台を変えると一変し、オープンクラスの橘Sを制すると、続くG3・葵Sでも2着に入る活躍を見せています。

さらに、前走の京阪杯では古馬相手に2着と好走し、実力の高さを証明しました。

スプリント戦では連対を外したことがなく、京阪杯はシルクロードステークスと同じ京都芝1200mという条件で行われるので、引き続き好走が期待できそうです。

注目馬②：オタルエバー

この馬もたまたまだけど新馬から見ているので何気に思い入れがあるのよね。来年は大きな舞台で走りを見たいですね。

2023.12.3　#オタルエバー pic.twitter.com/hTpMMaXGRl

— 🍣さいとう🍣 (@kousai3110) December 3, 2023

オタルエバー
性齢	牡5歳
通算成績	13戦5勝
主な勝鞍	OP・ラピスラズリS
父	リオンディーズ
母	ルージュクール
母の父	Redoute’s Choice

「オタルエバー」は、リオンディーズ産駒の5歳牡馬です。

2歳時には新潟2歳Sで3着に入り、昨年もファルコンSで3着に食い込みました。

G1では二桁着順が続き結果が残せていませんが、古馬になって着実に実力をつけています。

特に近走は安定した成績を残していて、3勝クラス・北陸S、OP・ラピスラズリSを連勝しました。

精神的にもタフさを見せていて、道中もリズムよく折り合えるようになっている点は大きなプラス材料です。

マイル戦からスプリント戦へと主戦場を変えてから、明らかに成績は上昇しているので、2024年はスプリント重賞での活躍に期待です。

注目馬③：エターナルタイム

2023.10.21
東京11R #富士ステークス#エターナルタイム
C.ルメール 騎手 pic.twitter.com/o9k7XDFh9e

— アヤ🐎🚚 (@AF_N3511) October 23, 2023

エターナルタイム
性齢	牡4歳
通算成績	9戦4勝
主な勝鞍	GⅢ・京阪杯
父	ビッグアーサー
母	ユキノマーメイド
母の父	スペシャルウィーク

「エターナルタイム」は、ロードカナロア産駒の5歳牝馬です。

3歳2月とデビューが遅れましたが、条件戦を着実に勝ち上がると、昨年6月に3勝クラス・多摩川Sを制してオープンクラス入りを果たしました。

そして、前走の富士Sでは初の重賞レースへと挑戦。6着に敗れてしまったものの、2番人気と期待の高さが窺えます。

最後の直線ではやや息が上がったような状態だったため、マイルという距離が敗因に一つとして挙げられるかもしれません。

そのため、距離短縮は大きなプラス材料であり、初のスプリント戦が良い結果に繋がるのか注目です。

「シルクロードステークス」予想に使えるコースの特徴

シルクロードステークス（G3）
競馬場	京都競馬場	コース	芝 1200m
性齢	4歳以上	負担重量	ハンデキャップ

今年の京阪杯は、京都競馬場の芝1200mという条件で行われます。

京都競馬場の芝1200mは内回りコースが使用され、スタートから最初のコーナーまでの距離がおよそ300mです。

ゴール前の直線は323.4mとなっていて、これは主要4場の中で中山競馬場に次いで短い距離となっています。

そのため、スプリント戦であることも加え、逃げ・先行勢が有利なコースと言えます。

前目の好位置でレースを進めるためにはダッシュ力が必要となり、スタート直後の上り坂に負けないパワーが重要です。

ゴール前の直線は平坦なのでスピードで押し切ることも可能で、絶対的なスピードを持っている馬を狙うのがおすすめです。

「シルクロードステークス」過去3年のレース結果

2023年
着順	枠	馬番	馬名	性齢	騎手	人気	オッズ
1	2	2	ナムラクレア	牝4	浜中	2	4.8
2	5	9	ファストフォース	牡7	団野	10	35.7
3	5	8	マッドクール	牡4	藤岡康	1	2.5

2022年
着順	枠	馬番	馬名	性齢	騎手	人気	オッズ
1	2	3	メイケイエール	牝4	池添	2	4.0
2	8	16	シャインガーネット	牝5	田辺	7	11.5
3	5	10	ナランフレグ	牡6	丸田	3	7.0

2021年
着順	枠	馬番	馬名	性齢	騎手	人気	オッズ
1	7	13	シヴァージ	牡6	福永	4	6.6
2	1	2	ライトオンキュー	牡6	古川	3	6.5
3	6	12	ラウダシオン	牡4	M.デム	2	4.7

近年のシルクロードでは、1番人気がやや苦戦傾向にあります。

2023年に1番人気マッドクールが3着を確保したものの、2021年・2022年は1番人気が馬群に沈んでいます。

反対に好成績を残しているのが、2番人気です。

近年3年で複勝率100%となっていて、確実に馬券に絡んでいます。

シルクロードステークスは短距離のハンデ戦であり、ちょっとした斤量差で結果が逆転してしまう可能性も高いレースです。

1番人気の過信は避け、穴馬も含めて手広く馬券を買った方が良さそうです。

「シルクロードステークス」過去10年のデータとレース傾向

シルクロードステークスで馬券を当てるためには、過去データからレース傾向を掴んでおくことが大切です。

そこで、シルクロードステークスの過去10年のデータをまとめてみましたので、レース予想の参考にしてください。

傾向①：【血統】から見る「シルクロードステークス」

種牡馬	成績	勝率	連対率	複勝率
ミッキーアイル	2- 0- 0- 0/ 2	100.0%	100.0%	100.0%
アルデバラン2	2- 0- 0- 0/ 2	100.0%	100.0%	100.0%
アドマイヤムーン	1- 2- 1- 7/11	9.1%	27.3%	36.4%
ロードカナロア	1- 1- 0- 6/ 8	12.5%	25.0%	25.0%
フジキセキ	1- 0- 0- 2/ 3	33.3%	33.3%	33.3%
ジャスタウェイ	1- 0- 0- 1/ 2	50.0%	50.0%	50.0%
ルールオブロー	1- 0- 0- 0/ 1	100.0%	100.0%	100.0%
First Samurai	1- 0- 0- 0/ 1	100.0%	100.0%	100.0%
ストーミングホーム	0- 1- 1- 1/ 3	0.0%	33.3%	66.7%
サクラバクシンオー	0- 1- 0- 9/10	0.0%	10.0%	10.0%

過去10年のシルクロードステークスでの種牡馬別成績を調べると、最も多く馬券に絡んでいたのはアドマイヤムーン産駒でした。

アドマイヤムーンは種牡馬として、春秋スプリントG1を制したファインニードル、高松宮記念を制したセイウンコウセイを輩出しています。

スプリント路線では特に注目したい種牡馬なので、シルクロードステークスではアドマイヤムーン産駒の評価を上げるようにしてください。

また、過去の勝ち馬にはミッキーアイル産駒、ロードカナロア産駒、フジキセキ産駒など、短距離で実績を残している種牡馬の産駒が名を連ねています。

シルクロードステークスでは、芝短距離向きのスプリンター血統を狙いたいところです。

傾向②：【枠順】から見る「シルクロードステークス」

枠番	成績	勝率	連対率	複勝率
１枠	4- 3- 0-11/18	22.2%	38.9%	38.9%
２枠	3- 0- 1-15/19	15.8%	15.8%	21.1%
３枠	0- 1- 1-17/19	0.0%	5.3%	10.5%
４枠	1- 3- 1-15/20	5.0%	20.0%	25.0%
５枠	1- 1- 2-16/20	5.0%	10.0%	20.0%
６枠	0- 0- 2-18/20	0.0%	0.0%	10.0%
７枠	1- 1- 1-22/25	4.0%	8.0%	12.0%
８枠	0- 1- 2-23/26	0.0%	3.8%	11.5%

シルクロードステークスの過去10年の枠番別成績を調べると、1枠の馬が勝率22.2%、連対率38.9%とかなりの好成績をマークしていました。

内ラチ沿いをロスなく立ち回れる内枠は有利な傾向が見られるので、1枠の馬は評価を上げたいところです。

また、7枠は連対率8.0%・複勝率12.0%、8枠は連対率3.8%・複勝率11.50%と外枠は苦戦傾向にあります。

シルクロードステークスでは1枠・2枠などの内側の枠に注目し、外枠については割り引きが必要です。

傾向③：【人気】から見る「シルクロードステークス」

人気	成績	勝率	連対率	複勝率
１番人気	1- 1- 1- 7/ 10	10.0%	20.0%	30.0%
２番人気	5- 0- 1- 4/ 10	50.0%	50.0%	60.0%
３番人気	2- 2- 1- 5/ 10	20.0%	40.0%	50.0%
４番人気	2- 1- 0- 7/ 10	20.0%	30.0%	30.0%
５番人気	0- 2- 0- 8/ 10	0.0%	20.0%	20.0%
６番人気	0- 1- 0- 9/ 10	0.0%	10.0%	10.0%
7～9人気	0- 1- 2- 27/ 30	0.0%	3.3%	10.0%
10～12人気	0- 2- 3- 25/ 30	0.0%	6.7%	16.7%
13～15人気	0- 0- 2- 26/ 28	0.0%	0.0%	7.1%
16～18人気	0- 0- 0- 19/ 19	0.0%	0.0%	0.0%

シルクロードステークスの過去10年の単勝人気別成績を調べると、2番人気が連対率50.0%、複勝率60.0%と最も良い成績を残していました。

シルクロードステークスでは、2番人気の馬に注目したいところです。

また、1番人気は連対率20.0%・複勝率30.0%とかなり苦戦しています。

シルクロードステークスでは1番人気の信頼度が低いので、1番人気の過信は禁物です。

そして、10～12番人気も過去10年で5頭が馬券に絡んでいるので、穴馬の激走にも警戒してください。

傾向④：【馬齢】から見る「シルクロードステークス」

年齢	成績	勝率	連対率	複勝率
４歳	4- 3- 3- 21/ 31	12.9%	22.6%	32.3%
５歳	2- 3- 2- 27/ 34	5.9%	14.7%	20.6%
６歳	3- 3- 3- 38/ 47	6.4%	12.8%	19.1%
７歳	1- 1- 0- 32/ 34	2.9%	5.9%	5.9%
８歳	0- 0- 1- 14/ 15	0.0%	0.0%	6.7%

過去10年のシルクロードステークスにおける年齢別成績を調べると、4～6歳馬のいずれも複勝率は19.0%を超えていました。

過去10年の結果から4～6歳馬については、大きな成績の差はありませんでした。

しかし、7～8歳馬は成績が悪く、苦戦を強いられていることがわかります。

シルクロードステークスでは7歳以上の馬は割り引きが必要で、4～6歳馬を中心に馬券を買うようにしましょう。

傾向⑤：【脚質】から見る「シルクロードステークス」

脚質	成績	勝率	連対率	複勝率
逃げ	0- 3- 1- 6/ 10	0.0%	30.0%	40.0%
先行	5- 2- 2- 25/ 34	14.7%	20.6%	26.5%
差し	4- 4- 2- 65/ 75	5.3%	10.7%	13.3%
追い込み	1- 1- 5- 41/ 48	2.1%	4.2%	14.6%

過去10年のシルクロードステークスの脚質別成績を調べると、逃げ・先行馬が好成績を残していることがわかります。

逃げ馬の連対率は30.0%で、過去10年の10頭の逃げ馬のうち、3頭が2着に入っていました。

シルクロードステークスはスピード勝負の短距離戦なので、逃げ馬がそのままスピードに乗って押し切ってしまう可能性もあるレースです。

また、先行馬についても、連対率20.6%、複勝率26.5%と好成績を残しています。

予想をするときには、スタート直後からすぐに先頭争いをできるスピード馬を狙いたいところです。

当日の京都競馬場の天気と馬場状態

1月28日の京都競馬場の天気予報は、「曇り時々晴れ」です。

前日にも雨の降る予報はなく、乾いた馬場状態での開催となることが予想されます。

先週から引き続きBコースが使用されますが、内側部分や正面直線には傷みが見られるようになってきました。

それでも、京都競馬場には最後の直線に坂がないので、スピード勝負となることは否めません。

乾いた良好な馬場状態でのスピード勝負に強い馬が上位に入りやすいと言えそうです。

ウマダネが斬る！「シルクロードステークス」調教診断BEST3

馬券を当てるためには、調教で出走馬の調子を見極めることが大切です。

ここでは、ウマダネ独自の視点で出走馬の調教診断を行っています。

調教タイムや雰囲気から、各馬の状態・本気度を的確に判断するので、是非予想の参考にしてください。

調教診断【A】：ルガル

ルガルくんの！このグレーがかった青鹿毛が！とても良い！！
･:*+.\(( °ω° ))/.:+
500kg越えの馬体で迫力も凄い！
今週のシルクロードS(京都)のパドック見に行きたいなぁ pic.twitter.com/6WRbrJQ4cA

— ＊ヘタコ＊･:*+. (@yoci1qwn) January 23, 2024

	年月日	調教コース	4F	3F	2F	1F
前回連対時	2023.11.22（水）	栗東 坂路	54.9	39.5	25.6	12.3
今回	2024.1.24（水）	栗東 坂路	53.4	37.5	23.7	11.4

前走の京阪杯で2着と好走した「ルガル」は、1月24日に栗東坂路で追い切りを行い、4ハロン53.4秒-11.4秒をマークしました。

ラスト1ハロンで11.4秒と鋭い時計を記録し、力強さを感じる追い切り内容となっています。

管理する杉山晴調教師は「道中しっかり我慢させて、ラスト１ハロンだけという形。反応も良かったですし、もともとスピードがありますからね。前走（京阪杯２着）は欲をいえばスタートを五分に出たかったです。馬場は不問ですし、先週くらいの馬場でもいいと思います」と好感触を掴んでいました。

スプリント重賞で好走を続けている素質馬なので、初重賞制覇も期待できそうです。

調教診断【A】：オタルエバー

シルクロードS　追い切りベスト3

🥇　ルガル
終いの反応◎◎◎
ここに来て評価急上昇の1頭

🥈　アグリ
履歴◎
鞍上とのコンタクトもバッチリ

🥉　オタルエバー
気合い乗り良く気配◎
前走からの上積み感じられる仕上がり

その他メイショウソラフネ、バースクライは
抑えたい pic.twitter.com/c3ffoVEcqx

— 世界を旅する競馬ライターTAMU🐶 (@TAMU_AIR_SUB) January 25, 2024

	年月日	調教コース	4F	3F	2F	1F
前回連対時	2023.11.29（水）	栗東 坂路	52.0	37.6	24.6	12.7
今回	2024.1.24（水）	栗東 坂路	49.7	36.5	24.4	12.6

2連勝中と勢いに乗っている「オタルエバー」は、1月25日に栗東坂路で追い切りを行い、4ハロン49.7秒-12.6秒をマークしました。

昨年7月の自己ベストを0秒7も更新する猛時計をマークし、これ以上ない仕上がりを披露しています。

柴田助手も「馬場が荒れた時間では、すごくいい時計」と手応えを口にしていました。

スプリント路線に転向してからは安定感のある走りを見せているので、重賞でも好走が期待できそうです。

調教診断【A】：サトノラムセス

サトノラムセス pic.twitter.com/zzf9lxnGPc

— ロイカ（Leuker） (@_Leuker_) December 26, 2020

	年月日	調教コース	4F	3F	2F	1F
前回連対時	2023.2.1（水）	栗東 坂路	53.3	38.8	25.1	12.5
今回	2024.1.25（木）	栗東 坂路	56.1	40.5	25.7	12.2

前走でG3・京阪杯を制している「サトノラムセス」は、1月25日に美浦Wコースで追い切りを行い、6ハロン85.2秒-12.3秒をマークしました。

軽めの追い切りのため全体の時計は平凡ですが、活気ある動きで雰囲気の良さを漂わせていました。

橋口調教師は「しまいはキレキレでしたね。追えばさらに切れそうな感じでした」と調子の良さをアピール。

前走は久々のスプリント戦で掲示板を確保しているので、引き続き良い走りが期待できそうです。

【直前情報】レース展望と最終推奨馬

今年のシルクロードステークスで馬券の軸にしたいのは、昨年の阪急杯で重賞初制覇を達成した「アグリ」です。

G1でこそ結果を残せていませんが、G2・G3では安定していて、出走馬の中でもトップクラスの実績を誇っています。

また、前走の京阪杯で2着と好走した「ルガル」にも注目です。

昨年は重賞で善戦止まりという惜しいレースが続きましたが、古馬になってからの成長力次第では大舞台での活躍が期待できます。

その他、初のスプリント戦での変わり身に期待したい「エターナルタイム」、3歳時にはG3・ファルコンSで3着に入った実績がある「オタルエバー」なども積極的に馬券に絡めたいところです。

「シルクロードステークス」ウマダネの馬券予想

2023年シルクロードステークスのウマダネの予想印や買い目は、下記のとおりです。

枠	馬番	予想印	馬名
7	13	◎	アグリ
2	4	○	ルガル
3	5	▲	エターナルタイム
8	17	☆	オタルエバー
4	7	△	ジューンオレンジ
6	11	△	サンライズオネスト

【馬連ボックス】
4.5.7.11.13.17
15通り各100円

【馬単軸1頭流しマルチ】
軸馬：13
相手：4.5.7.11.17
10通り各100円

【三連単フォーメーション】
1着：4.13
2着：4.5.7.13.17
3着：4.5.7.11.13.17
32通り各100円