【秋華賞2023予想】過去の傾向から導くデータ解析

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秋華賞 ウマダネ馬券予想

秋華賞は、日本中央競馬会(JRA)が京都競馬場で施行する中央競馬の重賞競走(G1)です。

牝馬三冠の最終戦であり、最後の一冠をかけて3歳牝馬たちによる熱戦が繰り広げられます。

男性
ウマダネ
編集長

2008年には1000万馬券が飛び出しているので、高配当ができるレースとしても注目です!

今回は2023年秋華賞へ向けて、過去10年のデータを基にしたレース傾向を紹介します。

ぜひ予想の参考にしてください。

秋華賞予想に使えるコースの特徴

秋華賞(G1)
競馬場 京都競馬場 コース 芝 2000m
性齢 3歳牝馬 負担重量 馬齢

秋華賞は、京都競馬場の芝2000mで施行され、内回りコースが使用されます。

スタンド前の直線半ばからのスタートとなり、1コーナーまでの距離は309mです。

最初のコーナーまでの距離が短いため、先頭争いは激しくなり、差し馬や追い込み馬が台頭するケースも珍しくありません。

ただし、内回りコースは最後の直線も短く、ペースが緩めば経済コースを通った逃げ・先行勢による前残りになることもあります。

京都競馬場の芝2000mではペースによって、有利な脚質や枠順も大きく変わってくるので、レース展開の予想も重要です。

「秋華賞」過去3年のレース結果

2022年
着順 馬番 馬名 性齢 騎手 人気 オッズ
1 4 7 スタニングローズ 牝3 坂井 3 5.7
2 4 8 ナミュール 牝3 横山武 2 3.3
3 5 9 スターズオンアース 牝3 ルメール 1 3.0
2021年
着順 馬番 馬名 性齢 騎手 人気 オッズ
1 6 12 アカイトリノムスメ 牝3 戸崎圭 4 8.9
2 7 14 ファインルージュ 牝3 ルメール 2 5.6
3 5 9 アンドヴァラナウト 牝3 福永 3 7.3
2020年
着順 馬番 馬名 性齢 騎手 人気 オッズ
1 7 13 デアリングタクト 牝3 松山 1 1.4
2 6 12 マジックキャッスル 牝3 大野 10 56.9
3 4 8 ソフトフルート 牝3 藤岡康 9 54.7

2022年の秋華賞は牝馬二冠を制しているスターズオンアースに注目が集まりましたが、スタートで出遅れる不利もあり、最後の直線ではよく追い込んだものの3着に敗れてしまいました。

ただし、レースが荒れたわけではなく、3着以内を1~3番人気が占める堅い決着になっています。

また、2021年の秋華賞では父ディープインパクトと母アパパネという三冠馬同士の超良血馬アカイトリノムスメが、桜花賞4着、オークス2着と春の雪辱を果たして見事最後の一冠を手にしました。

1番人気に支持されていた白毛馬のソダシはまさかの10着と大敗。しかし、2着は2番人気、3着は3番人気と上位人気馬同士の決着となり、3連単は26,410円とやや低い配当となっています。

荒れる印象の強い秋華賞ですが、近年は人気馬がしっかりと好走しているレースです。

近年の秋華賞の勝ち馬は全て4番人気以内なので、4番人気以内の馬から軸馬を選ぶのが良さそうです。

要チェック✓
●近年3年の勝ち馬は全て4番人気以内
●2022年は3着以内を1~3番人気が独占

「秋華賞」過去10年のデータとレース傾向

秋華賞で馬券を当てるためには、過去データからレース傾向を掴んでおくことが大切です。

そこで、秋華賞の過去10年のデータをまとめてみましたので、レース予想の参考にしてください。

傾向①:【血統】から見る「秋華賞」

種牡馬 成績 勝率 連対率 複勝率
ディープインパクト 4- 4- 2-31/41 9.8% 19.5% 24.4%
ハービンジャー 1- 1- 1- 1/ 4 25.0% 50.0% 75.0%
キングカメハメハ 1- 0- 3- 8/12 8.3% 8.3% 33.3%
エピファネイア 1- 0- 0- 2/ 3 33.3% 33.3% 33.3%
ロードカナロア 1- 0- 0- 1/ 2 50.0% 50.0% 50.0%
バゴ 1- 0- 0- 0/ 1 100.0% 100.0% 100.0%
スズカマンボ 1- 0- 0- 0/ 1 100.0% 100.0% 100.0%
ハーツクライ 0- 2- 0- 8/10 0.0% 20.0% 20.0%
ヴィクトワールピサ 0- 1- 0- 2/ 3 0.0% 33.3% 33.3%
マンハッタンカフェ 0- 1- 0- 5/ 6 0.0% 16.7% 16.7%

過去10年の秋華賞での種牡馬別成績を調べると、最も馬券に絡んでいたのはディープインパクト産駒で、連対率19.5%・複勝率24.4%となっていました。

過去10年で4頭もの勝ち馬を輩出していて、多くのディープインパクト産駒が秋華賞を制している点は無視できません。

また、ハービンジャー産駒も4頭が出走し、うち3頭が複勝圏内に入る活躍を見せています。

ハービンジャー産駒は3歳秋に急成長する馬が多く、春のクラシックで結果を残せていなくても、成長力で上位に食い込むことがあるので、秋華賞では勢いに乗っているハービンジャー産駒にも注目です。

男性
ウマダネ
編集長

牝馬三冠路線ではディープインパクト産駒は無視できません!
また、秋に急成長を遂げるハービンジャー産駒も好成績を残しています!

傾向②:【枠順】から見る「秋華賞」

枠番 成績 勝率 連対率 複勝率
1枠 0- 1- 1-17/19 0.0% 5.3% 10.5%
2枠 0- 2- 1-16/19 0.0% 10.5% 15.8%
3枠 2- 0- 1-17/20 10.0% 10.0% 15.0%
4枠 2- 3- 1-14/20 10.0% 25.0% 30.0%
5枠 0- 1- 2-17/20 0.0% 5.0% 15.0%
6枠 2- 1- 1-16/20 10.0% 15.0% 20.0%
7枠 2- 2- 3-20/27 7.4% 14.8% 25.9%
8枠 2- 0- 0-26/28 7.1% 7.1% 7.1%

秋華賞の過去10年の枠番別成績を調べると、外寄りの枠からの多くの勝ち馬が出ていることがわかりました。

過去10年の10頭の勝ち馬のうち6頭が6~8枠となっています。

逆に1~2枠の内枠からは勝ち馬が出ていないため、過去のデータから内枠有利だと言い切れません。

ただし、大外の8枠は2頭の勝ち馬こそ出ていますが、連対率7.1%・複勝率7.1%と苦戦傾向にあるのも事実です。

過去10年で最も良い成績を残しているのは4枠なので、秋華賞では馬場状態の良いところを通れる真ん中寄りの枠を狙いたいところです。

男性
ウマダネ
編集長

真ん中寄りの枠が好成績を残しています!

傾向③:【人気】から見る「秋華賞」

人気 成績 勝率 連対率 複勝率
1番人気 3- 1- 1- 5/ 10 30.0% 40.0% 50.0%
2番人気 0- 4- 0- 6/ 10 0.0% 40.0% 40.0%
3番人気 5- 0- 2- 3/ 10 50.0% 50.0% 70.0%
4番人気 2- 2- 1- 5/ 10 20.0% 40.0% 50.0%
5番人気 0- 2- 1- 7/ 10 0.0% 20.0% 30.0%
6番人気 0- 0- 0- 10/ 10 0.0% 0.0% 0.0%
7~9人気 0- 0- 3- 27/ 30 0.0% 0.0% 10.0%
10~12人気 0- 1- 1- 28/ 30 0.0% 3.3% 6.7%
13~15人気 0- 0- 1- 29/ 30 0.0% 0.0% 3.3%
16~18人気 0- 0- 0- 23/ 23 0.0% 0.0% 0.0%

秋華賞の過去10年の単勝人気別成績を調べると、4番人気以内の馬が好走する傾向が見られました。

過去10年で1番人気は連対率40.0%・複勝率50.0%とまずまずの成績を残していますが、4番人気も連対率50.0%・複勝率70.0%と1番人気を上回る成績を残しています。

また、過去10年の勝ち馬全て4番人気であり、秋華賞では馬券の頭は4番人気から選びたいところです。

さらに、6番人気以下は過去10年で1頭しか連対していません。

過去には1000万円を超える配当が出て、荒れるイメージの強い秋華賞ですが、近年は堅い決着が見られる点は頭に入れておいてください。

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ウマダネ
編集長

荒れるG1として有名なレースですが、近年はそれほど高配当が出ていません!

傾向④:【馬体重】から見る「秋華賞」

馬体重 成績 勝率 連対率 複勝率
400~419kg 1- 0- 1- 7/ 9 11.1% 11.1% 22.2%
420~439kg 1- 2- 2- 17/ 22 4.5% 13.6% 22.7%
440~459kg 3- 4- 1- 44/ 52 5.8% 13.5% 15.4%
460~479kg 0- 2- 6- 41/ 49 0.0% 4.1% 16.3%
480~499kg 5- 1- 0- 22/ 28 17.9% 21.4% 21.4%
500~519kg 0- 1- 0- 10/ 11 0.0% 9.1% 9.1%
520~539kg 0- 0- 0- 2/ 2 0.0% 0.0% 0.0%

過去10年の秋華賞の馬体重別成績を調べると、馬体重500kgを超える大型馬が苦戦する傾向が見られました。

馬体重500kg以上の馬は、過去10年で1頭しか複勝圏内に入っていません。

そのため、秋華賞では馬体重500kgを超える大型馬は割り引きが必要です。

また、最も多く馬券に絡んでいたのは、馬体重440~459kgとやや小柄な馬でした。

小柄な馬でも割り引きをする必要はなく、予想ではパワーよりもスピードを重視したいところです。

男性
ウマダネ
編集長

意外にも大型馬が苦戦していて、小柄な馬が好成績を残しています!

傾向⑤:【脚質】から見る「秋華賞」

脚質 成績 勝率 連対率 複勝率
逃げ 0- 1- 0- 9/ 10 0.0% 10.0% 10.0%
先行 2- 0- 2- 29/ 33 6.1% 6.1% 12.1%
差し 8- 6- 7- 58/ 79 10.1% 17.7% 26.6%
追い込み 0- 3- 1- 47/ 51 0.0% 5.9% 7.8%

過去10年の秋華賞の脚質別成績を調べると、差し馬が連対率17.7%・複勝率26.6%と最も良い成績を残していました。

過去10年の勝ち馬のうち8頭が差し馬であることから、秋華賞では馬群の中団でレースを進めることが重要だとわかります。

また、先行馬が連対率6.1%・複勝率12.1%と苦戦傾向にあります。

逃げ・先行勢は苦戦を強いられていて、過去10年で馬券に絡んだ馬のほとんどが差し馬であったことを考えると、秋華賞では馬群の中団でしっかりと脚を溜められる馬を狙いたいところです。

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ウマダネ
編集長

逃げ・先行勢よりも、差し馬の方が信頼度が高いと言えるデータです!

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