【中京記念2024予想】過去10年のデータ・最終追い切りから徹底予想!

中京記念2024予想 中央競馬無料予想
中京記念2024予想

今回は2024年7月21日に開催される中京記念2024の予想を過去10年のデータ・追い切りから徹底予想!

予想界の大御所「鶴屋義雄」氏監修のよく当たる予想を無料公開します。

・中京記念2024はどんなレースなのか知りたい。
・過去のデータや追い切り情報から好走しそうな馬を調べたい。
・今すぐ予想が欲しい!

1つでも当てはまる人は、ぜひこの記事を読んで予想の参考にして下さい。

また、週末には追いきり評価も追加して、最終予想を更新中です。
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鶴谷義雄(デイリー馬三郎予想家)

【この記事の監修者】
鶴谷義雄(デイリー馬三郎予想家)

山口県出身、1969年デイリースポーツ入社。入社後、岡部幸雄から始まり、蛯名正義、横山典弘などの騎手たちとの信頼関係を築く。その後、専門誌・馬三郎にて本紙予想担当。50年越えの競馬記者人生を通して、予想界の大御所と言われている。
Wikipedia 監修者紹介ページ

中京記念2024の概要

  • 日時:2024年7月21(日)小倉11R
  • 中京記念(GⅢ)3歳以上オープン(ハンデ)
  • 会場:小倉競馬場芝1800m

変則日程の影響からサマーマイルシリーズ中京記念は小倉芝1800mと大きく条件を変更し、マイル戦ではなくなりました。

小倉で行われた中京記念は21、22年の2回。
勝ち馬はアンドラステ、ベレヌスと小倉中距離へ適性を感じる馬たちばかりでした。

マイルシリーズというスタンスより、小倉芝1800m重賞に強いこと。
これが今年も最大の条件になるでしょう。

中京記念2024 小倉競馬場芝1800mのコース情報

小倉コースと言えば、平坦のスピードトラックのイメージですが、それは前半、下り区間が続く1200mを指します。

小倉芝は正面直線から2コーナーにかけて緩やかな上り坂が続きます。
コースの高低差は3mあり、その最高地点が2コーナー付近です。

この2コーナーの小さな丘がポイントで、中距離戦では先行争いが激しくなり、隊列が決まらないと、そのまま上り区間に突入し、思わぬスタミナロスにつながります。

逆に正面スタンド前で隊列がすんなり決まれば、上り坂で自然とペースダウンするので、息を入れられます。

先行優位は速い時計が出る馬場で、かつ前半が遅いとき。
ハイペースならゴール前での逆転もあり得ます。

前半が遅くても、中盤以降の下り区間を利用した「まくり」も決まりやすくなります。
差し馬の動き出しが速いのは、先行優位という騎手心理と向正面から4コーナーにかけて下っていることも影響しているのではないでしょうか。

中京記念2024 登録馬の情報

馬番 馬名 性齢 斤量 騎手
1 1 テーオーシリウス 牡6 55.0 西塚
2 2 アルナシーム 牡5 57.0 横山典
3 3 セルバーグ 牡5 57.0 和田竜
3 4 ワールドリバイバル 牡6 55.0 小牧太
4 5 カテドラル 牡8 58.0
4 6 エピファニー 牡5 58.0 杉原
5 7 エルトンバローズ 牡4 59.0 西村淳
5 8 タガノパッション 牝6 53.0 Mデムーロ
6 9 ボーデン セ6 54.0 団野
6 10 ソレイユヴィータ 牝4 50.0 吉村
7 11 アナゴサン 牡6 56.0 松若
7 12 セオ 牡4 57.0 岩田康
8 13 ニホンピロキーフ 牡4 56.5 田口
8 14 ロングラン セ6 57.0 松山

サマーマイルシリーズ初戦米子Sから3着アナゴサン、9着エスコーラらが参戦。

安田記念8着エルトンバローズ、大阪杯10着エピファニー、昨年中京記念を勝ったセルバーグら実績馬も顔をそろえ、夏の小倉フィナーレにふさわしい豪華な一戦になりそうです。

中京記念2024予想 過去10年のデータ分析

次に中京記念の過去10年間のデータを紹介します。

  • 人気別成績
  • 年齢別成績
  • 枠番別成績
  • 位置取り別成績

次に舞台となる夏の小倉芝1800mについて、2014年以降、3勝クラス以上15レースをサンプルにコース傾向を紹介します。

中京記念2024予想 過去10年間の人気別成績

人気別成績
人気 1着 2着 3着 着外 勝率 連対率 複勝率
1番人気 3 1 4 7 20.0% 26.7% 53.3%
2番人気 3 2 2 8 20.0% 33.3% 46.7%
3番人気 2 1 2 10 13.3% 20.0% 33.3%
4番人気 3 5 0 7 20.0% 53.3% 53.3%
5番人気 2 1 2 10 13.3% 20.0% 33.3%
6番人気 1 1 0 13 6.7% 13.3% 13.3%
7番人気 1 1 1 12 6.7% 13.3% 20.0%
8番人気 0 0 3 12 0.0% 0.0% 20.0%
9番人気 0 1 0 13 0.0% 7.1% 7.1%
10番人気以下 0 2 1 40 0.0% 4.7% 7.0%

※2014~2023年、夏の小倉、芝1800、3勝クラス以上15レース

上位人気に偏りはありませんが、5番人気以内13勝と大半は上位人気馬が占めます。
8番人気以下の勝利はなく、小倉コースのなかでも大荒れは考えにくい舞台です。

中京記念2024予想 過去三連単の配当

過去三連単の配当
2019年⑤→⑥→⑦15,690円
2020年⑭→⑬→⑱3,302,390円
2021年③→⑧→⑪25,030円
2022年⑭→⑪→⑮142,070円
2023年⑥→⑪→⑯40,300円

過去5年の平均配当は705,096円です。20年18番人気1着メイケイダイハードが大きく配当を押し上げました。

小倉2回はそこまで大きな配当ではありませんが、決して平穏決着とはいえません。上位人気馬を見定め、軸馬から手広く流し、きっちり仕留めたいですね。

◎勝ち馬の大半は5番人気以内。大波乱は少ないコース

中京記念2024 過去10年間の年齢別の成績

年齢別成績
年齢 1着 2着 3着 着外 勝率 連対率 複勝率
3歳 0 0 0 4 0.0% 0.0% 0.0%
4歳 5 4 7 19 14.3% 25.7% 45.7%
5歳 5 7 5 40 8.8% 21.1% 29.8%
6歳 3 2 2 37 6.8% 11.4% 15.9%
7歳以上 2 2 1 32 5.4% 10.8% 13.5%

※2014~2023年、夏の小倉、芝1800、3勝クラス以上15レース

年齢の傾向では、4歳の勝率が14.3%と抜けており、若い馬の成績が目立ちます。中距離戦といえど、夏の小倉はスピード勝負が基本です。

活力が充実した4歳を中心に組み立てましょう。

◎スピード重視4歳中心

中京記念2024予想 過去10年の枠番別成績

枠番別成績
枠番 1着 2着 3着 着外 勝率 連対率 複勝率
1枠 1 0 0 15 6.3% 6.3% 6.3%
2枠 1 1 3 11 6.3% 12.5% 31.3%
3枠 2 0 3 12 11.8% 11.8% 29.4%
4枠 1 3 1 15 5.0% 20.0% 25.0%
5枠 1 1 1 22 4.0% 8.0% 12.0%
6枠 3 6 1 16 11.5% 34.6% 38.5%
7枠 5 2 2 19 17.9% 25.0% 32.1%
8枠 1 2 4 22 3.4% 10.3% 24.1%

※2014~2023年、夏の小倉、芝1800、3勝クラス以上15レース

1コーナーまで距離がないコースでは、外枠は一見、位置をとれず苦労しそうですが、データは違います。

最多は7枠の5勝で、6枠から外は9勝と外枠優位です。

位置をとるにはダッシュ力は必要ですが、内枠の出方をみながら、競馬を合わせられることも事実。
流れに乗せやすいのは外枠です。

内枠は外から押し込められる危険性があり、こちらもダッシュを効かせ、位置をとれるなら問題ありませんが、馬群に入った際に位置を下げざるを得ない場面もあります。

◎最多勝は7枠!外枠優勢

中京記念2024予想 過去10年の位置取り別成績

位置取り別成績
位置取り 1着 2着 3着 着外 勝率 連対率 複勝率
逃げ 2 2 1 10 13.3% 26.7% 33.3%
先行 8 8 5 33 14.8% 29.6% 38.9%
中団 2 5 7 47 3.3% 11.5% 23.0%
後方 2 0 2 41 4.4% 4.4% 8.9%
まくり 1 0 0 1 50.0% 50.0% 50.0%

※2014~2023年、夏の小倉、芝1800、3勝クラス以上15レース

位置取りは小回りらしく、顕著に逃げ、先行と機動力を強みとするタイプが強いです。

後半の逆転はそう多くなく、序盤で位置をとり、優位に進められる馬を選びましょう。

極端なハイペースが多くないコースですし、短い直線を押し切るには前半の位置は大切です。馬券も先行勢から検討しましょう。

中京記念2024の重要な予想ポイント

中京記念2024の予想をする際の重要なポイントを押さえておきましょう!

ポイントは前走マイル戦

サマーマイルシリーズとは関係なく、前走マイルだと5-3-5-23勝率13.9%、複勝率36.1%と好成績。

時計が出やすい夏の小倉はスピード優先という傾向通り、前走から距離短縮より延長がよく、なかでもマイル戦出走馬がよく走ります。

とりわけ逃げ先行だった馬は3-0-2-6勝率27.2%、複勝率45.5%と高確率です。

前走マイル戦で逃げ、先行

  • アナゴサン

中京記念2024予想 追い切り評価TOP3

第3位:エルトンバローズ

最終追い切り
栗東坂路 55.3-39.9-25.2-11.8

7月上旬から坂路で乗り込み再開。

先週はウッドで5ハロン65.2、ラスト200m11.7-11.3と折り合いと瞬発力に重点を置いた調教を消化しました。

今週は坂路で55.3と時計は地味ですが、西村淳也騎手が騎乗し、ラスト200m11.8を計時。

少し手綱を緩めると鋭く反応できており、今回は終いの伸びが違ってきそうです。

第2位:セオ

最終追い切り
栗東坂路 52.4-37.7-24.6-12.3

6月下旬から坂路とウッド併用でじっくり調教。

1週前はウッドで5ハロン66.2、ラスト2ハロン11.3-11.5と終い重点のいい反応を見せました。

今週は坂路で上村調教師がまたがり併せ馬を敢行。

馬なりの楽な手応えながら、気分よさそうに併入に持ち込んでおり、リラックスしたなかでも力感ある走りに先週の追い切りの成果が出ていました。

第1位:エピファニー

最終追い切り
栗東ウッド 53.2-36.3-22.1-10.9

6月下旬に帰厩。美浦のウッドで4ハロン53.2-36.1-23.0-11.2と抜群の反応をみせ、小倉への輸送を考慮し早めに栗東入り。

栗東ウッドで同じように乗り込まれ、今週は杉原誠人騎手が駆けつけ栗東ウッドでラスト2ハロン11.2-10.9とさすがの時計を出しました。

直線に向き、走りの態勢が整うと、フットワークの回転が一段あがり明らかにギアチェンジ。

集中した走りと闘志を秘めた姿に好感を持ちました。

中京記念2024 有力馬3頭を予想

過去データ・追い切りを踏まえて、中京記念2024で好走すると予想している有力馬を3頭紹介!

有力馬①セオ

未勝利脱出まで5戦を要し、必ずしも順調に来たわけではありませんが、今年に入ってから2、3、1、1着とようやく歯車がかみ合ってきました。

前走の都大路Sも格上げ初戦ながら、2番手から抜け出し、1.44.8の好タイム勝ちと、決して壁を感じません。

先行力と速い時計への対応力は小倉芝1800mの中京記念にぴったりです。

有力馬②ニホンピロキーフ

3勝クラス突破直後に挑んだマイラーズC3着。

安田記念3着ソウルラッシュと0秒4差なら、ここでは実績上位といえるでしょう。

前走鳴尾記念は前後半1000m58.7-58.5という2000m戦のなかでも極めて厳しい流れの前に大敗を喫しました。

本質的には1600~1800mがよさそうなので、前走は度外視でもいいかもしれません。

小倉は3戦全勝。得意コースと適距離で巻き返し必至です。

有力馬③エルトンバローズ

3歳時は4連勝で毎日王冠まで駆け抜け、大きな期待を背負いました。

マイルCS0秒2差4着などそん色ない成績こそ残しているものの、勝ち星からは遠ざかっています。

しかし安田記念0秒6差と力がないわけではありません。使いながら調子を上げるタイプですし、安田記念から続戦でここに駒を進めたのは好ローテといえるでしょう。

ウマダネ激推し穴馬は「カテドラル」

小倉で行われた中京記念は2年連続2着。

さらに昨年の小倉大賞典も2着と勝ち星こそありませんが、このコースに滅法強い差し馬です。

混戦向きでいつ一発があっても不思議はありません。

昨年の小倉大賞典以降、掲示板以内がなく、今年の小倉大賞典7着と年齢を感じる面は否定できませんが、忘れた頃の一撃にかける魅力はあります。

中京記念2024最終予想

本記事では様々な角度から中京記念2024を予想してきました。
その結果、最終的に中京記念で買うべき馬は下記の6頭です。

最終予想
◎エピファニー
○セルバーグ
▲カテドラル
△ロングラン
△アナゴサン
△エルトンバローズ

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