「弥生賞ディープインパクト記念」2021年過去から見る3つのレース傾向とウマダネ独自の予想

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弥生賞ディープインパクト記念

「弥生賞ディープインパクト記念」が2021年3月7日に開催されます。

クラシックの第一冠目である皐月賞の前哨戦であり、今年のクラシック有力候補が凌ぎを削るレースです。

今回は、2021年弥生賞ディープインパクト記念の特別登録馬や過去10年のデータを基にしたレース傾向と穴馬予想を紹介します。

ぜひ予想の参考にしてください。

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1:弥生賞ディープインパクト記念

弥生賞ディープインパクト記念は、日本中央競馬会(JRA)が中山競馬場で施行する中央競馬の重賞競走(G2)です。

クラシックの登竜門とも言えるレースで、これまで多くの名馬が出走してきました。

弥生賞ディープインパクト記念に好走した馬は、今後のクラシック路線で無視できない存在となります。

中山競馬場の芝2000mという条件で施行され、比較的トリッキーなコースなので穴馬が上位に飛び込んでくることも珍しくありません。

上位に来るためにはクラシックで活躍できるほど実力があることも大切ですが、中山競馬場への適性も大事になってきます。

小回りなコースでもロスなく立ち回れる器用さが、馬券のポイントになりそうです。

勝ち馬は皐月賞でも好走する確率が高いので、クラシックを見据えながら弥生賞ディープインパクト記念の予想をしてみてください。

1-1:レース条件と賞金

出走資格 負担重量 賞金
サラ系3歳 馬齢重量 1着5400万円
JRA所属馬 牡・せん56kg、牝馬54kg 2着2200万円
地方競馬所属馬 3着1400万円
外国調教馬(9頭まで、優先出走) 4着810万円
5着540万円

1-2:特別登録馬と予想オッズ

2021年弥生賞ディープインパクト記念の特別登録馬と3月2日現在の予想オッズを紹介します。

特別登録馬と予想オッズ

予想オッズの1番人気は、「ダノンザキッド」でオッズは1.1倍です。

「ダノンザキッド」は、昨年のJRA最優秀2歳牡馬に選ばれました。

2歳G1のホープフルSを負けなしで制していて、クラシック路線の最有力候補として注目を集めています。

過去3戦でいずれもメンバー中最速の上がり3ハロンタイムを叩き出していて、勝ち方にも余力を感じさせます。

全くそこが見えない馬で、今年の3歳馬の中でも特筆した存在であることは間違いありません。

ジャスタウェイ産駒の大物として、弥生賞ディープインパクト記念での豪快な走りに期待です。

予想オッズの2番人気は、「シュネルマイスター」でオッズは6.5倍です。

「シュネルマイスター」は、ドイツ生まれの外国産馬です。

デビューから2戦2勝で、今後の活躍に期待が高まっています。

母馬の「セリエンホルデ」はドイツオークスの勝ち馬で、血統的背景から考えるとG1戦線で活躍してもおかしくありません。

ただし、弥生賞ディープインパクト記念が重賞初挑戦となります。

これまで戦ってきた馬たちよりも遥かにレベルが上がるので、弥生賞ディープインパクト記念が試金石となりそうです。

予想オッズの3番人気は、「タイトルホルダー」でオッズは8.6倍です。

「タイトルホルダー」はドゥラメンテ産駒で、2020年10月に中山競馬場でデビューしました。

デビュー戦は見事に勝利したものの、その後の東京スポーツ杯2歳SとホープフルSでは悔しい配線が続いています。

しかし、大きく負けてはいないので、今後逆転する可能性は十分あります。

デビュー戦では逃げて勝利しているので、直線の短い中山競馬場との相性はバッチリです。

楽に先行することができれば逃げ粘ることも考えられるので、「タイトルホルダー」も無視できない存在です。

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2:過去10年のデータとレース傾向

昨年の弥生賞ディープインパクト記念では、2番人気「サトノフラッグ」が後方から最終コーナーで一気に順位を上げ、前を捉えきって勝利しました。

弥生賞ディープインパクト記念では、以下の3点のレース傾向が見られます。

・過去に掲示板を外したことがない馬が好走
・キャリア2戦から4戦の馬が好成績
・前走G1組が中心

それでは、3つのレース傾向を過去10年のレース結果を基に紹介します。

2-1:過去に掲示板を外したことがない馬が好走

掲示板を外した経験あり・なし
弥生賞ディープインパクト記念では、過去に掲示板を外したことのない馬が好走する傾向にあります。

過去10年の6着以下に敗れた経験の有無別成績を調べると、6着以下に敗れたことのない馬が連対率25.0%、3着内率35.9%と好成績を残していました。

掲示板を外したことがないということは、それだけ実力がある証です。

特にデビューから出走回数が少ない馬ばかりなので、掲示板を外したことのない安定感が重要になります。

予想をするときには過去のレース結果を調べて、掲示板を外したことがないかを見るようにしてください。

2-2:キャリア2戦から4戦の馬が好成績

キャリア2戦から4戦の馬が好成績
弥生賞ディープインパクト記念では、キャリア2戦から4戦の馬が好成績を残しています。

最も良い成績を残しているのがキャリア3戦の馬で、連対率は22.6%、3着内率は35.5%です。

さらに、キャリア2戦と4戦の馬もそれぞれ3着内率26.7%と31.8%で、好成績を残していることがわかります。

キャリアがそれ以上多くても少なくても成績は悪くなっているので、弥生賞ディープインパクト記念ではキャリア2戦から4戦の馬を狙うようにしてください。

2-3:前走G1組が中心

前走G1組が中心
弥生賞ディープインパクト記念は、クラシックの登竜門と言えるレースでG1での活躍が期待されている素質馬が多く集結します。

そのため、上位に来るためにはG1で活躍できるほどの実力が必要です。

過去10年の前走別成績を調べると、前走G1組が連対率31.3%、3着内率68.8%と好走しています。

前走でG1レースを走っているということは、それだけ陣営からも能力を高く評価されているということです。

2歳G1からは間隔も空き、休み明けでローテーションにも余裕があるので疲労面も問題ありません。

前走G1だった馬は高確率で馬券に絡んでいるので、人気に関わらず狙っていきたいところです。

3:ウマダネ独自の穴馬予想

弥生賞ディープインパクト記念では、キャリアの少ない人気薄の馬が上位に飛び込んで来ることがあります。

そこで、ウマダネ独自の穴馬について紹介します。

今年の弥生賞ディープインパクト記念で穴馬として注目なのが、「ソーヴァリアント」です。

ソーヴァリアント
「ソーヴァリアント」は、予想オッズでは42.6倍の7番人気となっています。

「ソーヴァリアント」はオルフェーヴル産駒の牡馬で、2020年10月に東京競馬場でデビューしました。

デビュー戦では後方からレースを進め、終盤で追い上げるものの3着に敗れています。

ゲートでの不安はありますが、潜在能力はかなりのものを持っています。

前走の未勝利戦では不良馬場を苦にせず勝ち切っているので、馬場が荒れればさらに面白い存在です。

中山競馬場で好走をしているので、コース相性もバッチリです。

オルフェーヴル産駒は心肺機能に優れていて、荒れた馬場を苦にしないパワーが売りとなっています。

タフなレースとなれば、人気馬を押さえて上位に来てもおかしくありません。

当日の馬場状態やハイペースになるかを見極めて、期待の穴馬として「ソーヴァリアント」を狙ってみたいところです。

それでは、弥生賞ディープインパクト記念でのウマダネ独自の狙い目予想を紹介します。

3連単なら「ダノンザキッド→シュネルマイスター→ソーヴァリアント」
ワイドなら「ダノンザキッドーソーヴァリアント」「シュネルマイスター―ソーヴァリアント」
馬単なら「ダノンザキッド→ソーヴァリアント」「シュネルマイスター→ソーヴァリアント」

「ダノンザキッド」は昨年のJRA最優秀2歳牡馬で、クラシック路線の最有力候補として無視できません。

「シュネルマイスター」も2戦2勝と負けなしで、弥生賞ディープインパクト記念での走りに注目です。

ウマダネ独自の穴馬である「ソーヴァリアント」を馬券に絡めながら、3連単などの馬券で高配当を狙ってみてください。

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まとめ

2021年弥生賞ディープインパクト記念の特別登録馬や過去10年のデータを基にしたレース傾向と狙い目を紹介しました。

過去10年のデータを基にした予想ポイントは以下の3点です。

・過去に掲示板を外したことがない馬が好走
・キャリア2戦から4戦の馬が好成績
・前走G1組が中心

弥生賞ディープインパクト記念では、過去に掲示板を外したことがないかが予想のポイントとなります。

過去10年の6着以下に敗れた経験の有無別成績を調べると、6着以下に敗れたことのない馬が連対率25.0%、3着内率35.9%となっていました。

6着以下に敗れたことがある馬は連対率7.7%、3着内率13.5%なので、掲示板を外したことがない馬が圧倒的に良い成績を残しています。

出走馬の過去の戦績を見るときは、掲示板を外したことがあるかどうかをチェックするようにしてください。

さらに、弥生賞ディープインパクト記念ではキャリア2戦から4戦の馬が好成績を残しているという傾向が見られました。

特に成績が良いのがキャリア3戦の馬で、連対率は22.6%、3着内率は35.5%です。

キャリア2戦と4戦の馬も好成績を残しているので、キャリア2戦から4戦の馬の評価を上げるようにしてください。

そして、弥生賞ディープインパクト記念では前走G1組が中心となっていました。

過去10年の前走別成績を調べると、前走G1組が連対率31.3%、3着内率68.8%と高確率で馬券に絡んでいます。

前走でG1を走っている馬はそれだけ実力があるということなので、積極的に狙いたいところです。

これらの過去10年のデータを基にしたレース傾向を参考にして、弥生賞ディープインパクト記念でも万馬券を的中させてくださいね。

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