競馬は血統特徴を知って10倍楽しめ!最重要血統8選

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競馬 血統 特徴

「最近の競馬の血統とその特徴を知りたい!」

「血統の特徴なんて多すぎて覚えれない・・」

そんな人にオススメの内容になっています。

近年の日本競馬でこれだけは押さえておきたい血統を8つ厳選して特徴を簡潔にまとめました。

それでは大系統で3つに分けて紹介していきます!

  • サンデーサイレンス系
  • ミスタープロスペクター系
  • ノーザンダンサー系

1:競馬は血統の特徴を知れば10倍楽しい

競馬はブラッドスポーツと言われるほど、血統が大きく関わってくるスポーツです。

競走馬はサラブレッドと呼ばれますが、その語源はThorough(徹底的な、念入りな)bred(品種)で『徹底的に品種改良された血統』を意味します。これだけを見ても、競馬おいて血統は切っても切れない存在であることが分りますね。

競馬の予想において誰もが初めに意識するのがその馬の血統です。その馬のお父さんが誰で、お母さんが誰なのか。さらに言うと祖父母は誰なのか、先祖をたどると誰に行き着くのか。

血統で馬の性能が100%決まるわけではありませんが、予想をする上での重要な指標であることは違いありません。

1-1:まず初めに見るべきは父

血統において初めに見るべきなのはその馬の父馬でしょう。なぜなら子供の能力に最も影響を与えるといわれているからです。

父親の能力を引き継ぐことが多いため、基本的に現役時代に好成績を残した牡馬が父親になります。

また競馬において父馬のことを種牡馬(しゅぼば)やサイアーと呼ぶことも覚えておきましょう。

2:サンデーサイレンス系血統の特徴

サンデーサイレンス系は近年の日本競馬において主要になっている系統です。その数はサンデーサイレンスの血が入っていない馬の方が少ないと言われるほど!

サンデーサイレンス系に共通する特徴は高い瞬発力です。ここではサンデーサイレンスの血を持つ3種類の血統を紹介します。

  • ディープインパクト産駒
  • ハーツクライ産駒
  • ステイゴールド産駒

2-1:ディープインパクト産駒

ディープインパクト

競馬を知らない人でも名前くらいは知ってるであろうディープインパクトの血を引く馬です。やはりディープインパクト産駒の特徴はスピードと瞬発力でしょう。

しかし基本的な能力は全体的に高いのですがスタミナが少し欠けるイメージです。2歳ごろから活躍する早熟気質の馬が多く、ディープ産というだけで人気になることがあります。

特徴:高い瞬発力、スピード

得意な距離:1400〜2400

馬場:芝○、ダート×

代表産駒:ジェンティルドンナ、エイシンヒカリ、ヴィブロス、サトノダイヤモンド、ショウナンパンドラ、ミッキークイーン 他

2-2:ハーツクライ産駒

ハーツクライ

ハーツクライは当時最強だったディープインパクトを有馬記念で破った馬です。

自身が古馬になっても活躍したことから、ハーツクライ産駒も古馬になって活躍する晩成型が多いイメージです。またサンデーサイレンス系統の中ではスタミナがあり、2桁着で負けることが比較的に少ない強みがあります。

特徴:晩成型、スタミナ

得意な距離:1600m以上

馬場:芝、ダート共に○

代表産駒:ジャスタウェイ、タイムフライヤー、フェイムゲーム、シュヴァルグラン 他

2-3:ステイゴールド産駒

ステイゴールド

ステイゴールド産駒は気性が荒いですが、その分根性があり逆境に強い馬が多いイメージの馬が多いです。

短距離戦にはあまり強くなく、長距離戦で活躍を見せています。基本的に距離は長ければ長いほど強いと思っていて良いでしょう。4歳~5歳から良い成績を挙げる場合が多い晩成型なのもステイゴールド産駒の特徴といえます。

特徴:気性が荒い、パワーがある、晩成型

得意な距離:1700m以上

馬場:重馬場○、ダート×

代表産駒:オルフェーヴル、ゴールドシップ、ナカヤマフェスタ、ドリームジャーニー 他

3:ミスタープロスペクター系血統の特徴

ミスタープロスペクター系は北米で根強く人気がある系統です。

主にダートの短距離が得意ですが、芝が全くダメというわけではありません。

アメリカはダート戦がメインなので人気なのも納得ですね。4章で紹介するノーザンダンサー系と同様にたくさんの代を経て、多くの小系統が生まれています。

ここでは、現在日本で活躍している血統を紹介しましょう。

  • キングカメハメハ産駒
  • アドマイヤムーン産駒
  • サウスディグラス産駒

3-1:キングカメハメハ産駒

キングカメハメハ

日本においてキングカメハメハは忘れてはいけない存在です。

現在はサンデーサイレンス系の代表としてディープインパクト、非サンデー系の代表としてキングカメハメハが日本の競馬を牽引しています。

キングカメハメハ産駒は馬場にあまり左右されずに安定して高い成績を残しているイメージで、ディープインパクト産駒と同様に2歳ごろから活躍する早熟タイプの傾向があります。

特徴:万能タイプだが長距離は苦手、早熟タイプ

得意な距離:1700〜2400m

馬場:芝○、ダート○

代表産駒:ロードカナロア、ラブリーデイ、ホッコータルマエ、アパパネ 他

3-2:アドマイヤムーン産駒

アドマイヤームーン

アドマイヤムーン産駒は勝てる馬と勝てない馬の両極化が激しいです。

人気種牡馬の割には勝てる馬が少ないイメージで、特徴としては基本的にダートはあまり得意とせず芝の1400mを得意としています。

特徴:勝てる馬と勝てない馬の二極化、芝の短距離

得意な距離:〜1400m

馬場:芝○、ダート×

代表産駒:ファインニードル、セイウンコウセイ、ハクサンムーン 他

3-3:サウスヴィグラス産駒

サウスヴィグラス

サウスヴィグラス産駒はダートを専門とする血統といっても過言ではないでしょう。

ダートの中でも短距離を得意としており短距離のダートだと勝率が高いです。この血統の特徴を見てわかるように、地方競馬でも多く活躍する馬が多いことも特徴ですね。

特徴:ダート短距離の名血統

得意な距離:~1400m

馬場:芝×、ダート○

代表産駒:コーリンベリー、トーホウドルチェ、ナムラタイタン 他

4:ノーザンダンサー系血統の特徴

ノーザンダンサー系は主に20世紀にかけて大きく反映しました。現在の日本ではサンデーサイレンス系が主流となっていますが、世界規模で見るとその数は多く特にヨーロッパやオーストラリアでは過半数以上を占めます。

ノーザンダンサーの血は母馬の良さを最大限に引き出してくれるので、様々な特徴を引き継いだ産駒を排出しました。

ここではあまりにも子孫が多い為、現在日本で活躍している血統2つを紹介します。

  • クロフネ産駒
  • ハービンジャー産駒

4-1:クロフネ産駒

クロフネ

クロフネ自体はダートが得意なイメージがありますが、芝もこなします。

他の馬に揉まれない広い競馬場や外枠が得意で長距離はあまり向きません。調子が良い時は調子がよく、前走の着順が良くて好調な場合は人気が高くなるようですね。

特徴:スピード、パワー、調子に左右

得意な距離:〜1800

馬場:芝○、ダート○

代表産駒:カレンチャン、アップトゥデイト、ホエールキャプチャ、スリープレスナイト 他

4-2:ハービーンジャー産駒

ハービンジャー

ハービンジャー産駒はスピードに持続力があるのが特徴です。

パワーとスタミナが必要な馬場での活躍が期待されます。札幌や函館の洋芝で好成績を挙げていますが、ダートや重馬場はあまり得意としていません。

また3歳ごろから活躍する早熟型の馬が多いです。

特徴:持続力のあるスピード

得意な距離:1800〜2400m

馬場:芝○、ダート×、重馬場×

代表産駒:ペルシアンナイト、ディアドラ、ブラストワンピース、モズカッチャン

JRAレーシングビュアー

まとめ

いかがでしたか?

厳選して8つの血統とその特徴を紹介しました。

自分の知っている血統の馬もいたのではないでしょうか。

血統を知ることで競馬は何倍も面白くなりますし、馬券の予想もしやすくなりますので詳しく知っておいて損はしませんよ!

 

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