小倉記念2019年過去から見る3つのレース傾向とウマダネ独自の予想

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小倉記念

「小倉記念」が2019年8月4日に開催されます。
サマー2000シリーズの第3戦に組み込まれていて、夏競馬を盛り上げる重賞レースの一つです。
混戦模様のハンデ戦となっていて、馬券的にも注目されている一戦です。
今回は、2019年小倉記念の特別登録馬や過去10年のデータを基にしたレース傾向と穴馬予想を紹介します。
ぜひ予想の参考にしてください。

1:小倉記念

小倉記念は、日本中央競馬会(JRA)が小倉競馬場で施行する中央競馬の重賞競走(G3)です。
小倉競馬場で施行される重賞競走では、最も歴史が古い注目のレースとなっています。
2006年からは「サマー2000シリーズ」の第3戦に組み込まれ、夏の中距離チャンピオンを決めるレースの一つとして位置付けられています。
小倉記念を勝利した「イタリアンレッド」や「タツゴウゲキ」がそのままシリーズチャンピオンに輝いているので、「サマー2000シリーズ」の中でも重要な一戦です。
また、混戦模様のハンデキャップ重賞で、馬券的にも目が離せないレースでしょう。

1-1:レース条件と賞金

出走資格 負担重量 賞金
サラ系3歳以上 ハンデキャップ 1着4100万円
JRA所属馬 2着1600万円
地方競馬所属馬(認定馬のみ、2頭まで) 3着1000万円
外国馬 (9頭まで) 4着620万円
5着410万円

1-2:特別登録馬と予想オッズ

2019年小倉記念の特別登録馬と7月29日現在の予想オッズを紹介します。
2019年小倉記念の特別登録馬と7月29日現在の予想オッズ
予想オッズの1番人気は、「メールドグラース」でオッズは2.0倍です。
「メールドグラース」は新潟大賞典、鳴尾記念と重賞連勝中の一流馬です。
中距離レースを得意としていて、小倉記念でも中心の存在となっています。
3歳時には条件戦でじっくりと力を付けて、4歳となった今年に素質を開花させました。
小倉記念を勝利して、秋のG1戦線での活躍も期待されています。
小倉記念の出走馬の中で最も実績のある馬で、軸馬として本命にしたい一頭です。
予想オッズの2番人気は、「アイスバブル」でオッズは4.1倍です。
「アイスバブル」は重賞レース未勝利ですが、前走の目黒記念では2着と好走しました。
目黒記念はレベルの高いG2レースで、今年も好メンバーが揃っていました。
目黒記念で2着になったその走りから目が離せません。
2400mや2500mという長距離でも結果を残していて、スタミナが豊富な競走馬です。
豊富なスタミナを活かしたしぶとい走りに注目です。
予想オッズの3番人気は、「アイスストーム」でオッズ4.3倍です。
「アイスストーム」は前走の垂水Sで勝利し、オープン馬となったばかりです。
しかし、前走での勝ちっぷりは今後の活躍を期待させ、素質の高さを窺わせています。
前々走の調布特別では上がり3F32.5秒という驚異の末脚を見せ、長く良い脚を使えるのが魅力です。
小倉記念では、「アイスストーム」のロングスパートにも注目です。

2:過去10年のデータとレース傾向

昨年の小倉記念では1番人気「トリオンフ 」が勝利し、2着には2番人気の「サトノクロニクル」が入って人気通りの決着になりました。

「サマー2000シリーズ」第3戦の小倉記念では、以下の3点のレース傾向が見られます。

・単勝オッズ10倍未満の馬が好走
・4歳馬の成績が良い
・新潟大賞典組の好走率が高い

それでは、3つのレース傾向を過去10年のデータを基に紹介します。

2-1:単勝オッズ10倍未満の馬が好走

単勝オッズ10倍未満の馬が好走

小倉記念はハンデキャップ競走で混戦模様となるケースが多いですが、単勝オッズに注目すると10倍未満の好走率が高いことがわかります。
過去10年の単勝オッズ別成績を調べると、4.9倍以下が連対率27.8%、5.0~6.9倍の連対率が33.3%、7.0~9.9倍の連対率が36.8%と高確率で馬券に絡んでいます。
反対に、単勝オッズが10倍を超えてくると勝率や連対率が一気に下がっていので、小倉記念では単勝オッズ10倍未満の馬を中心に買いたいところです。

2-2:4歳馬の成績が良い

4歳馬の成績が良い

小倉記念は3歳以上の年齢の馬が走れるレースですが、4歳馬の成績が良いという傾向があります。
過去10年に年齢別成績を見ると、4歳馬が勝率13.6%、連対率27.3%と最も良い数字を残しています。
また、5歳馬も4歳馬の次に良い成績になっているので、競馬予想のときには5歳馬からも目が離せません。
小倉記念では、4歳馬や5歳馬を予想の中心にするのがおすすめです。

2-3:新潟大賞典組の好走率が高い

新潟大賞典組の好走率が高い

小倉記念には様々なレースで走ってきた馬たちが集結しますが、前走との相性にも注目です。
過去10年の前走別成績を見ると、新潟大賞典組が連対率50%で小倉記念との相性が良いことがわかります。
また、鳴尾記念組も4頭中2頭が1着になっているので、鳴尾記念組にも注意が必要でしょう。
小倉記念の予想をするときには、前走で新潟大賞典や鳴尾記念を走ってきた馬たちに注目してください。

3:ウマダネ独自の穴馬予想

小倉記念は混戦模様のハンデキャップ重賞なので、穴馬にも注意する必要があります。
そこで、ウマダネ独自の穴馬について紹介します。
今年の小倉記念で穴馬として注目なのが、「アウトライアーズ」です。
アウトライアーズ

「アウトライアーズ」は、予想オッズでは38.1倍の9番人気となっています。
重賞レースは未勝利ですが、3歳時には皐月賞の前哨戦であるスプリングSで2着に入ったことがあります。
G1レースの皐月賞やNHKマイルCにも出走した経験があり、陣営からも素質の高さが期待されている存在です。
その後は思うような成績が残せていません、前走の七夕賞では5着と掲示板を確保しました。
スタート直後行き脚がつかず後方からの競馬になってしまいましたが、5着に入ったのは立派でしょう。
先頭集団が競り合ってハイペースになれば、「アウトライアーズ」に向いた展開となります。
切れ味鋭い末脚が武器の馬なので、小倉記念での追い込みに期待してください。

それでは、小倉記念でのウマダネ独自の狙い目予想を紹介します。
3連単なら「メールドグラース→アイスストーム →アウトライアーズ」。
ワイドなら「メールドグラース―アウトライアーズ」「アイスストーム ―アウトライアーズ」。
馬単なら「メールドグラース→アウトライアーズ」「アイスストーム →アウトライアーズ」。

「メールドグラース」は重賞2連勝中で、G1レースでの活躍も期待されている存在なので軸馬として外せません。
「アイスストーム 」は重賞レースこそ未勝利ですが前走と前々走の勝ちっぷりや良く、素質馬として小倉記念でも目が離せない一頭です。
ウマダネ独自の穴馬である「アウトライアーズ」と組み合わせて、高配当を狙ってみてください。

まとめ

2019年小倉記念の特別登録馬や過去10年のデータを基にしたレース傾向と狙い目を紹介しました。
過去10年のデータを基にした予想ポイントは以下の3点です。

・単勝オッズ10倍未満の馬が好走
・4歳馬の成績が良い
・新潟大賞典組の好走率が高い

小倉記念は混戦模様のハンデキャップ重賞ですが、意外にも単勝オッズ10倍未満の馬が良い成績を残しています。
穴馬を狙うのも一つの方法ですが、単勝オッズ10倍未満の馬を組み合わせた馬券にするのが賢明です。
また、小倉記念では4歳馬の成績が良い傾向があるので、出走馬の中でも4歳馬に注目してください。
4歳馬の次に良い成績を残しているのが5歳馬なので、4歳馬と5歳馬を中心に馬券を買うのがおすすめです。
そして、小倉記念では新潟大賞典組が上位に絡みやすいという傾向もあります。
過去10年の結果を見ても新潟大賞典組が連対率50%と驚異の数字を残しているので、新潟大賞典組からも目が離せないでしょう。
これらの過去10年のデータを基にしたレース傾向を参考にして、小倉記念でも高配当的中を目指してください。
当記事が2019小倉記念予想の参考になれば幸いです。

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