桜花賞2020年過去から見る3つのレース傾向とウマダネ独自の予想

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「桜花賞」が2020年4月12日に開催されます。
桜花賞は牝馬クラシックの第一冠目で、将来が期待されている3歳牝馬が集結します。
桜花賞を勝ち、どの馬が牝馬三冠の資格を得るのか注目です。
今回は、2020年桜花賞の特別登録馬や過去10年のデータを基にしたレース傾向と穴馬予想を紹介します。
ぜひ予想の参考にしてください。

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1:桜花賞

桜花賞は、日本中央競馬会(JRA)が阪神競馬場で施行する中央競馬の重賞競走(G1)です。
1939年にイギリスの「1000ギニー」を範として、最もスピードのある優秀な牝馬の選定することを目的に創設されました。
クラシック競走の一つとされていて、牝馬クラシックの第一冠目として将来の期待された3歳牝馬が出走します。
今年も2歳女王「レシステンシア」を中心に好メンバーが揃ったので注目です。
桜の女王に輝くのはどの馬なのか、今年の桜花賞の行方から目が離せません。
一昨年には桜花賞と勝った「アーモンドアイ」が、牝馬三冠を達成しました。
牝馬三冠を達成する馬が現れるのかにも、期待してください。

1-1:レース条件と賞金

出走資格 負担重量 賞金
サラ系3歳牝馬 定量 1着1億500万円
JRA所属馬 55kg 2着4200万円
地方競馬所属馬(出走資格のある馬のみ) 3着2600万円
外国調教馬(JRA所属の外国産馬と合わせて最大9頭まで) 4着1600万円
5着1050万円

1-2:特別登録馬と予想オッズ

2020年桜花賞の特別登録馬と4月7日現在の予想オッズを紹介します。
特別登録馬と予想オッズ
予想オッズの1番人気は、「レシステンシア」でオッズは2.9倍です。
「レシステンシア」は昨年の阪神JFを勝ち、2歳女王の座に輝きました。
阪神JFを無敗で制し、牝馬クラシックの最有力候補として注目されています。
しかし、年明け初戦のチューリップ賞では、最後の直線で粘り切れず3着に敗れてしまいました。
前哨戦を負けてしまったことで、心配している競馬ファンも多いようです。
敗れてはしまったものの、勝ち馬とのタイム差は0.2秒しかなく内容としては悪くありません。
本番を見据えての走りだったため、勝ち負けはさほど重要ではありませんでした。
桜花賞では調子を合わせてくることが予想されるので、最有力候補として無視できない存在です。
予想オッズの2番人気は、「サンクテュエール」でオッズは4.7倍です。
「サンクテュエール」は今年のシンザン記念の勝ち馬で、G1は初挑戦となります。
シンザン記念は出世レースとしても知られていて、牝馬三冠を達成した「アーモンドアイ」もシンザン記念の勝ち馬です。
期待のディープインパクト産駒であり出世レースを制した「サンクテュエール」は、将来を有望視されている一頭です。
2歳時にはG3のアルテミスSで2着と好走していて、素質の高さを証明しています。
過去3戦が全てマイル戦であり、桜花賞を見据えたローテーションにも注目です。
予想オッズの3番人気は、「マルターズディオサ」でオッズは5.8倍です。
「マルターズディオサ」は、昨年の阪神JFで2着となりました。
桜花賞の前哨戦であるチューリップ賞では2歳女王「レシステンシア」を相手に勝利し、桜花賞でも無視できない存在となっています。
過去5戦の全てで2着以内に入っていて、安定感のある走りが魅力の牝馬です。
脚質にも自在性があり、どのようなレース展開にも対応できます。
チューリップ賞での走りが本番でも出来れば、桜花賞で1着となってもおかしくありません。
チューリップ賞を勝利した「マルターズディオサ」の走りにも期待してください。

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2:過去10年のデータとレース傾向

昨年の桜花賞は2番人気「グランアレグリア」が完勝し、1番人気だった「ダノンファンタジー」は4着と馬券圏外になってしまいました。

桜花賞では、以下の3点のレース傾向が見られます。

・上位人気の馬が優勢
・内枠の馬が苦戦
・チューリップ賞組が好成績

それでは、3つのレース傾向を過去10年のレース結果を基に紹介します。

2-1:上位人気の馬が優勢

上位人気の馬が優勢
桜花賞では、上位人気の馬が優勢となっています。
過去10年の単勝人気別成績を調べると、1~3番人気の馬の3着内率がいずれも50.0%を超えていました。
高い確率で馬券に絡んでいるので、1~3番人気の上位人気馬は素直に馬券を買っておきたいところです。
勝率が最も高かったのが2番人気馬で、過去10年の中で4回勝利しています。
2番人気馬については、頭で買っても面白いかもしれません。
9番人気以下の馬については3着内率2.0%と非常に低い数字になっているので、穴党の方の場合は大穴を狙い過ぎるのは避けたいところです。

2-2:内枠の馬が苦戦

内枠の馬が苦戦
桜花賞では枠番に注目すると、内枠の馬が苦戦する傾向が見られました。
過去10年の枠番別成績を調べると、1枠の連対率が5.3%、2枠の連対率が0%とほとんど馬券に絡めていません。
桜花賞は阪神競馬場の外回りコースで行われるため最後の直線も長く、外枠からの差しが決まりやすくなっています。
そのため、内枠の利をあまり得ることができません。
実力を発揮しやすいレースでもあり、人気馬が優勢だという特徴もあります。
穴馬が内枠に入ったからといって評価を上げるのは危険で、むしろ内枠の馬については割引きをした方が良さそうです。

2-3:チューリップ賞組が好成績

チューリップ賞組が好成績
桜花賞には様々なステップレースを経て多くの牝馬が出走しますが、チューリップ賞組が最も良い成績を残しています。
過去10年の前走別成績を調べると、チューリップ賞組の連対率が27.3%、3着内率が40.9%と好成績を残していました。
チューリップ賞には阪神JFに好成績を残した馬が多く出走し、前哨戦の中でもかなりハイレベルなレースです。
桜花賞を最有力候補が出走するレースでもあるので、チューリップ賞組の成績が良い傾向が見られます。
桜花賞では前哨戦にも注目して、馬券を組み立てるようにしてください。

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3:ウマダネ独自の穴馬予想

昨年の桜花賞では7番人気「シゲルピンクダイヤ」が2着に飛び込んできているので、穴馬も馬券に絡めたいところです。
そこで、ウマダネ独自の穴馬について紹介します。
今年の桜花賞で穴馬として注目なのが、「マジックキャッスル」です。
マジックキャッスル
「マジックキャッスル」は、予想オッズでは24.1倍の8番人気となっています。
「マジックキャッスル」は半兄にエプソムCで3着となった「ソーグリッタリング 」を持ち、2歳時から良血馬として期待されていました。
2019年7月に福島競馬場でデビューし、2着に4馬身差をつける圧勝をした点に注目です。
その後は3戦連続で2着と勝ち切れないレースが続いていますが、ファンタジーSでは2歳女王「レシステンシア」相手に食い下がりました。
過去2走の上がり3ハロンでメンバー中最速タイムを叩き出していて、切れ味鋭い末脚が武器となっています。
桜花賞は阪神競馬場の外回りコースで行われるため、差し馬にとって有利な展開となることも多いコースです。
そのため、「マジックキャッスル」にとっては、実力を発揮しやすいコースと言えるかもしれません。
展開が向けば勝ち切ってもおかしくないので、ウマダネ独自の穴馬「マジックキャッスル」を馬券に組み込んで高配当的中を狙ってみたいところです。

それでは、桜花賞でのウマダネ独自の狙い目予想を紹介します。
3連単なら「→レシステンシア→マジックキャッスル」。
ワイドなら「サンクテュエールーマジックキャッスル」「レシステンシア―マジックキャッスル」。
馬単なら「サンクテュエール→マジックキャッスル」「レシステンシア→マジックキャッスル」。

「サンクテュエール」は出世レースのシンザン記念を快勝し、将来が期待されている一頭なので無視できません。
「レシステンシア」も2歳女王としての意地があるので、桜花賞での走りに注目です。
ウマダネ独自の穴馬である「マジックキャッスル」を絡めた馬券で、高配当的中を狙ってみてください。

まとめ

2020年桜花賞の特別登録馬や過去10年のデータを基にしたレース傾向と狙い目を紹介しました。
過去3年のデータを基にした予想ポイントは以下の3点です。

・上位人気の馬が優勢
・内枠の馬が苦戦
・チューリップ賞組が好成績

桜花賞では、上位人気の馬が優勢となっています。
過去10年の単勝人気別成績を調べると、1~3番人気の馬の3着内率がいずれも50.0%を超えていました。
高確率で馬券に絡んでいることになるので、1~3番人気の馬については素直に馬券に絡めておいた方が良さそうです。
特に、2番人気の勝率が高く、過去10年で4回勝利しています。
上位人気の馬を上手く馬券に絡めて、的中率の高い買い方を検討してみてください。
また、桜花賞では、内枠の馬が苦戦している傾向も見られました。
桜花賞は阪神競馬場の外回りコースで行われ、直線も長いという特徴があります。
外差しが決まりやすいこともあり、内枠だからといって有利なわけではありません。
過去10年で1枠の連対率が5.3%、2枠の連対率が0%となっているので、内枠の馬について過信は禁物です。
そして、桜花賞ではチューリップ賞組が好成績を残しています。
過去10年の前走別成績を調べると、チューリップ賞組の連対率が27.3%、3着内率が40.9%となっていました。
前哨戦の中でも特にチューリップ賞に好メンバーが揃うので、チューリップ賞で好走した馬は桜花賞でも注目です。
これらの過去10年のデータを基にしたレース傾向を参考にして、桜花賞で会心の馬券を的中させてくださいね。

当記事が2020桜花賞予想の参考になれば幸いです。

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