【サウジアラビアロイヤルカップ2023予想】過去の傾向から導くデータ解析

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サウジアラビアロイヤルステークス ウマダネ馬券予想

サウジアラビアロイヤルカップは、日本中央競馬会(JRA)が東京競馬場で施行する中央競馬の重賞競走(G3)です。

2歳マイル路線のさらなる充実、およびローテーションを整備する観点から創設され、毎年ハイレベルな熱戦が繰り広げられています。

男性
ウマダネ
編集長

2019年の優勝馬サリオス、2018年の優勝馬グランアレグリア、2017年の優勝馬ダノンプレミアムと過去の勝ち馬にはG1ウィナーが名を連ねています!

今回は2023年サウジアラビアロイヤルカップへ向けて、過去10年のデータを基にしたレース傾向を紹介します。

ぜひ予想の参考にしてください。

サウジアラビアロイヤルカップ予想に使えるコースの特徴

サウジアラビアロイヤルカップ(G3)
競馬場 東京競馬場 コース 芝 1600m
性齢 2歳 負担重量 馬齢

サウジアラビアロイヤルカップは、東京競馬場の芝1600mという条件で行われます。

東京競馬場芝1600mは2コーナー付近にあるスタート地点から発走で、スタート後はしばらく直線が続くため先行争いは激しくなりやすく、ハイペースになることが多いのが特徴です。

レース終盤には525.9mの長い直線と高低差2mの坂が待ち構えているので、マイル戦でありながらスタミナも要求され、マイル戦ながら中距離馬の活躍が目立つコースとなっています。

また、最後の直線が長くハイペースになりやすいことから外差しも決まりやすく、外を回った差し・追い込み馬の活躍にも注目です。

「サウジアラビアロイヤルカップ」過去3年のレース結果

2022年
着順 馬番 馬名 性齢 騎手 人気 オッズ
1 7 7 ドルチェモア 牡2 横山和 2 6.8
2 1 1 グラニット 牡2 嶋田 7 40.4
3 8 8 シルヴァーデューク 牡2 戸崎圭 3 8.8
2021年
着順 馬番 馬名 性齢 騎手 人気 オッズ
1 6 6 コマンドライン 牡2 ルメール 1 2.2
2 3 3 ステルナティーア 牝2 福永 2 2.3
3 1 1 スタニングローズ 牝2 戸崎圭 3 5.4
2020年
着順 馬番 馬名 性齢 騎手 人気 オッズ
1 8 9 ステラヴェローチェ 牡2 横山典 3 5.7
2 5 5 インフィナイト 牝2 北村友 1 2.4
3 6 6 セイウンダイモス 牡2 内田博 9 53.6

近年のサウジアラビアロイヤルカップでは、人気上位馬同士の決着になる傾向が見られます。

2022年のサウジアラビアロイヤルカップは、1番人気ノッキングポイントが4着と惜しくも馬券圏内に入れませんでしたが、2番人気ドルチェモアが勝利し、3着には3番人気のシルヴァーデュークが入っています。

さらに、2021年は7頭立ての少頭数の中で行われ、1番人気コマンドラインが人気に応えて勝利。

2着には2番人気ステルナティーア、3着には3番人気スタニングローズが入って、3連単の配当は670円と堅い決着になっています。

また、20204年のサウジアラビアロイヤルカップでも、3番人気ステラヴェローチェ、1番人気インフィナイトの順に決着し、上位人気馬がしっかりと結果を残しました。

サウジアラビアロイヤルカップで上位人気になる馬は、将来性を高く評価されている素質馬なので、馬券圏内に入る確率は高いと言えます。

要チェック✓
●近年3年の勝ち馬は全て3番人気以内
●2021年の3連単の配当は670円と低配当

「サウジアラビアロイヤルカップ」過去10年のデータとレース傾向

サウジアラビアロイヤルカップで馬券を当てるためには、過去データからレース傾向を掴んでおくことが大切です。

そこで、サウジアラビアロイヤルカップの過去10年のデータをまとめてみましたので、レース予想の参考にしてください。

傾向①:【血統】から見る「サウジアラビアロイヤルカップ」

種牡馬 成績 勝率 連対率 複勝率
ディープインパクト 5- 1- 1- 4/11 45.5% 54.5% 63.6%
ルーラーシップ 1- 1- 1- 2/ 5 20.0% 40.0% 60.0%
ハーツクライ 1- 1- 0- 1/ 3 33.3% 66.7% 66.7%
トーセンファントム 1- 0- 0- 1/ 2 50.0% 50.0% 50.0%
バゴ 1- 0- 0- 1/ 2 50.0% 50.0% 50.0%
バトルプラン 1- 0- 0- 0/ 1 100.0% 100.0% 100.0%
ロードカナロア 0- 2- 0- 1/ 3 0.0% 66.7% 66.7%
キングヘイロー 0- 1- 1- 0/ 2 0.0% 50.0% 100.0%
モーリス 0- 1- 0- 2/ 3 0.0% 33.3% 33.3%
マンハッタンカフェ 0- 1- 0- 2/ 3 0.0% 33.3% 33.3%

過去10年のサウジアラビアロイヤルカップでの種牡馬別成績を調べると、ディープインパクト産駒が連対率54.5%・複勝率63.6%の好成績を残していました。

サウジアラビアロイヤルカップで圧倒的な成績をディープインパクトですが、2022年の2歳馬がラストクロップとなったため、ディープインパクト産駒の出走はありません。

そこで注目したいのは、過去10年で3頭が馬券圏内に入り、連対率40.0%・複勝率60.0%と好成績を残しているルーラーシップ産駒です。

ルーラーシップは中長距離での活躍馬を輩出している種牡馬ですが、東京マイルはマイル戦ながらスタミナも要求されるタフなコースなので、スタミナ豊富なルーラーシップ産駒に注目です。

男性
ウマダネ
編集長

ルーラーシップ産駒の成績が良いことから、マイル戦ながらスタミナが求められることがわかります!

傾向②:【枠順】から見る「サウジアラビアロイヤルカップ」

枠番 成績 勝率 連対率 複勝率
1枠 1- 1- 1- 9/12 8.3% 16.7% 25.0%
2枠 0- 0- 1-12/13 0.0% 0.0% 7.7%
3枠 1- 1- 2- 9/13 7.7% 15.4% 30.8%
4枠 1- 1- 0-11/13 7.7% 15.4% 15.4%
5枠 2- 2- 0-10/14 14.3% 28.6% 28.6%
6枠 2- 1- 2- 9/14 14.3% 21.4% 35.7%
7枠 1- 2- 1-12/16 6.3% 18.8% 25.0%
8枠 2- 2- 3-11/18 11.1% 22.2% 38.9%

サウジアラビアロイヤルカップの過去10年の枠番別成績を調べると、外枠が好走する傾向が見られました。

過去10年で大外の8枠は連対率22.2%・複勝率38.9%と好成績を残しています。

また、2枠は連対率0.0%・複勝率7.7%と苦戦しているので、サウジアラビアロイヤルカップでは外枠の評価を上げたいところです。

また、過去10年の勝ち馬のうち7頭は5~8枠となっていました。

過去の勝ち馬の多くが外寄りの枠に入っていたことを考慮すると、馬券の頭は5~8枠の真ん中より外寄りの枠を狙うのが良さそうです。

男性
ウマダネ
編集長

東京競馬場は最後の直線が長いので、外枠でも好走できるコースです!

傾向③:【人気】から見る「サウジアラビアロイヤルカップ」

人気 成績 勝率 連対率 複勝率
1番人気 4- 3- 1- 2/ 10 40.0% 70.0% 80.0%
2番人気 3- 3- 1- 3/ 10 30.0% 60.0% 70.0%
3番人気 2- 0- 3- 5/ 10 20.0% 20.0% 50.0%
4番人気 1- 0- 1- 8/ 10 10.0% 10.0% 20.0%
5番人気 0- 0- 1- 9/ 10 0.0% 0.0% 10.0%
6番人気 0- 0- 1- 9/ 10 0.0% 0.0% 10.0%
7~9人気 0- 3- 1- 23/ 27 0.0% 11.1% 14.8%
10~12人気 0- 1- 0- 12/ 13 0.0% 7.7% 7.7%
13~15人気 0- 0- 1- 8/ 9 0.0% 0.0% 11.1%
16~18人気 0- 0- 0- 4/ 4 0.0% 0.0% 0.0%

サウジアラビアロイヤルカップの過去10年の単勝人気別成績を調べると、1番人気が連対率70.0%・複勝率80.0%と好成績を残していました。

また、2番人気も連対率60.0%・複勝率70.0%と好走率が高く、1~2番人気が上位に入る確率が高くなっています。

そのため、サウジアラビアロイヤルカップでは、1~2番人気は素直に馬券に絡めておいた方が良さそうです。

さらに、過去10年の勝ち馬は全て5番人気以内となっていました。

6番人気以下の穴馬は苦戦傾向にあるので、サウジアラビアロイヤルカップでは高配当を狙うよりも、上位人気馬を馬券に絡めて的中率アップを目指したいところです。

男性
ウマダネ
編集長

1~2番人気は無視できないほどの好成績を残しています!

傾向④:【馬体重】から見る「サウジアラビアロイヤルカップ」

馬体重 成績 勝率 連対率 複勝率
400~419kg 0- 0- 0- 2/ 2 0.0% 0.0% 0.0%
420~439kg 1- 0- 0- 11/ 12 8.3% 8.3% 8.3%
440~459kg 1- 5- 3- 22/ 31 3.2% 19.4% 29.0%
460~479kg 4- 1- 2- 25/ 32 12.5% 15.6% 21.9%
480~499kg 1- 2- 4- 11/ 18 5.6% 16.7% 38.9%
500~519kg 1- 1- 1- 8/ 11 9.1% 18.2% 27.3%
520~539kg 1- 1- 0- 3/ 5 20.0% 40.0% 40.0%
540~ 1- 0- 0- 1/ 2 50.0% 50.0% 50.0%

過去10年のサウジアラビアロイヤルカップの年齢別成績を調べると、小柄な馬は苦戦傾向にあることがわかりました。

過去10年で馬体重400~419kgの馬は連対率0.0%・複勝率0.0%、馬体重420~439kgの馬は連対率8.3%・複勝率8.3%とほとんど上位に食い込めていません。

また、過去の勝ち馬10頭中9頭は、馬体重440kg以上となっていました。

そのため、サウジアラビアロイヤルカップでは、少なくとも馬体重440kg以上の馬を狙いたいところです。

男性
ウマダネ
編集長

馬体重439kg以下の小柄な馬は割り引きが必要です!

傾向⑤:【脚質】から見る「サウジアラビアロイヤルカップ」

脚質 成績 勝率 連対率 複勝率
逃げ 0- 1- 1- 8/ 10 0.0% 10.0% 20.0%
先行 6- 3- 4- 22/ 35 17.1% 25.7% 37.1%
差し 2- 4- 2- 23/ 31 6.5% 19.4% 25.8%
追い込み 2- 2- 2- 30/ 36 5.6% 11.1% 16.7%
まくり 0- 0- 1- 0/ 1 0.0% 0.0% 100.0%

過去10年のサウジアラビアロイヤルカップの脚質別成績を調べると、先行馬が連対率25.7%・複勝率37.1%と好成績を残していました。

東京競馬場の特徴は最後の直線が長い点ですが、少頭数となりやすい2歳重賞ではスローペースになりやすく、前にいた馬が粘るケースも珍しくありません。

また、差し馬も連対率19.4%・複勝率25.8%と良い成績を残しているので、外差しにも警戒する必要があります。

逃げ馬は過去10年で1頭しか馬券に絡んでいませんが、先頭集団で折り合ってスタミナを温存できる先行馬の活躍に注目です。

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ウマダネ
編集長

最後の直線では長く良い脚を使うことが重要なので、レース中盤でいかにスタミナを温存できるかが勝敗を分けるカギとなります!

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