【シリウスステークス2024予想】過去10年の傾向と注目馬を徹底分析！

今回は2024年9月28日に開催されるシリウスステークス2024を過去10年のデータ・追い切りから徹底予想！

予想界の大御所「鶴屋義雄」氏監修のよく当たる予想を無料公開します。

・シリウスステークス2024はどんなレースなのか知りたい。
・過去のデータや追い切り情報から好走しそうな馬を調べたい。
・今すぐ買い目・予想が欲しい！

1つでも当てはまる人は、ぜひこの記事を読んで予想の参考にして下さい。

週末には追いきり評価も追加して、最終予想を更新中です。
今すぐブックマーク登録して見逃さないようにして下さい！

その他の重賞予想は下記からチェック！
中央競馬無料予想

シリウスステークス2024の最終予想・買い目

枠	馬番	予想印	馬名
2	2	◎	オメガギネス
5	9	○	ビヨンドザファザー
8	15	▲	ハピ
3	4	△	ロコポルティ
5	8	△	サンデーファンデー
3	5	△	ヴァンヤール

三連単フォーメーション
1着: 2
2着: 9, 15
3着: 9, 15, 4, 8, 5
合計買い目数: 10点

三連複フォーメーション
1列目: 2
2列目: 9, 15
3列目: 9, 15, 4, 8, 5
合計買い目数: 8点

ワイド流し
軸: 2
相手: 9, 15, 4, 8, 5
合計買い目数: 5点

▼過去G1全勝！平均72,100円当たるサイトを紹介

『うまれぼ』は5月のサイト開設からたった5回のG1レースで『360,500円』的中している競馬予想サイト。

しかも今ならその予想が期間限定でなんと無料！！

LINEから10秒で無料登録できるのでシリウスS、スプリンターズSで高額的中させたい方は試してみてください！

うまれぼ公式サイト

【シリウスステークス2024予想】追い切り評価TOP3を徹底解説！

シリウスステークス2024に向けた最終追い切りが終了しました。

ここでは、シリウスステークス2024の注目馬を追い切り評価からピックアップし、予想に役立つ情報を詳しく解説します。

今週末の大一番を前に、出走予定馬たちの仕上がり具合に注目しましょう。

第3位：エナハツホ

エナハツホは9月初旬から栗東での調教を再開し、坂路とウッドを使ってしっかりと乗り込まれてきました。

2週前にはウッドで5ハロン65.8、ラスト11.3-11.7と鋭い動きを見せ、1週前の坂路では51.3を記録。最終追い切りでは火曜日にウッドでラスト11.2の速いタイムをマークし、終いまでしっかりと動きました。

近走は結果が伴っていませんが、調教内容から見ると、デキに関しては引けを取りません。シリウスステークス2024での好走に期待が高まります。

第2位：ハピ

ハピはプロキオンS後に放牧でリフレッシュし、9月初旬に帰厩しました。

1週前のウッドでの5ハロン66.4、ラスト11.4-11.4という切れ味を見せ、最終追い切りでは坂路で馬なりながらも力強い走りを披露しました。

クビを大きく使い、活力に満ちた走りは好感触を与えます。特に終始リラックスして走る姿が印象的で、シリウスステークス2024に向けた好調さが伝わってきます。

第1位：オメガギネス

夏に十分な休養を取った後、9月上旬に美浦へ帰厩したオメガギネス。坂路とウッドでしっかりと乗り込まれ、1週前のウッド5ハロン66.6、ラスト11.9-11.4という加速力ある走りには、大物感を感じさせました。

今週の最終追い切りは軽めの調整でしたが、僚馬に半馬身先着し、馬なりのままでも格の違いを見せつけました。

調教時のクビを振る仕草からも、さらに速く走りたいという気持ちが感じられ、状態は万全です。

今回はシリウスステークス2024での主役候補と言えるでしょう。

シリウスステークス2024 有力馬3頭を予想

シリウスステークス2024に向けて、追い切りや過去データを基に注目の有力馬3頭を紹介します。

これらの馬はレースの行方を大きく左右する存在です。

• レーベンスティール
• ステラヴェローチェ
• サヴォーナ

有力馬①オメガギネス

オメガギネスはフェブラリーSを除いて、すべてのレースで3着以内という安定感を誇る実力馬。前走の三宮ステークスでは、ついにその力が最大限に発揮されました。

京都ダート1800mの速い流れの中、好位を追走し、積極的な競馬で7馬身差の圧勝を収めました。着差の1秒2という記録は、京都ダート1800m古馬オープン特別で最大着差となり、他場を含めても歴代3位タイの快挙です。

今回の59キロというハンデは実績に見合ったもの。ここで賞金を加算し、G1の舞台への切符を手にしたいところです。

ポイント: 圧倒的な勝利経験を持つオメガギネスは、ここでも勝ち負け必至。

有力馬②ハピ

前走のプロキオンステークスでは、小倉ダート1700mのコースが合わず、4着に終わりましたが、2走前の平安ステークスの内容を評価すべきでしょう。

中団からの鋭い末脚で、逃げ切ったミトノオーには届かなかったものの、2着を確保。この堅実な末脚こそハピの最大の武器で、レース展開に左右されずにコンスタントに36秒台の末脚を繰り出せる点が魅力です。

今回は、前走以上のパフォーマンスが期待されます。

ポイント: 展開に左右されない鋭い末脚が、ここでも大いに活きるでしょう。

有力馬③ハギノアレグリアス

昨年のシリウスステークス覇者ハギノアレグリアス。今年は舞台が中京ダート1900mに変わりますが、依然として注目の一頭です。

今年もダイオライト記念やアンタレスステークスで3着を確保し、大きく崩れてはいませんが、期待に応えきれていない印象が残ります。

特に、人気を裏切るレースが続いており、パフォーマンスが少しずつ落ちている感も否めません。

さらに、今回のハンデは59.5キロと厳しい状況。しかし、ひと息入れたことで古豪の底力が戻っている可能性もあり、状態次第では好走が期待できるでしょう。

ポイント: 状態次第では昨年の覇者として再び上位争いに絡む可能性あり。

ウマダネ激推し穴馬は「ビヨンドザファザー」

今夏、ビヨンドザファザーはアハルテケステークスで1着、マーキュリーカップでは2着と、左回りコースでその鋭い差し脚を活かした競馬で好成績を収めました。特に、アハルテケステークスでの末脚は強烈で、一発逆転を狙える実力を見せています。

BSN賞では末脚が発揮しきれませんでしたが、末脚勝負になれば他馬に引けを取らないのがビヨンドザファザーの強みです。また、マーキュリーカップ（盛岡競馬場）では2000mを無難にこなし、距離に対する不安はありません。

そして、今回注目すべきは、先行型の強力な馬オメガギネスの存在です。この馬がペースを引っ張ることで、最後には先行馬が苦しくなる展開が予想されます。

そんな展開でこそ、ビヨンドザファザーの鋭い末脚が活きるチャンス。穴馬として一発を狙うには絶好の条件が整っています。

シリウスステークス2024の概要

2024年シリウスステークス（G3）は、秋のダート重賞戦線の注目レースです。

シリウスステークスは、11月のJBC、12月のチャンピオンズカップ、東京大賞典と続くダート界の大レースに向けた重要な一戦。今年は2022年以来の中京競馬場での開催となり、チャンピオンズCと同じ舞台で行われるため、このレースでの結果が本番に直結することが予想されます。

特にダート1900mはスタートから急坂を上る過酷なコース設定で、スタミナが問われる一戦。ここで好走して賞金を加算できるかどうかが、今後の大レース出走への鍵となります。

果たしてどの馬がシリウスステークス2024で輝きを放ち、次なる大舞台へ進むのでしょうか。

シリウスステークス2024 出走予定場馬一覧

枠	馬番	馬名	性齢	斤量	騎手
1	1	ハギノアレグリアス	牡7	59.5	岩田望
2	2	オメガギネス	牡4	59.0	松山
2	3	エナハツホ	牝5	52.0	藤懸
3	4	ロコポルティ	牡6	57.0	丸山
3	5	ヴァンヤール	牡6	57.0	荻野極
4	6	フタイテンロック	牡5	50.0	秋山稔
4	7	グリューヴルム	牡5	55.0	シュタルケ
5	8	サンデーファンデー	牡4	55.0	武豊
5	9	ビヨンドザファザー	牡5	57.5	北村友
6	10	カンピオーネ	牡5	55.0	横山武
6	11	ヴィクティファルス	セ6	57.5	池添
7	12	サンライズアリオン	牡5	55.0	富田
7	13	サンマルレジェンド	牡6	54.0	田口
8	14	カフジオクタゴン	牡5	57.0	藤岡佑
8	15	ハピ	牡5	58.0	坂井

2024年のシリウスステークスには、注目の実力馬が揃っています。

6月にオープン戦を圧勝したオメガギネスは、スタミナを武器にここでも上位争いが期待されます。
重賞で2着、4着と惜しい成績を残しているハピも、安定した走りで注目される1頭。さらに、前年の阪神開催のシリウスステークスを制したハギノアレグリアスも参戦予定で、連覇を狙っています。また、牝馬のアーテルアストレアも見逃せません。

交流重賞を勝ち上がってきた実績があり、牡馬相手のスタミナ勝負でもどこまで食い込めるかが焦点。今年のシリウスステークスは、実力拮抗の一戦となりそうです。

シリウスステークス2024の予想オッズ

人気	枠	馬番	印	馬名	単勝オッズ	複勝オッズ
1	2	2		オメガギネス	3.2	1.6 – 2.1
2	8	15		ハピ	4.9	1.6 – 2.0
3	3	4		ロコポルティ	5.6	1.7 – 2.3
4	1	1		ハギノアレグリアス	7.7	2.5 – 3.5
5	3	5		ヴァンヤール	10.2	2.3 – 3.1
6	5	8		サンデーファンデー	11.4	4.0 – 5.5
7	6	10		カンピオーネ	19.4	3.0 – 4.1
8	5	9		ビヨンドザファザー	21.4	5.1 – 7.2
9	6	11		ヴィクティファルス	30.4	4.0 – 5.6
10	4	7		グリューヴルム	31.1	6.3 – 8.9
11	8	14		カフジオクタゴン	34.5	6.1 – 8.6
12	7	12		サンライズアリオン	43.1	8.8 – 12.5
13	2	3		エナハツホ	73.8	11.9 – 17.0
14	4	6		フタイテンロック	95.7	9.4 – 13.4
15	7	13		サンマルレジェンド	129.1	19.8 – 28.1

シリウスステークス2024 中山競馬場ダート1900mのコース分析

「100mの違いがスタミナ適性を問う」中京ダート1900m。

中京ダート1900mは、1800mとスタート地点が100mしか違いませんが、この違いがレース展開に大きな影響を与えます。

スタート地点が急坂の立ち上がりに位置しているため、レースは序盤からスタミナが試されます。スタート直後にいきなり急坂を上り、その後、平坦な200～400mで一気にペースが速くなる傾向があります。

勢いのまま1コーナーに突入すると、ペースダウンが難しくなり、序盤でのスタミナ消耗が後半に響く展開がしばしば。特に、最後の直線で再び急坂が待っているため、序盤から中盤での無理が最終局面で影響します。

中盤でペースが落ち着けば、スタミナ豊富な馬が早めに仕掛ける展開になることが多く、先行馬にとっては厳しい展開となりやすいコースです。

そのため、1800mの実績だけでなく、2000m以上の距離での実績を持つ馬がこのコースで有利になる傾向があります。

シリウスステークス2024予想 過去10年の結果と配当

シリウスステークス2024予想 過去10年間の人気別成績

※過去10年（20～22年中京）

過去10年の人気別成績を見ると、1番人気の信頼度は比較的高く、勝率40％、連対率50％と安定しています。ただし、伏兵馬が上位に食い込むケースも多く、必ずしも上位人気で決着するとは限りません。

4番人気以内で拮抗することが多いですが、2着、3着に中穴が絡むことがよくあります。

シリウスステークス2024予想 過去三連単の配当

（19、23年阪神、20～22年中京）

シリウスステークスの三連単配当は波乱含みの展開が多いです。例えば、2019年は111,770円、2020年は65,830円と大きな配当が出ています。2023年は7,060円とやや落ち着いた配当でしたが、中京開催では特に適度な波乱が目立ちます。

過去5年の平均配当は53,084円であり、施行回数が少ない中京ダート1900mではコース適性の判断が難しい傾向があります。

中京のダートは1、4番人気が勝利することが多いですが、2着や3着には伏兵が入り込むため、ヒモ荒れに注意が必要です。

◎基本は上位拮抗も中京ではヒモ荒れ注意

シリウスステークス2024 過去10年間の年齢別の成績

※過去10年

過去10年のデータを見ると、シリウスステークスでは若い世代、特に3歳と4歳馬が活躍していることが分かります。

3歳馬は勝率16.7％、連対率33.3％と優れた成績を残しており、4歳馬も勝率11.1％、連対率22.2％と安定しています。若い馬はハンデの面で有利であり、ダート戦線で勢いを示しています。

一方、5歳以上のベテラン勢になるとハンデの影響が大きくなり、勝率は下がる傾向がありますが、5歳馬は複勝率23.9％と一定の健闘を見せています。6歳馬も複勝率25.9％と健闘するものの、勝率は7.4％と控えめです。7歳以上の馬になると、勝率・連対率ともに非常に厳しい戦いを強いられる状況です。

年齢別成績のポイント：若い3歳、4歳馬はハンデ面で有利に働くことが多く、勢いのある馬が好走しやすい傾向が見られます。大レース出走を狙う若い馬はモチベーションも高く、これが結果に直結するケースも少なくありません。

結論：実績より勢いに注目シリウスステークス2024では、ベテラン馬よりも勢いに乗った若い馬を注目するのが良さそうです。ハンデ差が大きく影響するレースであるため、若い世代の馬が有利に展開する可能性が高いでしょう。

シリウスステークス2024予想 過去10年の前走クラス別成績

※過去10年

前走で重賞を経験した馬はそれなりの結果を残しており、やはり「格」は無視できません。しかし、前走が条件戦やオープン特別だった馬も侮れず、結果を残しているケースが多いです。

この「格の違い」を埋めているのがハンデの妙です。
重賞実績がなくても、ハンデ55～56キロの馬は実力が認められており、勝率もそれぞれ11.1％、11.5％と高い数字を示しています。これに対して、57キロを背負う実績馬は、やや馬券的妙味に欠けると言えるでしょう。

◎ハンデ55、56キロにチャンス

シリウスステークス2024予想 過去10年の枠順別成績

枠番	着別度数	勝率	連対率	複勝率
1枠	1- 1- 1-12/15	6.7%	13.3%	20.0%
2枠	3- 0- 2-10/15	20.0%	20.0%	33.3%
3枠	1- 1- 2-14/18	5.6%	11.1%	22.2%
4枠	2- 1- 0-15/18	11.1%	16.7%	16.7%
5枠	1- 2- 1-15/19	5.3%	15.8%	21.1%
6枠	0- 3- 0-17/20	0.0%	15.0%	15.0%
7枠	0- 1- 4-15/20	0.0%	5.0%	25.0%
8枠	2- 1- 0-17/20	10.0%	15.0%	15.0%

本命候補は、成績が安定している2枠。

対抗には1枠、4枠の馬も注目。

8枠は外枠ながら勝率・複勝率があるため、押さえておくとよいでしょう。

シリウスステークス2024予想 過去10年の所属別成績

所属	着別度数	勝率	連対率	複勝率
美浦	1- 0- 0- 16/ 17	5.9%	5.9%	5.9%
栗東	9- 10- 10- 99/128	7.0%	14.8%	22.7%

本命候補は、栗東所属馬に注目すべきです。

栗東所属馬の方が安定して好成績を出しており、複勝圏内に絡む可能性が高いです。

反対に、美浦所属馬は評価を下げるのが無難でしょう。

シリウスステークス2024予想 過去10年の脚質別成績

脚質	着別度数	勝率	連対率	複勝率
逃げ	1- 0- 1- 8/ 10	10.0%	10.0%	20.0%
先行	3- 6- 6- 21/ 36	8.3%	25.0%	41.7%
差し	6- 2- 2- 44/ 54	11.1%	14.8%	18.5%
追込	0- 2- 1- 41/ 44	0.0%	4.5%	6.8%

本命候補は、成績が安定している先行脚質の馬。

差し馬も展開次第で上位争いに絡む可能性があるため、注目。

逃げ馬は展開に左右されやすいが、勝負に絡む可能性もあり。

追込馬は成績が悪いので、大きな期待は避けるべき。

シリウスステークス2024予想 過去10年の前走着順別成績

前走着順	着別度数	勝率	連対率	複勝率
前走1着	3-5-3-23/34	8.8%	23.5%	32.4%
前走2着	2-0-0-6/8	25.0%	25.0%	25.0%
前走3着	0-1-1-8/10	0.0%	10.0%	20.0%
前走4着	2-2-2-7/13	15.4%	30.8%	46.2%
前走5着	0-1-1-7/9	0.0%	11.1%	22.2%
前走6～9着	3-1-3-38/45	6.7%	8.9%	15.6%
前走10着～	0-0-0-26/26	0.0%	0.0%	0.0%

本命候補は前走1着や2着の馬。安定感があり、勝負に絡む可能性が高いです。

穴馬候補として前走4着馬に注目。
複勝圏内に入る確率が高いため、配当を狙うなら押さえたいところです。

シリウスステークス2024予想 過去10年の騎手乗り替わり別成績

前走騎手	着別度数	勝率	連対率	複勝率
同騎手	7-5-3-40/55	12.7%	21.8%	27.3%
乗替り	3-5-7-75/90	3.3%	8.9%	16.7%

本命候補は、同騎手が継続して騎乗する馬に注目。
継続騎乗の方が安定した成績を残しています。

乗り替わりの馬は評価を下げ、あまり過度な期待は避けたほうが良さそうです。

シリウスステークス2024予想 過去10年の斤量別成績

斤量	着別度数	勝率	連対率	複勝率
～51kg	0- 0- 0- 2/ 2	0.0%	0.0%	0.0%
51.5～53kg	1- 1- 0- 10/ 12	8.3%	16.7%	16.7%
53.5～55kg	4- 4- 3- 50/ 61	6.6%	13.1%	18.0%
55.5～57kg	3- 3- 3- 31/ 40	7.5%	15.0%	22.5%
57.5～59kg	2- 2- 4- 22/ 30	6.7%	13.3%	26.7%

本命候補は、55.5~57kgと57.5~59kgの斤量を背負った馬。安定して好成績を残しているため、馬券に絡む可能性が高いです。

穴馬候補としては、53.5~55kgの斤量を背負った馬も注目すべきです。

シリウスステークス2024予想 過去10年の馬体重増減別成績

前走から	着別度数	勝率	連対率	複勝率
～-20kg	0- 0- 0- 3/ 3	0.0%	0.0%	0.0%
-19～-10kg	0- 1- 0- 5/ 6	0.0%	16.7%	16.7%
-9～-4kg	0- 3- 0- 25/ 28	0.0%	10.7%	10.7%
-3～+3kg	8- 4- 5- 52/ 69	11.6%	17.4%	24.6%
+4～+9kg	2- 2- 5- 24/ 33	6.1%	12.1%	27.3%
+10～+19kg	0- 0- 0- 6/ 6	0.0%	0.0%	0.0%

本命候補は、前走からの体重変動が「-3kgから+3kg」の範囲に収まっている馬。これらの馬は安定して好成績を残しています。

複勝圏内狙いとしては、「+4kg～+9kg」増えた馬も注目。複勝率が高いので馬券の候補に入れる価値があります。

大きく体重が変動した馬（-9kg以下、+10kg以上）は成績が振るわないため、割引評価が必要です。

シリウスステークスの予想において重要な2つのポイント

シリウスステークス2024を予想する上で、押さえておきたい重要なポイントが2つあります。

予想ポイント①前走オープン・リステッド

前走がオープンやリステッド競走だった馬は、過去に3勝5連対、6回の3着という成績を残しています。やや頭数が多いため勝率が低く見えますが、前走1着に限れば成績は絞れ、2勝3連対、2回の3着と良い結果を残しています。特に、前走から中4～24週での出走馬は、じっくりと計画的に調整されていることが多く、好走する傾向が強いです。

今回該当する馬は以下の通り。

予想ポイント②前走重賞

前走がJRAの重賞で5着以内に入った馬も要注目です。過去にはこの条件で2勝3連対、3回の3着を記録しています。特に掲示板に載る実力を持っている馬は、ここでも引き続き好走する可能性が高いです。

今回の該当馬は以下の通りです。

「重賞を当てたい」「今すぐ重賞の当たる予想が見たい」

お任せください。ここでは200サイト以上を徹底的に調査、検証した中から重賞で一番稼げた競馬予想サイトを紹介します。

今週の重賞でぜひ活用してみてください。

総合評価	1位/214位	92点/100点
的中率	87%	24点/25点
回収率	294%	24点/25点
週間無料予想数	7本	20点/25点
口コミ平均評価	★4.5	24点/25点

※的中率・回収率は無料予想の検証結果

『うまれぼ』は、AIとプロ馬券師がタッグを組んだ競馬予想サイトです。

AIの強みである高い的中率をそのまま活かしつつ、AIの弱点だった回収率の低さをプロ馬券師が補強することで、的中率・回収率ともに抜群の数字を誇ります。

その結果、ユーザー満足度は驚異の97％！
200以上のサイトの中で、的中率2位、回収率1位を獲得し、競馬予想サイト総合1位に輝いています。

30秒で無料予想が見れるので、今週の重賞で活用してみてください。

※直近10回の無料予想検証結果 ※直近10回の無料予想検証結果

検証回数が40回を超えても回収率300%弱をキープ。

主にワイドで検証していますが、全的中することが多いため、推奨馬を基に3連複や3連単の買い目を自分で作ることで回収率をさらに上げることができそうです。

この予想が毎日無料で公開されているので、使えば使うだけ稼げる予想と言えますね。

うまれぼの無料予想に関する口コミは非常に好評でした。

多くのユーザーが無料情報だけで大きな利益を得ており、質の高さに触れる口コミが多数。

無料予想を活用して生活にゆとりを持ったり、月に数十万円の利益を上げるユーザーもおり、勝率7割を超えるといった具体的な数字も報告されています。

現状文句なしのNo.1競馬予想サイトだと言えるでしょう。