フェブラリーS2021年過去から見る3つのレース傾向とウマダネ独自の予想

タグアイコン レース記事

タグアイコン

フェブラリーステークス2021

「フェブラリーステークス」が2021年2月21日に開催されます。

フェブラリーステークスは春のダート王者を決めるレースで、年明け最初の中央競馬のG1です。

今回は、2021年フェブラリーステークスはの特別登録馬や過去10年のデータを基にしたレース傾向と穴馬予想を紹介します。

ぜひ予想の参考にしてください。

あしたの万馬券

1:フェブラリーS

フェブラリーステークスは、日本中央競馬会(JRA)が東京競馬場で施行する中央競馬の重賞競走(G1)です。

JRAのダート重賞レースの中で最も古い歴史を持っていて、初めて中央競馬のダートG1として創設されたのがフェブラリーステークスです。

ダートレースであるため地方競馬からの参戦もあり、中央と地方の馬が繰り広げる熱戦に期待が高まります。

1999年には岩手競馬の所属であったメイセイオペラが地方競馬所属馬として初めて優勝するなど、様々なドラマが生まれてきました。

最近ではフェブラリーステークスをステップにドバイワールドカップへ出走する馬も多く、レベルの高いダートG1として注目です。

ダートレースには芝レースでは味わえない迫力があるので、ダートG1のフェブラリーステークスでダートレース魅力を体感してくださいね。

1-1:レース条件と賞金

出走資格 負担重量 賞金
サラ系4歳以上 定量 1着1億円
JRA所属馬 57kg、牝馬2kg減 2着4000万円
地方競馬所属馬 3着2500万円
外国調教馬(8頭まで、優先出走) 4着1500万円
5着1000万円

1-2:特別登録馬と予想オッズ

2021年フェブラリーステークスの特別登録馬と2月17日現在の予想オッズを紹介します。
特別登録馬と予想オッズ

予想オッズの1番人気は、「カフェファラオ」でオッズは3.1倍です。

「カフェファラオ」は「アメリカンファラオ」産駒の4歳牡馬で、昨年はG3のシリウスSを勝利する活躍を見せました。

父の「アメリカンファラオ」は37年振り12頭目となるアメリカクラシック三冠馬であることから、「カフェファラオ」自身もダート界の大物として期待されています。

昨年のチャンピオンズカップでは2番人気と人気を集めましたが、9着に敗れてしまいました。

古馬になってからの成長力が、フェブラリーステークスで上位に来られるかどうかのカギとなりそうです。

予想オッズの2番人気は、「レッドルゼル」でオッズは3.9倍です。

「レッドルゼル」は、フェブラリーステークスの前哨戦である根岸Sを勝っています。

1番人気に応えての見事な勝利であり、本番のフェブラリーステークスでも有力候補の一頭です。

ダートの短距離戦において非常に安定した成績を残していて、近走の3レースでは全て連対しています。

ただし、過去15戦は全て1400m以下の距離で、マイル戦は今回が初めてです。

初のマイル戦をどのように克服するかが馬券のポイントとなります。

マイル適性があるかどうかをしっかりと見極めてから、馬券を買うようにしてください。

予想オッズの3番人気は、「アルクトス」でオッズは5.2倍です。

「アルクトス」は、地方競馬のG1のマイルチャンピオンシップの勝ち馬です。

G3のプロキオンSを勝った経験もあり、ダートの短距離路線において良い実績を残しています。

前走の根岸Sでも勝ち馬と0.2秒差の4着と、安定した走りを見せています。

マイルでの実績のあるので、距離適性も問題はありません。

ダートの短距離戦での実績を考えると、今年のフェブラリーステークスでも無視できない一頭です。

あしたの万馬券

2:過去10年のデータとレース傾向

昨年のフェブラリーステークスでは、2着に16番人気「ケイティブレイブ」が入り3連単の配当は40万円を超える結果となりました。

フェブラリーステークスでは、以下の3点のレース傾向が見られます。

  • 前走チャンピオンズカップ組が好走
  • 5歳馬が好成績
  • 1番人気の好走率が高い

それでは、3つのレース傾向を過去10年のデータを基に紹介します。

2-1:前走チャンピオンズカップ組が好走

フェブラリーステークス 前走
フェブラリーステークスでは、前走でどのレースを走っているかが重要になってきます。

過去10年の前走別成績を調べると、最も良い成績を残していたのがチャンピオンズカップ組でした。

前走がチャンピオンズカップだった馬が連対率26.7%、3着内率40.0%と好成績を残しています。

意外だったのが前哨戦である根岸S組の馬が、そこまで良い成績を残していない点です。

これは根岸Sが1400mという距離で行われ、フェブラリーステークスでは距離延長になってしまう点が原因だと考えられます。

府中のマイルは想像以上にスタミナが必要なので、短距離馬よりもむしろ中距離路線で走ってきた馬を狙いたいところです。

2-2:5歳馬が好成績

フェブラリーステークス 馬齢
フェブラリーステークスでは、5歳馬が好成績を残すという傾向が見られます。

過去10年の年齢別成績を調べたところ、3着内率は32.4%と5歳馬が最も高くなっていました。

次に3着内率が高かったのは6歳馬の21.1%です。

ダート戦は比較的息の長い活躍を見せる馬が多く、若い馬の勢いよりもベテランの馬の安定感が頼りになります。

フェブラリーステークスの予想をする際は、ダート戦で実績を残している5歳馬を中心に選びたいところです。

2-3:1番人気の好走率が高い

フェブラリーステークス 人気
フェブラリーステークスは、1番人気が好走しやすいという傾向もあります。

過去10年の単勝人気別成績を調べると、1番人気が連対率60.0%、3着内率80.0%と驚異的な数字を残していました。

過去10年のフェブラリーステークスにおいて、1番人気は10頭中8頭が馬券に絡んでいるという結果です。

普段から穴馬ばかりを狙うという人でも、1番人気は馬券に絡めておいた方が賢明です。

10番人気の馬については、連対率、3着内率ともに2.9%と良い成績とは言えません。

フェブラリーステークスは人気馬が好走しているレースなので、穴馬ばかりを狙いすぎるというのは避けるようにしてください。

あしたの万馬券

3:ウマダネ独自の穴馬予想

フェブラリーステークスは人気馬が好走しやすいレースですが、昨年は16番人気が2着になっているので穴馬の激走にも注意が必要です。

そこで、ウマダネ独自の穴馬について紹介します。

今年のフェブラリーステークスで穴馬として注目なのが、「ソリストサンダー」です。

ソリストサンダー

「ソリストサンダー」は、予想オッズでは26.3倍の8番人気となっています。

「ソリストサンダー」はダート路線を中心に活躍している6歳馬で、まだ重賞レースを勝ったことはありません。

2歳でデビューし、初の重賞挑戦が5歳になってからと遅咲きの馬でもあります。

初の重賞挑戦だった武蔵野Sでは、11番人気と低評価でしたが見事2着に入りました。

次走の門司Sで1着になっていて、武蔵野Sでの走りがフロックでなかったことを証明しています。

武蔵野Sは東京マイルのダート戦で、フェブラリーステークスを全く同じ舞台です。

武蔵野Sで好走していることを考えると、東京マイルとの相性は抜群です。

G1レースは初出走ですが、いきなり好走してもおかしくありません。

近走の成績は安定していて、6戦連続で3着以内に入っています。

晩成型でどんどん力を付けてきているので、フェブラリーステークスで一気に素質を開花させられるか注目です。

それでは、フェブラリーステークスでのウマダネ独自の狙い目予想を紹介します。

3連単なら「カフェファラオ→アルクトス→ソリストサンダー」。
ワイドなら「カフェファラオーソリストサンダー」「アルクトス―ソリストサンダー」。
馬単なら「カフェファラオ→ソリストサンダー」「アルクトス→ソリストサンダー」。

「カフェファラオ」は「アメリカンファラオ」産駒として、その素質を開花させるのか注目の存在です。

「アルクトス」は昨年のマイルチャンピオンシップの勝ち馬なので、今回も無視できません。

ウマダネ独自の穴馬である「ソリストサンダー」を馬券に絡めて、万馬券的中を目指してくださいね。

あしたの万馬券

まとめ

2021年フェブラリーステークスの特別登録馬や過去10年のデータを基にしたレース傾向と狙い目を紹介しました。

過去10年のデータを基にした予想ポイントは以下の3点です。

  • 前走チャンピオンズカップ組が好走
  • 5歳馬が好成績
  • 1番人気の好走率が高い

フェブラリーステークスでは、前走でチャンピオンズカップを走っていた馬が好走しています。

過去10年の前走別成績を調べると、チャンピオンズカップ組が連対率26.7%、3着内率40.0%と良い成績を残していました。

チャンピオンズカップは下半期のダート王決定戦で、ダート路線の実績馬が多く集結します。

距離も1800mと過酷なレースとなり、スタミナが求められるレースです。

フェブラリーステークスはマイル戦ですが直線の長い東京競馬場で行われるため、チャンピオンズカップを走れるほどスタミナのある馬が好走しやすい傾向にあります。

また、フェブラリーステークスでは、5歳馬の成績が良いというデータがあります。

5歳馬の3着内率32.4%は、他の年齢と比べて最も高い数字でした。

6歳馬の好走率も高く、フェブラリーステークスは5歳馬と6歳馬が好成績を残しているレースと言えます。

そして、フェブラリーステークスでは1番人気が堅いというのも特徴の一つです。

過去10年の単勝人気別成績を調べると、1番人気が連対率60.0%、3着内率80.0%となっていました。

高確率で馬券に絡んでいることを考えると、馬券には素直に絡めておいた方が良さそうです。

穴馬を狙うときでも、1番人気を絡めた馬券で高配当を狙いたいところです。

これらの過去10年のデータを基にしたレース傾向を参考にして、フェブラリーステークスであっと驚くような万馬券を的中させてくださいね。

タグアイコン レース記事

タグアイコン