大阪杯2020年過去から見る3つのレース傾向とウマダネ独自の予想

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「大阪杯」が2020年4月5日に開催されます。
大阪杯は春の古馬路線の中距離G1で、スピードとスタミナを兼ね備えた実力馬が集結するレースです。
人気と実力のある古馬が熱戦を繰り広げ、どのようなドラマが生まれるのか目が離せません。
今回は、2020年大阪杯の特別登録馬や過去10年のデータを基にしたレース傾向と穴馬予想を紹介します。
ぜひ予想の参考にしてください。

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1:大阪杯

大阪は、日本中央競馬会(JRA)が阪神競馬場で施行する中央競馬の重賞競走(G1)です。
春の中距離路線の最強馬決定戦として位置付けられていて、ハイレベルな古馬G1として注目されています。
創設時は阪神競馬場の芝1800mで3月に行われていましたが、2017年よりG1に昇格し現在の芝2000mで定着しています。
以前はドバイ遠征を中距離馬が多かったのですが、大阪杯がG1に昇格したことで国内G1路線も盛り上がるようになりました。
今年も豪華なメンツが集まったので、レースの行方から目が離せません。
大阪杯の勝ち馬は、今後の古馬G1路線において中心の存在となります。
どのような熱戦が繰り広げられるのが、馬券を買いながらレースの行方を見守ってください。

1-1:レース条件と賞金

出走資格 負担重量 賞金
サラ系4歳以上 定量 1着1億3500万円
JRA所属馬 57kg、牝馬2kg減 2着5400万円
地方競馬所属馬(出走資格のある馬のみ) 3着3400万円
外国調教馬(8頭まで、優先出走) 4着2000万円
5着1350万円

1-2:特別登録馬と予想オッズ

2020年大阪杯の特別登録馬と4月1日現在の予想オッズを紹介します。
特別登録馬と予想オッズ
予想オッズの1番人気は、「ダノンキングリー」でオッズは3.2倍です。
「ダノンキングリー」は昨年のクラシックレースで活躍した馬で、皐月賞3着、日本ダービー2着という実績を残しています。
昨年秋のマイルチャンピオンシップでは古馬の壁に阻まれて5着と敗れてしまいましたが、自身が古馬となった年明けの中山記念では見事完勝しました。
今まで一度も掲示板を外したことがないのは実力がある証で、今年の競馬界を盛り上げてくれる期待の一頭です。
大阪杯で悲願のG1勝利を達成できるのか注目が集まっています。
予想オッズの2番人気は、「クロノジェネシス」でオッズは3.6倍です。
「クロノジェネシス」は、昨年の秋華賞の勝ち馬です。
桜花賞3着、オークス3着と牝馬限定のG1レースで活躍してきました。
今年の初戦に選んだ京都記念では牡馬相手に完勝し、牝馬限定戦以外でも通用する実力を持っていることを証明しました。
また、重馬場もこなせるパワーと器用さを兼ね備えていて、安定感のある走りが魅力です。
牝馬らしい切れ味鋭いスピードで、牡馬を圧倒する走りが期待されています。
予想オッズの3番人気は、「ラッキーライラック」でオッズは4.2倍です。
「ラッキーライラック」は阪神JFとエリザベス女王杯を勝っていて、G1を2勝しています。
昨年には海外G1の香港ヴァーズで2着となり、世界でも通用する日本馬として注目を集めています。
今年の初戦に選んだ中山記念では「ダノンキングリー」相手に2着と敗れてしまいましたが、馬体重が+11kgであったことから仕上がりは万全ではありませんでした。
叩き2戦目で上積みが期待できるので、大阪杯でも注目の一頭です。

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2:過去10年のデータとレース傾向

昨年の大阪杯は9番人気「アルアイン」が勝利し、北村友一騎手がG1初勝利を果たしました。

大阪杯では、以下の3点のレース傾向が見られます。

・2番人気以内の馬が好走
・4番手以内の位置取りが優勢
・過去3走以内のG1で4着以内に入った馬が好成績

それでは、3つのレース傾向を大阪杯がG1に昇格となった2017年以降の過去3年のデータを基に紹介します。

2-1:2番人気以内の馬が好走

2番人気以内の馬が好走
大阪杯では、上位人気の馬が好走をする傾向にあります。
大阪杯がG1に昇格となった2017年以降の過去3年において、1番人気の馬が2回勝利しています。
2番人気の馬についても、2着1回、3着1回と安定した成績です。
これらの成績を考えると、大阪杯では1番人気と2番人気が馬券に絡みやすいということになります。
2番人気以内に入った馬は要注意なので、馬券には確実に絡めておきたいところです。

2-2:4番手以内の位置取りが優勢

4番手以内の位置取りが優勢
競馬予想ではレース展開の予想も大事で、レースの位置取りから面白い傾向が見られました。
過去3年の4コーナー通過順別成績を調べると、4番手以内だった馬が3勝していました。
過去3年の全ての勝ち馬について、位置取りは4番手以内だったのです。
後方に位置していた馬は苦戦を強いられる傾向があり、10番手以下の馬については一度も馬券に絡んでいません。
そのため、大阪杯では前につけられる先行力が重要です。
過去のレース展開を調べて、先行力のある馬を押さえておきたいところです。

2-3:過去3走以内のG1で4着以内に入った馬が好成績

過去3走以内のG1で4着以内に入った馬が好成績
大阪杯には実績のある馬が多く集まりますが、G1での実績も重要です。
過去3年の過去3走におけるG1での最高着順別成績を調べると、最高着順4着以内の馬が好成績を残していました。
過去3年の大阪杯の勝ち馬について、全てが過去3走以内にG1で4着以内に入った経験がありました。
大阪杯はハイレベルなメンバーが揃うので、G1で上位に来たことがあるという実績が大事です。
予想をする際には、出走馬の過去3走以内のG1での実績に注目してください。

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3:ウマダネ独自の穴馬予想

昨年の大阪杯では9番人気「アルアイン」が勝利したので、穴馬の活躍にも注目です。
そこで、ウマダネ独自の穴馬について紹介します。
今年の大阪杯で穴馬として注目なのが、「マカヒキ」です。
マカヒキ
「マカヒキ」は、予想オッズでは45.1倍の7番人気となっています。
「マカヒキ」は2016年の日本ダービー馬で、凱旋門賞にも挑戦したことがあります。
結果は14着と大敗してしまいましたが、前哨戦のニエル賞を勝利しているので決して無謀な挑戦ではありませんでした。
凱旋門賞後は本来の走りをすることができず、G1を勝つことができていません。
しかし、確実に掲示板には乗る堅実な走りを見せています。
昨年は宝塚記念11着、天皇賞(秋)10着で力が衰えていることを感じさせましたが、その後のジャパンカップで4着に食い込んでいます。
ジャパンカップのような走りができれば、大阪杯で3着以内に入ってもおかしくはありません。
昨年の大阪杯でも4着と好走しているので、十分馬券に絡める要素はあります。
日本ダービー馬の実力と意地に期待して、注目の穴馬として狙ってみたいところです。

それでは、大阪杯でのウマダネ独自の狙い目予想を紹介します。
3連単なら「ダノンキングリー→クロノジェネシス→マカヒキ」。
ワイドなら「ダノンキングリーーマカヒキ」「クロノジェネシス―マカヒキ」。
馬単なら「ダノンキングリー→マカヒキ」「クロノジェネシス→マカヒキ」。

「ダノンキングリー」は昨年のクラシックレースを賑わせた馬の一頭で、古馬となった今年も競馬界を引っ張る存在として外せません。
「クロノジェネシス」も牝馬ながら京都記念を勝利し、牡馬相手でも全く引けを取らない一頭です。
ウマダネ独自の穴馬である「マカヒキ」と組み合わせて、万馬券を的中させてくださいね。

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まとめ

2020年大阪杯の特別登録馬や過去3年のデータを基にしたレース傾向と狙い目を紹介しました。
過去3年のデータを基にした予想ポイントは以下の3点です。

・2番人気以内の馬が好走
・4番手以内の位置取りが優勢
・過去3走以内のG1で4着以内に入った馬が好成績

大阪杯では、上位人気の馬が好走する傾向にあります。
G1へ昇格となった2017年以降の過去3回において、1番人気が2回勝利していました。
2番人気の成績も良く、2着1回、3着1回と安定した成績です。
穴党の方でも、2番人気以内の馬については、紐として押さえておいた方が良さそうです。
また、レースでの位置取りに注目してみると、大阪杯では逃げ・先行馬が上位に来る傾向が見られました。
過去3年の4コーナー通過順別成績を調べると、過去3回の勝ち馬の全てが4番手以内に付けていました。
逆に、4コーナーで10番手以下だった馬については一度も馬券に絡めていません。
大阪杯では先行力が重要なので、過去のレース結果から先行力のある馬を選びたいところです。
そして、大阪杯は豪華なメンバーが揃いハイレベルなレースとなるので、過去の実績も重要になってきます。
過去3年の過去3走におけるG1での最高着順別成績を調べると、最高着順4着以内の馬が好成績を残していました。
大阪杯で上位に来るためには、近走のG1で4着以内に入れるほどの力が必要です。
過去3走以内のG1の着順にも注目して予想をしてみましょう。
これらの過去10年のデータを基にしたレース傾向を参考にして、大阪杯でもプラス収支を目指してください。

当記事が2020大阪杯予想の参考になれば幸いです。