関屋記念2019年過去から見る3つのレース傾向とウマダネ独自の予想

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関屋記念

「関屋記念」が2019年8月11日に開催されます。
サマーマイルシリーズの第2戦に位置づけられていて、レベルの高い夏のマイル重賞として注目されています。
新潟競馬場では新潟記念に次いで古い歴史を持つ重賞競走で、伝統のマイル戦としても円が離せません。
今回は、2019年関屋記念の特別登録馬や過去10年のデータを基にしたレース傾向と穴馬予想を紹介します。
ぜひ予想の参考にしてください。

1:関屋記念

関屋記念は、日本中央競馬会(JRA)が新潟競馬場で施行する中央競馬の重賞競走(G3)です。
1966年に創設され、新潟競馬場の中では新潟記念に次いで古い歴史を持つ重賞競走として親しまれています。
2012年からはサマーマイルシリーズの第2戦に指定され、夏競馬を盛り上げる伝統のマイル戦としても注目されています。
また、ハンデキャップの重賞競走となっているので、混戦となりやすいレースです。
過去の優勝馬の「クラレント」や「レッドアリオン」がシリーズチャンピオンとなっているので、サマーマイルシリーズの重要な一戦としても目が離せません。

1-1:レース条件と賞金

出走資格 負担重量 賞金
サラ系3歳以上 ハンデキャップ 1着3900万円
JRA所属馬 2着1600万円
地方競馬所属馬(認定馬のみ、2頭まで) 3着980万円
外国調教馬 (9頭まで) 4着590万円
5着390万円

1-2:特別登録馬と予想オッズ

2019年関屋記念の特別登録馬と8月6日現在の予想オッズを紹介します。
2019年関屋記念の特別登録馬と8月6日現在の予想オッズ
予想オッズの1番人気は、「ミッキーグローリー」でオッズは3.5倍です。
「ミッキーグローリー」は遅咲きのディープインパクト産駒で、5歳の昨年に初めて重賞レースを勝利しました。
昨年の秋にはG1であるマイルチャンピオンシップに挑戦しましたが、惜しくも5着に敗れています。
しかし、上がり3Fのタイムはメンバー中最速で、勝ち馬とのタイム差も0.2秒差しかありません。
G1級の実力を持っていることは証明されているので、今回のメンバーの中で最も上位に来る可能性がある馬と言えます。
秋にはG1戦線での活躍も期待されている一頭なので、関屋記念での走りにも注目です。
予想オッズの2番人気は、「ケイデンスコール」でオッズは3.7倍です。
「ケイデンスコール」はロードカナロア産駒の3歳馬で、前走はG1のNHKマイルCに出走し2着と好走しています。
2歳時には関屋記念と同じ条件で行われる新潟2歳Sを勝利しているので、コースとの相性が良いこともわかります。
過去6レース中5レースで上がり3Fをメンバー中最速タイムで走っているので、直線の長い新潟競馬場では要注意です。
G1での好走歴もあるので、実力も申し分ありません。
今年の関屋記念では3歳馬の「ケイデンスコール」にも期待です。
予想オッズの3番人気は、「サラキア」でオッズ6.0倍です。
「サラキア」はディープインパクト産駒の4歳牝馬で、昨年はG1の秋華賞にも出走しています。
秋華賞で4着と掲示板を確保できているので、G1級の相手にも引けを取りません。
前走のエプソムCでは逃げ粘って2着に入り、脚質の自在性も魅力の一つです。
重賞レース未勝利ですが、ローズSでも2着になるなどあと一歩のところまで来ています。
関屋記念で重賞初勝利を達成してもおかしくないので、「サラキア」の走りからも目が離せません。

2:過去10年のデータとレース傾向

昨年の関屋記念では1番人気「プリモシーン 」が人気に応えて勝利しました。
2着には5番人気「ワントゥワン」が入り、馬連は25.4倍という配当になっています。

サマーマイルシリーズ2戦目の関屋記念では、以下の3点のレース傾向が見られます。

・6歳以上の馬が苦戦
・年明け以降に連対経験のある馬が優勢
・近年では外枠の馬が好走

それでは、3つのレース傾向を過去10年のデータを基に紹介します。

2-1:6歳以上の馬が苦戦

6歳以上の馬が苦戦
関屋記念は3歳以上の馬が出走可能なレースですが、6歳以上の馬が苦戦しているという傾向がみられます。
過去10年の年齢別成績を調べると6歳馬が勝率2.4%、連対率4.9%で、7歳馬が勝率4.8%、連対率4.8%と低い数字になっています。
最も良い成績を残しているのが4歳馬で、勝率は14.3%、連対率33.3%と高確率で馬券に絡んでいます。
関屋記念では6歳以上の馬が苦戦していることを頭に入れて、馬券を買う方が賢明でしょう。

2-2:年明け以降に連対経験のある馬が優勢

年明け以降に連対経験のある馬が優勢
関屋記念では過去の実績よりも、年明け以降の実績が成績に直結しています。
過去10年の3着以内馬30頭中23頭は、同年の1600万下から上のクラスかつ11頭立て以上のレースで連対経験がありました。
この経験がある馬は連対率21.0%であるのに対して、経験がない馬は連対率3.8%とかなり低くなっています。
関屋記念では過去の成績よりも、年明け以降の成績が重要です。
同年の1600万下から上のクラスで連対経験のある馬に注目してください。

2-3:近年では外枠の馬が好走

近年では外枠の馬が好走
馬券を買う際には、枠順の有利不利も気になるところでしょう。
近年の関屋記念では、外枠の馬が好走する傾向にあります。
過去4年の馬番別成績を調べると、10~18番の馬が勝率12.0%、連対率24.0%と高い数字を残しています。
それに対して、1~9番の馬は、勝率2.8%、連対率5.6%と良い成績を残していません。
近年の傾向は、外枠の馬が上位に来ているということを頭に入れておきましょう。

3:ウマダネ独自の穴馬予想

関屋記念は今後のG1戦線を占う意味でも重要な一戦で、意外な穴馬が上位に食い込むこともあります。
そこで、ウマダネ独自の穴馬について紹介します。
今年の関屋記念で穴馬として注目なのが、「フローレスマジック」です。
フローレスマジック
「フローレスマジック」は、予想オッズでは57.7倍の11番人気となっています。
「フローレスマジック」はクラシックレースであるオークスにも出走経験があり、陣営からもかなり期待されていた馬です。
条件戦で勝ちきれないレースが続いていたものの、昨年の11月に清水Sを勝利し晴れてオープン馬の仲間入りを果たしました。
今年はオープン馬として重賞レースに出走し、G3の福島牝馬Sでは2着と好走しています。
5歳と充実している年齢なので、関屋記念でも無視できない存在です。
前走のマーメイドSでは13着と大敗していますが、距離が2000mなので度外視できるでしょう。
夏競馬は牝馬が上位に来やすいという傾向もあるので、5歳牝馬の「フローレスマジック」に要注意です。

それでは、関屋記念でのウマダネ独自の狙い目予想を紹介します。
3連単なら「ミッキーグローリー→サラキア →フローレスマジック」。
ワイドなら「ミッキーグローリー―フローレスマジック」「サラキア ―フローレスマジック」。
馬単なら「ミッキーグローリー→フローレスマジック」「サラキア →フローレスマジック」。

「ミッキーグローリー」は昨年のマイルチャンピオンシップでも好走しているので、マイル戦においては馬券の軸にしたい一頭です。
「サラキア」は前走のエプソムCで2着と好走しているので、関屋記念でも良い走りが期待できるでしょう。
ウマダネ独自の穴馬である「フローレスマジック」と組み合わせて、万馬券的中を狙ってみてください。

まとめ

2019年関屋記念の特別登録馬や過去10年のデータを基にしたレース傾向と狙い目を紹介しました。
過去10年のデータを基にした予想ポイントは以下の3点です。

・6歳以上の馬が苦戦
・年明け以降に連対経験のある馬が優勢
・近年では外枠の馬が好走

関屋記念は3歳以上の馬が出走可能なレースですが、6歳以上の馬が苦戦しているという傾向が見られます。
反対に良い成績を残しているのが4歳馬なので、勢いのある4歳勢が馬券のポイントになってきます。
また、関屋記念では過去の実績よりも年明け以降の実績が重要です。
年明け以降に1600万下から上のクラスかつ11頭立て以上のレースで連対経験のある馬が好走しています。
この経験がない馬については、あまり馬券に絡んでいません。
馬券を買う際には、年明け以降の成績にも注目してください。
そして、近年では外枠の馬が好走しているというデータからも目が離せません。
過去4年の馬番別成績を調べると、10~18番の馬が連対率24.0%と高い数字を残しています。
近年は外枠の馬が好走しているという点を頭に入れながら、予想を組み立ててみましょう。
これらの過去10年のデータを基にしたレース傾向を参考にして、関屋記念でも高配当的中を目指してください。
当記事が2019関屋記念予想の参考になれば幸いです。

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