【2021】POGでおすすめの牡馬7頭!選ぶときのポイントを解説

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POGで指名馬を選ぶときに、多くの人が意識するのは日本ダービーです。
日本ダービーは1着賞金2億円で、勝ち馬を指名することができれば、一気にPOGのランキングを上げることができます。

そのため、POGでは牡馬の選び方が重要になってきます。

「POGで期待できそうな牡馬が知りたい」

今回はそんな方のために、2021~2022年のPOGで活躍が期待できそうな牡馬を厳選して紹介します。
併せて、POGで牡馬を選ぶときのポイントも紹介するので、ぜひ参考にしてください。

1:POGでは牡馬の勝ち上がり率が高い?

POG 牡馬は勝ち上がる

まずは、POGにおける牡馬の重要性について説明します。
POGはレースの獲得賞金がポイントとして加算されるため、賞金額の高いレースを勝つ馬を探し出すことが大事です。

重賞レースでもグレードが高くなれば賞金額が増えますが、同じG1でも賞金額は大きく異なります。

例えば、日本ダービーの1着賞金は2億円ですが、牝馬クラシックのオークスの1着賞金は1億1000万円です。

このように同じG1でも賞金額は異なりますが、基本的に牝馬限定戦よりも、牡馬と牝馬の混合戦の方が賞金額は高くなります。
ウオッカのように牝馬で日本ダービーを制する稀なケースを除けば、日本ダービーの勝ち馬は牡馬です。

そのため、賞金額の高いレースを勝つ可能性がある牡馬を見極めることが、POGでランキングを上げるためには重要になってきます。

また、POGを始めるときに頭に入れておきたいデータが、勝ち上がり率です。
勝ち上がり率とは、新馬戦や未勝利戦など、1勝できる確率のことを指します。

毎年多くの競走馬が生産される中で、1勝もできずに引退してしまう馬は珍しくありません。
POGでランキング上位を狙うなら、未勝利で引退する馬を指名しないことが大切です。

1999年~2018年生まれの約100,000頭の牡馬と牝馬の勝ち上がり率を調べると、勝ち上がり率は牡馬が30%、牝馬が17%となっていました。
牡馬の方が圧倒的に勝ち上がり率は高いので、POGでも牡馬が活躍しやすい傾向にあります。

以上のことから、POGでは牡馬を多めに指名したり、活躍しそうな牡馬を見極めることが重要だと言えます。

1-1:POGで活躍!牡馬を選ぶときのポイント

牡馬

POGで指名馬を選ぶときには、馬体を見ます。
全体のバランスや繋ぎ、トモの発達度合いなどを見て、活躍できそうかを推測します。

ただし、普段から馬体を見ることを意識していない人にとっては、良い馬体を見極めることが難しいかもしれません。

そこで、馬体重に注目するという方法があります。
馬体重なら数字として確認できるので、競馬初心者の方でも比較しやすい要素です。

筋肉が発達している馬は馬体重も増加傾向にあり、ある程度重さがあることがPOGでも判断材料となります。
G1での活躍を期待するなら、馬体重は460kg以上は欲しいところです。

ただし、馬体重は重くなればいいというわけではありません。
逆に大型馬になりすぎると、脚への負担も大きくなり、怪我をしてしまう可能性も高くなってしまいます。

そのため、馬体重は460~500kgの馬を狙うのがおすすめです。
牝馬は牡馬よりも馬体重が重くなる傾向にあるので、500kg以上になりすぎないように注意しながら、程よい馬体重の馬を狙うようにしましょう。

2:【2021】POGでおすすめの牡馬7頭

おすすめ牡馬7頭

G1戦線で活躍する牡馬を指名できれば、POGのランキングも一気に上昇します。
しかし、どの牡馬を指名するべきか、迷っている人も多いのではないでしょうか。

そこで、ここからは2021~2022年のPOGで活躍が期待できる牡馬を厳選して紹介します。
POGの指名馬選びの参考にしてください。

おすすめ牡馬①:ディーンズリスター(ラヴズオンリーミーの2019)

ディーンズリスター

ディーンズリスターは父ディープインパクト、母ラヴズオンリーミーで、全姉にオークス馬のラヴズオンリーミーがいます。
既に活躍馬を輩出している配合なので、順調に成長すればクラシックでの活躍が期待できます。

さらに、預託先は昨年、リーディングトレーナーの座に輝いた矢作芳人調教師です。

過去にはディープブリランテで日本ダービーを制したこともあり、クラシックでの実績も十分あります。
兄妹から活躍馬が出ている良血馬を名トレーナーが管理することもあって、POGでもひと際存在感を放っています。

兄妹の実績から考えて、東京競馬場のような広いコースでの活躍に期待です。

おすすめ牡馬②:アルファヒディ(ドバイマジェスティの2019)

アルファヒディ

アルファヒディは、父ハーツクライ、母ドバイマジェスティという血統で、半兄に皐月賞馬アルアインと日本ダービー馬シャフリヤールがいます。
クラシックでの実績を残している血統なので、2021~2022年POGでも無視できません。

アルアインとシャフリヤールは父ディープインパクトでしたが、これがハーツクライに変わったことで、産駒にどのような影響を与えるのか注目です。

預託先は、オルフェーヴルの管理をしていた池江泰寿調教師です。
三冠トレーナーとしてクラシックでのノウハウは理解しているので、POGでも頼りになる調教師です。

馬主はサンデーレーシングで、生産牧場はノーザンファームと、活躍馬が多い組み合わせなので注目せざるを得ません。

兄のシャフリヤールに続き、兄弟での日本ダービー連覇に期待してください。

おすすめ牡馬③:サンセットクラウド(ロードクロサイトの2019)

サンセットクラウド

サンセットクラウドは、父ディープインパクト、母ロードクロサイトで全兄にクラシック三冠馬コントレイルがいます。

母のロードクロサイトは現役時代7戦0勝と勝ち星を挙げることはできませんでしたが、祖母のフォークロアはアメリカG1のBCジュヴェナイルフィリーズを勝った名牝です。
ディープインパクトはアメリカ血統との成功例も多く、特に中距離路線で高いスピード能力を発揮する産駒が増えています。

祖母のフォークロアから繋がるスピード血統は、日本の高速馬場に対応するにはうってつけです。

本馬もクラシック三冠馬の全弟として期待が高まるので、POGでの指名も検討してみてください。

おすすめ牡馬④:リアド(タイタンクイーンの2019)

リアド

リアドは、父ディープインパクト、母タイタンクイーンで半兄に鳴尾記念を勝利したストロングタイタンがいます。
母のタイタンクイーンは、アメリカで7戦を走りましたが1勝もできず、競走馬としては良い成績を残せませんでした。

しかし、初仔からコンスタントに重賞勝ち馬を輩出し、繁殖牝馬としての能力の高さを示しています。

母父のティズナウは、アメリカのBCクラシックを史上初めて連覇した名馬です。
ディープインパクトはスピード血統との相性が良いので、本馬も卓越したスピードを武器に中距離路線で活躍することが予想されます。

セレクトセールで4億7000万円という高額で取引されているので、2021~2022年のPOGでも注目の存在です。

おすすめ牡馬⑤:フィアレスデザイア(ヒルダズパッションの2019)

フィアレスデザイア

フィアレスデザイアは、父ディープインパクト、母ヒルダズパッションで全兄にアメリカG1を制したヨシダがいます。

母ヒルダズパッション自身もアメリカG1のバレリーナSを勝っている名牝です。
父ディープインパクト、母父ゴーンウェストという配合はスピード能力が高く、マイラーが多い傾向にあります。

ヒルダズパッションの祖父にゴーンウェストがいるので、本馬も長距離よりはマイルから中距離路線での活躍に期待したいところです。

おすすめ牡馬⑥:ショウナンアデイブ(シーヴの2019)

ショウナンアデイブ

ショウナンアデイブは父ディープインパクト、母シーヴという血統で、半姉にケンタッキーオークスの勝ち馬キャスリンソフィアがいます。
本馬にかかる期待も大きく、セレクトセール2020では5億1000万円という超高額で落札されました。

ディープインパクトを管理していた池江泰郎元調教師もセレクトセールの際には、「すごいのがいる」とコメントをしています。
これだけの高額馬なので評価されているのは、血統面だけではありません。

馬体のバランスも良く、柔軟性のある筋肉で父ディープインパクトを彷彿とさせます。

おすすめ牡馬⑦:アメジストブラック(アメジストリングの2019)

アメジストブラック

アメジストブラックは父アメジストブラック、母アメジストリングで半姉にG3の中山牝馬Sで2着に入ったウラヌスチャームがいます。
エピファネイア産駒には2021年皐月賞を勝ったエフフォーリアや2020年に牝馬クラシック三冠を達成したデアリングタクトがいて、近年のPOGにおいて無視できない存在です。

特に距離が延びた方が活躍する傾向にあり、2200m以上の距離で力を発揮しています。

2400mの日本ダービーやオークスでは、特に目が目が離せません。
本馬は青鹿毛のグッドルッキングホースで、見た目の品の良さからも競走能力の高さが窺えます。

まとめ

POGで好成績を残すなら、活躍する牡馬を指名しなければいけません。
日本ダービーや皐月賞を勝つような牡馬を選ぶことができれば、大きくポイントを加算することができます。

牡馬は牝馬よりも勝ち上がり率が高いので、POGでも多めに締めすることで、ポイントを増やすことも狙えます。

活躍する牡馬はある程度の馬格があるので、460~500kgの馬体重の馬を狙うのがおすすめです。
今回紹介した牡馬も参考にしながら、2021~2022年のPOGでランキング上位を目指してみてください。

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