【2021】POGでおすすめの穴馬7頭!穴馬選びのポイントも解説

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POGでランキング上位を目指すなら、指名人数の少ない穴馬から活躍馬を見つけ出すことが大事です。
人気馬の場合はG1で活躍しポイントを稼いだとしても、指名人数が多いので、他の人とあまりポイント差をつけることができません。

ところが、人気薄の穴馬を指名しG1戦線で活躍すれば、指名している人も少ないので他の人と一気に差をつけることができます。

ただし、POGの場合は過去のレースデータがない状態なので、活躍する穴馬を見つけることは簡単ではありません。

「POGで穴馬をどのように選べばいいかわからない」
「POGのおすすめの穴馬を教えてほしい」

今回はそんな方のために、POGでの穴馬の選び方や2021年POGでのおすすめしたい穴馬を紹介します。
POGでランキング上位を目指したいという方は、是非参考にしてみてください。

1:POGでは人気薄の穴馬も選ぶべき!

穴馬も選ぶべき

POGでは、人気薄の穴馬を選ぶことも大事になってきます。
指名馬の少ない馬がクラシックを制覇すれば、一気にランキングは上位になるからです。

また、開催団体によっては、指名馬の獲得したポイントを指名人数で分配する部門もあります。

例えば、JRA-VANのPOGでは、通常のポイントを競うトータルポイント賞だけでなく、指名馬が獲得した本賞金額を指名者数で分配したポイントの総合計で競うシェアポイント賞があります。
シェアポイント賞では指名者数が少ない馬が活躍すれば有利となるので、ランキング上位を目指すなら人気のない穴馬を選ばなければいけません。

さらに、シェアポイント賞でも景品は豪華で、1位にはトータルポイント賞と同じ賞金50万円が贈呈されます。

そのため、最初からトータルポイント賞ではなく、シェアポイント賞を狙って、人気薄の馬を狙うという戦略もあります。
自分が目指す順位などを考えながら、どの程度の穴馬を指名するのかを決めておきましょう。

1-1:POGで穴馬を選ぶときのポイント

それでは、ここからPOGで穴馬を選ぶときのポイントについて紹介します。

POGで穴馬を選ぶときに、一番重視しなければいけないのは馬体です。
POGでは血統から活躍馬を予測することが多いのですが、血統を重視して選ぶと穴馬を見つけることができません。

血統に注目するとどうしても良血馬を指名することになり、指名者数も多い人気馬であることがほとんです。

そのため、POGで穴馬を選ぶときには、血統ではなく馬体を一番に重視してください。

馬体で見るべきなのは、全体のバランスと繋ぎです。
全体のバランスでは、主に胴のバランスを見ます。

一般的に胴が長い馬は長距離向きで、短い馬は短距離向きとされています。

POGで目指したいのは日本ダービー馬を指名することなので、胴が長くバランスのとれた馬体の馬を選ぶようにしましょう。

また、繋ぎとは球節から蹄の間の部分のことです。
繋ぎで大事になるのは角度で、繋ぎの角度が垂直に近い場合、ダートの適性が高い傾向があります。

POG開催期間は日本ダービーまでであることがほとんどなので、ダート適性の高い馬は狙うべきではありません。
クラシック路線で活躍する馬を選ぶことがランキング上位になるための秘訣なので、繋ぎが垂直に近い馬体は避けて、芝適性の高そうな馬を選びましょう。

2:【2021】POGでおすすめの穴馬7頭を一挙公開!

おすすめ穴馬

「POGで活躍しそうな穴馬を選びたい!」

そんな方のために、ここからは2021年POGでおすすめしたい穴馬を紹介します。
是非、指名馬選びの参考にしてください。

おすすめ穴馬①:タガノエスコート(スペシャルディナーの2019)

タガノエスコート

タガノエスコートは父ロードカナロア、母スペシャルディナーという血統です。
母のスペシャルディナーの現役時代の通算成績は4戦1勝で、G3のフラワーC、G2のフローラSへと出走した経験があります。

どちらも10着以下と大敗していますが、繁殖入りすると第2仔のタガノブルグがG1NHKマイルCで2着に入る活躍を見せました。

6頭いる姉は未出走・未勝利・1勝と活躍していませんが、兄は3頭すべてがオープン入りを果たしています。
本馬は牡馬なので、POGでも積極的に狙いたいところです。

非社台グループということもあり、人気は低いので2021年POGの穴馬としておすすめです。

おすすめ穴馬②:タガノバルコス(タガノレヴェントンの2019)

タガノバルコス

タガノバルコスは父キタサンブラック、母という血統です。
母のタガノレヴェントンは、現役時代に1勝もできず引退してしまいました。

しかし、繁殖牝馬としては優秀で、G3の武蔵野Sを勝ったタガノトネール、G2のデイリー杯2歳Sを勝ったタガノエスプレッソを輩出しました。

父のキタサンブラックは、初年度産駒から札幌2歳Sを勝ったジオグリフを輩出している注目の種牡馬です。

キタサンブラックの豊富なスタミナが産駒へ伝われば、2400mという距離でも力を発揮できます。
日本ダービーへの出走を期待して、指名しておきたい穴馬です。

おすすめ穴馬③:グラットンラッシー(Brassy Lassieの2019)

グラットンラッシー

グラットンラッシーは父American Pharoah、母Brassy Lassieという血統です。

父のAmerican Pharoahはアメリカの競走馬で、1978年のアファームド以来、37年振り12頭目となるアメリカクラシック三冠馬となった名馬です。
種牡馬としての活躍も期待され、日本でも外国産馬のカフェファラオが2021年フェブラリーSを勝利しました。

本馬は期待のAmerican Pharoah産駒であり、父のスピード能力が遺伝すれば芝の大レースで活躍してもおかしくありません。
牝馬なのでそのスピードを活かして、阪神JFや桜花賞への出走に期待したいところです。

おすすめ穴馬④:ルナマーレ(ムーンライトダンスの2019)

ルナマーレ

ルナマーレは父キタサンブラック、母ムーンライトダンスという血統です。

母のムーンライトダンスは、アイルランドのG3インターナショナルSの勝ち馬です。
繁殖牝馬として、中央で6勝を挙げたムーンリットレイクや3勝を挙げたストーミーバローズを輩出しています。

本馬もバランスのとれた好馬体をしていて、父キタサンブラックを彷彿とさせる力強さを感じます。

4月生まれなので今後の成長力も鍵となり、デビューが遅くなったとしても期待したい穴馬です。

おすすめ穴馬⑤:ローゼシュティア(ピンクアリエスの2019)

ローゼシュティア

ローゼシュティアは父トーセンラー、母ピンクアリエスという血統です。

母のピンクアリエスは現役時代に1勝もしていませんが、ディープブリランテとの交配で産まれたメサルティムがG3のフラワーCに出走する活躍を見せています。

また、本馬の父トーセンラーはディープインパクト産駒で、現役時代に「ディープインパクトに最も近いフットワークをしている」と称されていました。
本馬も美しい馬体で、品の良さが際立っています。

母の産駒は牝馬が2頭とも勝ち上がっているので、牝馬だからこそ期待したい一頭です。

おすすめ穴馬⑥:ブラックブロッサム(ポーレンの2019)

ブラックブロッサム

ブラックブロッサムは父キタサンブラック、母ポーレンという血統です。

母のポーレンは、アイルランドのG3のパークイクスプレスSの勝ち馬です。
第5仔のポレンティアは、G3のフラワーCで3着に入りました。

活躍したポレンティアの父はハーツクライですが、それがキタサンブラックに変わったことで、どのような変化が見られるのか注目です。
本馬の伸びやかな骨格と柔軟な筋肉は、父の良い点を受け継いでいると考えられます。

血統面から考えて、クラシックディスタンスでの活躍に期待したいところです。

おすすめ穴馬⑦:エバーグロー(トウシンハンターの2019)

エバーグロー

エバーグローは、父ヘニーヒューズ、母という血統です。

母のトウシンハンターは現役時代、通算成績16戦1勝でした。
繁殖入りすると第1仔のトウシンモンブランが、2021紫苑Sで5着に入る活躍を見せています。

本馬は母の第2仔にあたり、姉のように重賞レースでの活躍に期待が高まります。
父ヘニーヒューズは芝、ダートを問わない万能サイアーなので、芝レースとダートレースの両にらみで指名したい穴馬です。

まとめ

POGで指名人数の少ない馬から活躍馬を見つけ出せれば、ランキングでも一気に有利になります。

また、JRA-VANでは、指名馬が獲得した本賞金額を指名者数で分配したポイントの総合計で競うシェアポイント賞もあるので、トータルポイント賞ではなくシェアポイント賞を狙ってみるのも一つの方法です。

今回の記事では、2021年POGで注目の穴馬を紹介しました。
POGでのランキング上位を目指して、是非参考にしてみてください。

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