【アルゼンチン共和国杯2023予想】過去の傾向から導くデータ解析

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アルゼンチン共和国杯 ウマダネ予想

アルゼンチン共和国杯は、日本中央競馬会(JRA)が東京競馬場で施行する中央競馬の重賞競走(G2)です。

大一番を目指す実力馬が集うレースであり、今後の中長距離路線を占う意味でも重要な一戦です。

男性
ウマダネ
編集長

2015年の勝ち馬ゴールドアクターは、続く有馬記念でG1初制覇を達成しました!

今回は2023年アルゼンチン共和国杯へ向けて、過去10年のデータを基にしたレース傾向を紹介します。

ぜひ予想の参考にしてください。

アルゼンチン共和国杯予想に使えるコースの特徴

アルゼンチン共和国杯(G2)
競馬場 東京競馬場 コース 芝 2500m
性齢 3歳以上 負担重量 ハンデ

アルゼンチン共和国杯は、東京競馬場の芝2500mという条件で行われます。

スタート地点は芝2400mより100m後ろからであり、上り坂からのスタートとなります。

そのため、「だんだら坂」を2回登る必要があるので、かなりのスタミナが求められるタフなコースです。

また、スタミナを温存するために、終始距離ロスの少ないインを通れる器用な面も必要になってきます。

最後の直線が長い点もレースをより過酷にしているので、長距離戦で実績を遺しているスタミナ豊富な馬を狙いたいところです。

「アルゼンチン共和国杯」過去3年のレース結果

2022年
着順 馬番 馬名 性齢 騎手 人気 オッズ
1 4 7 ブレークアップ 牡4 田辺 6 17.7
2 8 17 ハーツイストワール 牡6 武豊 5 13.8
3 8 16 ヒートオンビート 牡5 戸崎圭 3 7.0
2021年
着順 馬番 馬名 性齢 騎手 人気 オッズ
1 6 10 オーソリティ 牡4 ルメール 1 3.0
2 7 12 マイネルウィルトス 牡5 Mデム 4 7.6
3 3 5 フライライクバード 牡4 岩田望 3 5.2
2020年
着順 馬番 馬名 性齢 騎手 人気 オッズ
1 8 18 オーソリティ 牡3 ルメール 3 5.3
2 1 2 ラストドラフト 牡4 戸崎圭 6 22.9
3 5 10 サンアップルトン 牡4 柴田善 8 26.3

2022年のアルゼンチン共和国杯では、1番人気テーオーロイヤルが馬群に沈む中、6番人気ブレークアップが3番で殻抜け出し勝利しました。

また、2021年のアルゼンチン共和国杯は、1番人気オーソリティが人気に応えて勝利し、2着は4番人気、3着は2番人気と堅い決着になっています。

アルゼンチン共和国杯は長距離のハンデキャップ重賞であり、人気薄の穴馬が絡むケースも珍しくありません。

2500mと長距離戦でありながら、最後の直線が長いタフなコースなので、スタミナ面に優れている馬を積極的に狙いましょう。

要チェック✓
●近年3年で3番人気は全て複勝圏内
●2020年の3連単は20万円を超える高配当

「アルゼンチン共和国杯」過去10年のデータとレース傾向

アルゼンチン共和国杯で馬券を当てるためには、過去データからレース傾向を掴んでおくことが大切です。

そこで、アルゼンチン共和国杯の過去10年のデータをまとめてみましたので、レース予想の参考にしてください。

傾向①:【血統】から見る「アルゼンチン共和国杯」

種牡馬 成績 勝率 連対率 複勝率
ハーツクライ 3- 3- 0-15/21 14.3% 28.6% 28.6%
オルフェーヴル 2- 0- 0- 4/ 6 33.3% 33.3% 33.3%
スクリーンヒーロー 1- 1- 1- 1/ 4 25.0% 50.0% 75.0%
ノヴェリスト 1- 1- 0- 1/ 3 33.3% 66.7% 66.7%
ルーラーシップ 1- 1- 0- 3/ 5 20.0% 40.0% 40.0%
ステイゴールド 1- 0- 1-12/14 7.1% 7.1% 14.3%
スターリングローズ 1- 0- 0- 0/ 1 100.0% 100.0% 100.0%
ディープインパクト 0- 1- 0-23/24 0.0% 4.2% 4.2%
アドマイヤドン 0- 1- 0- 3/ 4 0.0% 25.0% 25.0%
ダイワメジャー 0- 1- 0- 2/ 3 0.0% 33.3% 33.3%

過去10年のアルゼンチン共和国杯での種牡馬別成績を調べると、ハーツクライが3頭の勝ち馬を輩出していました。

ハーツクライ産駒は距離が必要なタイプが多く、長距離レースでは信頼度が高いのが特徴です。

長く良い脚が使える産駒も多いので、最後の直線が長い東京競馬場との相性も抜群です。

また、芝の中長距離向きのステイヤーを多く輩出しているオルフェーヴルも、過去10年で2頭の勝ち馬を輩出していました。

アルゼンチン共和国杯は高いスタミナが要求されるタフなレースなので、ハーツクライ産駒やオルフェーヴル産駒のように好走するために距離が必要な血統を狙いたいところです。

男性
ウマダネ
編集長

芝の中長距離向きのステイヤーを多く輩出しているハーツクライやオルフェーヴルに注目です!

傾向②:【枠順】から見る「アルゼンチン共和国杯」

枠番 成績 勝率 連対率 複勝率
1枠 0- 1- 2-13/16 0.0% 6.3% 18.8%
2枠 2- 1- 1-14/18 11.1% 16.7% 22.2%
3枠 0- 1- 1-16/18 0.0% 5.6% 11.1%
4枠 1- 1- 0-17/19 5.3% 10.5% 10.5%
5枠 2- 1- 2-15/20 10.0% 15.0% 25.0%
6枠 3- 1- 1-15/20 15.0% 20.0% 25.0%
7枠 1- 2- 1-21/25 4.0% 12.0% 16.0%
8枠 1- 2- 2-20/25 4.0% 12.0% 20.0%

アルゼンチン共和国杯の過去10年の枠番別成績を調べると、枠順による大きな成績の差は見られませんでした。

過去10年で1枠が連対率6.3%・複勝率18.8%となっていますが、大外の8枠も連対率12.0%・複勝率20.0%と同等の成績を残しています。

アルゼンチン共和国杯は2500mという長丁場であり、後方にいてもチャンスがあるレースです。

最後の直線が長い東京競馬場で行われるため外差しが決まることもあり、枠順によって大きく評価を変える必要はなさそうです。

男性
ウマダネ
編集長

最後の直線が長く、外枠からでも挽回が可能なコースです!

傾向③:【人気】から見る「アルゼンチン共和国杯」

人気 成績 勝率 連対率 複勝率
1番人気 3- 1- 1- 5/ 10 30.0% 40.0% 50.0%
2番人気 3- 0- 0- 7/ 10 30.0% 30.0% 30.0%
3番人気 2- 0- 7- 1/ 10 20.0% 20.0% 90.0%
4番人気 0- 5- 0- 5/ 10 0.0% 50.0% 50.0%
5番人気 0- 2- 0- 8/ 10 0.0% 20.0% 20.0%
6番人気 1- 1- 0- 8/ 10 10.0% 20.0% 20.0%
7~9人気 1- 1- 1- 27/ 30 3.3% 6.7% 10.0%
10~12人気 0- 0- 1- 29/ 30 0.0% 0.0% 3.3%
13~15人気 0- 0- 0- 25/ 25 0.0% 0.0% 0.0%
16~18人気 0- 0- 0- 16/ 16 0.0% 0.0% 0.0%

アルゼンチン共和国杯の過去10年の単勝人気別成績を調べると、3番人気が連対率20.0%・複勝率90.0%と高確率で馬券に絡んでいました。

過去10年の勝ち馬10頭のうち、9頭が3番人気以内となっているので、馬券の頭については3番人気以内の馬から選びたいところです。

また、ハンデキャップ重賞の場合、人気薄の穴馬の活躍が目立ちますが、アルゼンチン共和国杯では10番人気以下が馬券に絡んだのは1頭のみとなっていました。

東京芝2500mは斤量差で有利な馬でも実力がなければ上位に入れないタフなコースなので、下位人気馬ばかりを絡めて高配当を狙いすぎるのは避けましょう。

男性
ウマダネ
編集長

3番人気が高確率で馬券に絡んでいます!
また、10番人気以下の穴馬は苦戦を強いられています!

傾向④:【馬齢】から見る「アルゼンチン共和国杯」

年齢 成績 勝率 連対率 複勝率
3歳 2- 0- 2- 1/ 5 40.0% 40.0% 80.0%
4歳 5- 3- 3- 22/ 33 15.2% 24.2% 33.3%
5歳 1- 5- 5- 42/ 53 1.9% 11.3% 20.8%
6歳 2- 2- 0- 34/ 38 5.3% 10.5% 10.5%
7歳 0- 0- 0- 15/ 15 0.0% 0.0% 0.0%
8歳 0- 0- 0- 12/ 12 0.0% 0.0% 0.0%

過去10年のアルゼンチン共和国杯の年齢別成績を調べると、年齢が若い馬の好走が目立ちました。

過去10年で3歳馬は連対率40.0%・複勝率80.0%、4歳馬は連対率24.2%・複勝率33.3%と好成績を残しています。

また、6歳馬については2頭の勝ち馬が出ていますが、連対率・複勝率共に10.5%と苦戦しています。

さらに、7歳以上の馬は過去10年で一度も複勝圏内に入っていません。

そのため、アルゼンチン共和国杯では、3~4歳の若い馬を中心にし、6歳以上の馬は割り引きをしたいところです。

男性
ウマダネ
編集長

3~4歳馬の好走率が高いレースとなっています!

傾向⑤:【脚質】から見る「アルゼンチン共和国杯」

脚質 成績 勝率 連対率 複勝率
逃げ 0- 0- 0- 10/ 10 0.0% 0.0% 0.0%
先行 5- 3- 3- 29/ 40 12.5% 20.0% 27.5%
差し 5- 6- 5- 45/ 61 8.2% 18.0% 26.2%
追い込み 0- 1- 2- 47/ 50 0.0% 2.0% 6.0%

過去10年のアルゼンチン共和国杯の脚質別成績を調べると、上位人気馬のほとんどが先行馬・差し馬となっていました。

先行馬は連対率20.0%・複勝率27.5%、差し馬は連対率18.0%・複勝率26.2%と好成績を残しています。

反対に、苦戦を強いられているのが、逃げ馬と追い込み馬です。

特に逃げ馬は過去10年で一度も馬券圏内に入っていません。

アルゼンチン共和国杯は2500mと長距離に加え、最後の直線が長い東京競馬場で行われるため、逃げ馬にとっては過酷なレースとなっています。

男性
ウマダネ
編集長

逃げ切りは難しいタフなコースです!
上位に入るためには、馬群でしっかりと脚を溜めることが重要になります!

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